2013年12月3日のブックマーク (3件)

  • すべてのパッとしないバンドマンへ。君たちが売れない理由は明確だ - I'm Swayin in the Air

    の「いわゆるインディーズミュージック」を聴くようになって約15年が経過しました。自分でもバンドやってたし、色々なバンドを観てきたんだけど、ようやく最近になって「アマチュアレベル」と「のし上がっていく人たち」の違いがわかってきたような気がする。メモとして書いておきます。 ==== 歌がヘタ バンドがブレイクしない、客が増えない、デビューできない最大の理由は「歌がヘタもしくは歌唱方法に独自性がない」だと思う。 どんなにテクニカルですごいギタリストやベーシストやドラムがいたとしても、ボーカルが「冴えない」とすべて台無し。そういうバンドは結局「自己満足のアマチュア」なのだ。ボーカルが冴えないバンドは今すぐ解散するか別のボーカルを入れよう。 僕がやってたバンドもそうだった。下北沢ERAで初めてライブやった時のことは忘れられない。スタッフさんが総評してくれるんだけど「歌がいまいちですねえ」とズバッ

    すべてのパッとしないバンドマンへ。君たちが売れない理由は明確だ - I'm Swayin in the Air
  • オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。

    Febri (フェブリ) Vol.19 一迅社 2013-10-10 Amazon 楽天ブックス オタクだけど……オタクじゃなかったー! 『Febri Vol.19』に掲載されていた特集「あたらしいオタクの肖像」がなかなか興味深かったので、簡単にご紹介。艦これ特集が目的だったはずなのに、そっちはまだ読んでいません。はっはっは。 僕自身はオタク論・サブカル論・世代論などに関してはほとんど知識がないので、その辺にいるオタク一個人としての感想です。詳しい人の感想を聞いてみたいな。 スポンサーリンク 現代の若者の興味関心 ライターの飯田一史(@cattower)さんがまとめたこの特集は、現代を生きる「新世代オタク」の実態を調べたもの。中学生と高校生(一部大学生)、約200名(男女比はほぼ1:1)にアンケート調査とインタビュー取材を行い、その傾向を探っています。 まず驚いたのが、今の中高生の間ではア

    オタクだけどオタクじゃない「新世代オタク」とは?『Febri Vol.19』より - ぐるりみち。
  • 桃井はるこさん、秋葉原を語る (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■「元祖アキバの女王」に聞いてみたかったこと 「秋葉原☆マネタイズ」の連載を終え、私の秋葉原への想いを語りつくした今、最後に秋葉原について語っていただきたい人物がいます。「元祖アキバの女王」と呼ばれる、歌手で声優でもある桃井はるこさんです。子どものころから秋葉原に通い続けて、変わりゆく秋葉原を眺め続けてきた桃井さんは、秋葉原での路上ライブをきっかけに歌手となり、秋葉原で夢を実現させました。秋葉原への愛情が詰まった自叙伝『アキハバLOVE〜秋葉原と一緒に大人になった〜』を2007年に刊行された桃井さんに、それ以降の秋葉原とこれからの秋葉原について考えていることを伺いました。 【梅】2007年に『アキハバLOVE』を刊行されてから秋葉原も移り変わりがありました。このを書かれたあとの秋葉原について感じていることを聞かせてもらえますか。 【桃井】『アキハバLOVE』を出したあと、私にとっ

    桃井はるこさん、秋葉原を語る (プレジデント) - Yahoo!ニュース
    jet-ninjin
    jet-ninjin 2013/12/03
    最近の秋葉原について。まわりが秋葉原化している、たしかに。