2014年10月3日のブックマーク (2件)

  • 御殿場事件

    [ 事件 index / 無限回廊 top page ] 御殿場事件 2001年(平成13年)9月16日(日)の夜、静岡県御殿場市内に住む高校1年生のA子(当時15歳)は母親から帰宅が遅くなったことを問い詰められ、次のように告白した(<>内)。翌17日、話を聞いた母親が警察に被害届を提出する。 < その日は町田市でバスケットボールの試合があり、御殿場駅に着いたのは午後7時55分ころです。改札を出て駅の階段を下りると、中学時代の同級生だった平田健児くんから肩を叩かれ、「久しぶり。覚えている?」と声をかけられました。平田くんはもう1人の知らない男の子と私の前に立ちはだかると「いいから来い」と言って、私の右手首をつかみ、「携帯で母親に遅くなるって電話しろよ」と言いました。私は言われるままに母親に電話して「電車が止まっているから遅くなる」と伝えました。平田くんに右手を引っ張られ、もう1人の男に横に

    jet-ninjin
    jet-ninjin 2014/10/03
    こんな事件があったことは知らなかった。
  • あの清里に行った

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:駅の漏水対策「駅もれ」がすてき > 個人サイト 住宅都市整理公団 70、80年代に「高原の原宿」と言われ、首都圏の学生や若い社会人の間で定番の小旅行先としてたいへん賑わっていた清里。「清里」という言葉を見聞きするだけで当時の雰囲気が甦るのではないか。っていってもそれってぼくより上の世代だよな。 ぼく自身もテレビや雑誌で目にするだけで、訪れたことはなかった。清里で楽しむ年齢としてはまだ若すぎたし、家族で行くようなところではないと感じていた。あそこはカップル(当時はアベックといったかもしれない)の聖地だったはずだ。ぼくの10歳ぐらい上、現在50歳前後の方々が清里経験者ではないか。 自分と親の世代には無縁な清里だったが、それでもファンシーな店舗とペンション