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2006年3月31日のブックマーク (3件)

  • YAPC::Tokyo 2006 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    wifiトラブル中 つながりました。 YAPCはスタッフの愛で支えられているような感じがする。id:jkondo、id:naoya、id:miyagawaさんにご挨拶。素晴らしいカンファレンスありがとう。 Perl 5.8 and Unicode 質疑応答:shiftjisで\(0x5C)はどのように変換されるか?¥(0xA5)か? 回答:ASCII部分はいじっていません。 Perl 6 update Perl 5のシンタックスをすっきりさせて、若干の演算子を追加した。 Legacy Encoding スーツ姿というのが違和感をかもし出していた。(むむむ)プレゼン資料も高橋メソッドではないので、場違い感がただよう。 昼 まつもとさん、江渡さん、わかとのさん、西田さん、森山さんと、中華。(懇親会会場というのがあれであるが) Haskell 昨日のPugsで衝撃を受けたので、お話を聞く。関数

    YAPC::Tokyo 2006 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 最終回 説得力をもつドキュメントの作り方:ITpro

    一般にシステム開発の仕事では多くの「ドキュメント」を使います。「要件定義書」,「システム設計書」,「テスト計画書」など,開発や保守のフェーズで様々なドキュメントを作成する必要があります。 なぜ,システム開発では多くのドキュメントを使うのでしょうか? それは「システムが目に見えない」ということと,「大人数の役割が異なる人たちで協業して構築していく」という特別な事情が関係しています。 「目に見えない」ものをコンピュータシステムとして構築していくのは,非常に難しい作業です。そのためシステム開発の世界では,昔から多くの人たちがモデル化を提唱し,実践してきました。「業務モデル」「データモデル」「機能モデル」などの図を使ったモデリングが行われてきたのです。DFD(Data Flow Diagram),機能階層図,UML,ER図など人が目に見える形を作り(今の言葉で言う「見える化」),ドキュメント化を助

  • 【コラム】OS X ハッキング! (172) rEFItで探るIntel Macの深層 | パソコン | マイコミジャーナル

    Avadis Tevanian氏が3月末付でAppleを去るとのこと。彼の貢献がなければNEXTSTEPはなく、私の貯金が残高ゼロになることもなく、現在の職に就くこともなかったわけで、感慨深いものがあります。今はただ、長い間お疲れさまでした、とだけ…… 益々のご活躍を祈念しつつ。 さて、今回はIntel Mac用ブートマネージャ「rEFIt」について。Intel MacでOSのデュアル/トリプルブートを可能にするという、その筋のユーザが泣いて(泣くか?)喜ぶこと間違いなしのユーティリティなのだ。解決されるべき課題は多いものの、LinuxのみならずWindows XPのブートも可能となった現在、扱いやすく自由度も高いブートマネージャは要注目といえるだろう。 rEFItの特徴 rEFItは、IntelがBSDライセンスのもと配布する「EFI Application Toolkit」をベースに、