2020年2月17日のブックマーク (1件)

  • DXに臨むなら高額報酬はあり、ただしレガシーな連中の「ひがみ」対策が必要だ

    スタート以来、日経クロステックの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第12回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第12回のお題は「デジタル時代のあるべき雇用制度とは?」。答える識者のトップバッターは、日経クロステックの人気コラム「IT職場あるある」でおなじみの沢渡あまね氏だ。経団連も日型雇用制度(新卒一括採用、終身雇用、年功序列)の見直しを唱える折、沢渡氏は統制型に最適化された雇用制度を維持していては、デジタルの時代に大きなリスクとなると指摘する。(編集部)

    DXに臨むなら高額報酬はあり、ただしレガシーな連中の「ひがみ」対策が必要だ
    jerryb
    jerryb 2020/02/17
    うーん、優秀な人が活躍するにはもう起業しかないんじゃないかと思えてきた。レガシー組織のレガシー人材と、業界のトップ人材を融合させようとする試みは誰も幸せにならない気がする。