あとで読むとゲームに関するjet-ninjinのブックマーク (2)

  • 3DSがPSVitaから奪ったもの [ゲーム業界ニュース] All About

    2011年末、PSPの後継機として発売された新型携帯ゲームハードPlayStationVita(以下PSVita)。発売週には潤沢な出荷を背景に好調なスタートを切りましたが、どうやらその後苦戦をしているようです。それも、ちょっとやそっとの苦戦ではなく、かなりの大苦戦です。 どのくらいの苦戦かというと、PSPの発売時を下回るペースというぐらいの苦戦です。PSPはソニー・コンピュータエンタテインメントが初めて携帯ゲーム機市場に参入したハードで、立ち上がりに関しては必ずしも順風満帆とは言えませんでした。しかし、PSVitaはそれをさらに下回っているのが現状です。 PSVitaが今いったいどうなっているのか、なぜ苦戦しているのか、考えてみたいと思います。 好発進するも、急降下 冒頭お話しした通り、PSVitaは発売週に関しては好調でした。PSPの発売時と比較しながら数字を追ってみましょう。 PSV

    3DSがPSVitaから奪ったもの [ゲーム業界ニュース] All About
  • 絶好調の3DSが販売不振で任天堂赤字の謎 [ゲーム業界ニュース] All About

    2012年1月27日、任天堂の第3四半期決算が発表されました。そこで、2012年3月期の決算における連結営業損益予想を前回の10億円の黒字から、450億円の赤字に下方修正しました。分かりにくい言葉が並びますので簡単に言うと、1年を3ヶ月ごと4つに分けて業績の発表を行ってるんですが、そのつど、1年間でこれぐらい儲かりそうという予測を立てるんですね。で、先日その3回目の発表を行い、その場でこれまでの予想は間違っていて、赤字になりそうだと任天堂が発表したわけです。 業績を下方修正した大きな理由として、円高による差益損益がまず1つ。日円が高くなればなるほど、輸出中心の企業は打撃を受けます。任天堂は日で大きなシェアを持っていますが、それは任天堂のビジネス全体から見れば2割程度でしかなく、海外の方が経営にとって遥かに大きなインパクトがあります。異常とも言える円高に対応が追いついていかない、というの

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