ブックマーク / hagex.hatenadiary.jp (25)

  • 中川淳一郎氏は秒速で断酒していただきたい - Hagex-day info

    ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者であり、最近では新書「ネットのバカ」を出版した中川淳一郎氏。 彼はビールが大好きで、三度の飯よりビール(サッポロ黒ラベル)を飲んでいる(イメージがある)。 最近の中川氏の活動を見たら、どう見てもアルコール中毒(依存症)なので、一ファンとして「すぐに断酒して欲しい」と思う次第です。今までアル中気味だな〜 ネタかな〜 と見ていたのですが、以下の事件で確信しました。 ・荻上チキ氏のラジオ番組「Session-22」で何かがあった?プロデューサーが謝罪(中川淳一郎氏泥酔・暴走?)(togetter) 2013年8月9日放送のTBSラジオ「Session-22」に、中川氏と盟友 常見陽平氏が「炎上」についてコメントするため出演。しかし、中川氏は泥酔しており、マトモなコメントができず途中退場となります。 なぜ、こんな事態になってしまったか? 中川氏の有料メ

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  • ホリエモンに「有料メルマガをきちんと出さない奴はダメだ」と言われ家入一真氏公開処刑される - Hagex-day info

    昨日8月7日、ビッグサイトで「起業家スーパーカンファレンス2013 summer」という、イベントが開催された。イベントの名前通り、ベンチャーを目指している学生を相手にした催しで、企画・運営も学生が行っている。 運営者たちの名前を調べていくと「意識の高い学生」たちがビシバシヒットして、ゲス魂を刺激するコンテンツのお宝が! という話もあるのだが、今回の注目はこのイベントで「超ビッグゲスト対談」として、家入一真氏×堀江貴文氏のトークショーが行われた点。司会はピーチ・ジョンの創業者、押尾学が薬をキメて女性をあぼーんさせた部屋を提供していたことでお馴染みの野口美佳氏ことミカジョンイル。ニコニコ生放送でこの対談が流れていて観ていたんだけど、いやー酷かった。 http://bbank.jp/ksc/index.html まず司会のミカジョンイルが、司会として全然役に立っていない。誰だ、ミカジョンイルに

  • LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う(追記あり) - Hagex-day info

    ああ、ついに恐れていたことが起こってしまった。いつかこんなことが起こるのでは? と予想はしていたんだんけど…… あーあ。 みなさんは「血液クレンジング」(血液オゾン療法)という美容施術をご存じだろうか? 血を抜いて医療用オゾンガスと混ぜて科学反応を起こし、『きれいな血液』(!?)にして体内に戻すというものだ。美容整形系の医院で1回数万円の金額で行われている。 まあ、これはトンデモ医療で「効果もなければ副作用もない」もの。痛い思いをしてお金と時間を消費するから、実質マイナスかな? 「血液クレンジング」に関する医療論文探し、どのような結果になっているか調べたブログがある(書いている人は内科医)。 PAODに関しては有害事象が少なくそれなりの効果あるかもしれず完全否定できるものではないが、質の高い臨床試験が少なく、また標準治療と比較試験でもないので、推奨の域に入るのは到底困難。その他の疾患に関し

    LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う(追記あり) - Hagex-day info
  • 赤ちゃんが消えた - Hagex-day info

    これは確かにホラーなんだけど、オカルト板に投稿すべきエピソードじゃない気がするぞ。 ・ほんのりと怖い話スレ その94 682 :長くてすみません :2013/06/12(水) 21:16:55.87 ID:b4WNySgV0 よく怖い話で「昨日までいた彼女の存在がそっくり消えた」とか「昔の友達に関しての記憶が自分以外ない」とかあるけど、それと同じ現象を、私も体験しました。 糖質だと思ってくれるなら思って貰って構わないです。 2年前出産しました。三人目の子なんだけど、二人目を産んだ時に「頚管裂傷」って症状(赤ちゃんの身体で膣が裂ける)に見舞われて、その時も裂けたから、自分は赤ちゃんを確認した後すぐ、手術を受けました。 頚管裂傷って普通は数ミリから数センチで、指で押さえて止血(膣も粘膜だから鼻血と同じ処置)なんだけど、自分は二人目の時、子宮口から膣口までさくっと裂けて縫ってたから、今回も大事を

    赤ちゃんが消えた - Hagex-day info
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様