2018年6月26日のブックマーク (6件)

  • News Up 水を飲まない高校生 | NHKニュース

    ユウさんがトイレに行かなくなったのは小学校4年生の頃から。水を全く飲まないか、飲んでも一口だけで登校していました。 水筒の水が減っていないことは、母親に気づかれました。 「あまりのどが渇かないんだよね」 そう、うそをついていました。のどが渇かないはずはなく、体育の時など何度か脱水症状になりました。 トイレに行きたくなかった理由はただひとつ、女子トイレに入ることが嫌だったからです。 トイレが男女に分かれた小学校に入学してそう思うようになりました。 入学してすぐ、ユウさんは自然と男子トイレに入りました。ところが…。 「男子トイレに入ったのを見た同級生に、『違うよ』と言われてしまったんです。それで、自分は『女の子』なのだとわかりました」 そこでしばらく女子トイレを使っていましたが、自分は男子だと思っているのに、女子であることを認めるような気がしたし、何より、恥ずかしかったのです。 恥ずかしさをお

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  • 「無敵の人」は「アンデッド・モンスター」みたいなものなので、ダメージを与えるには回復魔法をかけるしかない

    嘘八万八千八百 @ZCS8xvCraXlDHok @screwball198 FF外から失礼します。 社会的な繋がりに必要なソーシャルスキルをレベルアップしないといけない人達が多いですよね、無敵の人達って。個人的には発達障害のグレーゾーンの人達も多いような気がしますが、成人になってからのスキルのレベルアップはガチで支援する方も大変なんですよ。 嘘八万八千八百 @ZCS8xvCraXlDHok @screwball198 なぜなら人達はスキルが不足している事を自覚できないというか、自覚する=負けを認めるというプライドが人達の中で無意識に生成されてる。生きづらさはすべて他者のせいという理由付けでなんとか踏ん張ってきた人達多いと感じます。 そういう人達に自覚を促すのはハードで結構鬼畜な所業かも❓

    「無敵の人」は「アンデッド・モンスター」みたいなものなので、ダメージを与えるには回復魔法をかけるしかない
    jet-ninjin
    jet-ninjin 2018/06/26
    自己肯定感って奴?最近の教育書も幼児教育もみんなありのままの私を愛する、自己肯定感を育てる、が主流。Z世代ほど多様性を受け入れやすいという調査もある。その狭間で苦しんでるのが30代後半〜50代なんだろうか…
  • 「そもそも、出版社のWebサイトは情報量が少なすぎるのでは」問題と、その他について|高島利行

    直接のコメントやツイッター、はてブなど拝見して、「なるほど」と思ったことがあるので、忘れないうちに書いておきます。 出版社のWebサイト、良質な情報かどうかはともかく、SEOのことも考えると、他にないという意味でのユニークな情報の必要性を、日々痛感しています。 今回、皆さんのご意見を拝見して、「そもそも、出版社のWebサイトは情報量が少なすぎるのでは」と思い至りました。 検索で個別の書誌情報ページに飛び込んできていただいても、直帰率が高い、というか、回遊率が低いんです。考えてみると当たり前で、一度パラっと見て済む程度の分量なら、わざわざ興味を惹かれて別のアイテムのページに立ち寄ってくれることもないし、再訪もしませんよね。再訪の少なさについても直帰率の高さについても「情報量が少なすぎる」ことが、大きな要因になっているのかもしれません。 とはいえ、オリジナルコンテンツを用意するのは、なかなか負

    「そもそも、出版社のWebサイトは情報量が少なすぎるのでは」問題と、その他について|高島利行
  • 死後も生きる、彼女のコトバ 夫婦脚本家・木皿泉、5年ぶり小説「さざなみのよる」|好書好日

    「すいか」「Q10」などのテレビドラマで知られる夫婦脚家、木皿泉(きざらいずみ)が5年ぶりの小説「さざなみのよる」(河出書房新社)を出した。山周五郎賞の候補になった前作「昨夜(ゆうべ)のカレー、明日(あした)のパン」に続く小説第2作。一人の女性の死が、生前にかかわりのあった人たちの日常に染み渡っていく物語だ。 末期がんで病床にいた小国(おぐに)ナスミは、ある日の早朝、家族との思い出を振り返りながら息を引き取る。その瞬間から、視点人物は姉の鷹子、妹の月美、夫の日出男、大伯母の笑子(えみこ)へと入れ替わり、その後も中学時代の同級生や昔の同僚、さらには、ほんの少ししか関わりがなかった人物へと広がっていく。 木皿泉は、神戸市在住の和泉務(いずみつとむ)さん(65)と、鹿年季子(めがときこ)さん(61)の夫婦による共同ペンネーム。鹿さんは「死んだら死にきりじゃなくて、死んだ後もこんなに進んで

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  • 71歳からのピクシブが、母の「世界」を急速に広げた。体験談に共感広がる

    ハフポスト日版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com

    71歳からのピクシブが、母の「世界」を急速に広げた。体験談に共感広がる
  • 聖杯たちの騎士 - シネマ一刀両断

    シンジ君の精神世界 × 7人分=この映画。 2015年。テレンス・マリック監督。クリスチャン・ベール、ケイト・ブランシェット、タリー・ポートマン。 気鋭の脚家リックは、ハリウッド映画仕事を引き受けたことをきっかけにセレブな生活を送るようになるが、その一方で心の奥底に怯えや虚しさを抱えていた。進むべき道を見失ったリックは、6人の女たちとの出会いと愛を通して自分の過去と向きあっていく。(映画.com より) おはようございます。 しばしば私は人と話してて、相手が題を口にする前に「この話、ふかづめさんにしましたっけ?」と事前確認されることが多い。 知るか。 相手がまだ話してもいない内から、開口一番「この話、ふかづめさんにしましたっけ?」なんて言われても、僕はまだその話を聞いてもいないから、そいつの言う「この話」がどの話なのかなんて分かるわけないよね。 「話し終わったあとでするべきじゃない?

    聖杯たちの騎士 - シネマ一刀両断
    jet-ninjin
    jet-ninjin 2018/06/26
    雰囲気系と思ったけど、女優がとにかく可愛いってのを見て、これあれだ、腐女子の妄想のようなこのCPのこのシチュくそ萌えるを延々と繋いだだけの映画では…。6人分。それはそれで見たい。