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ffmpegに関するjetglassのブックマーク (13)

  • HLS 配信

    #!/bin/bash CHANNEL_ID=sora VIDEO_PORT=60001 # VIDEO_PORT + 1 は RTCP の待ち受けで使用されるため空けておく # また、AUDIO_PORT + 1 も RTCP の待ち受けで使用される AUDIO_PORT=$(( $VIDEO_PORT + 2 )) VIDEO_CODEC=libx264 AUDIO_CODEC=libmp3lame QUEUE_SIZE=4000 start_forwarding_rtp() { data=$( jq -n -c --arg channel_id $CHANNEL_ID --argjson video_port $VIDEO_PORT \ --argjson audio_port $AUDIO_PORT \ '{"channel_id":$channel_id, "ip_address

  • 再エンコードせずに fps を変更する | ニコラボ

    Using ffmpeg to change framerate – Stack Overflowより、H.264, H.265 の映像を再エンコードせずにフレームレート(fps)を変更する方法。映像のフレームレートだけなので音声は再エンコードしないと速度を変えられない。音声の速度変更はatempo, rubberbandフィルタのどちらかを使う。 公式wikiにも記載された。 How to speed up / slow down a video – FFmpegffmpeg】倍速再生できる動画にエンコードする サンプリング周波数を変えずにテンポとピッチを変える rubberband 元映像のフレームレートよりも入力フレームレートを大きくすれば再生速度は速く、動画時間は短くなる。反対に入力フレームレートを小さくすれば再生速度は遅く、動画時間は長くなる。同様に当のフレームレートが30

    再エンコードせずに fps を変更する | ニコラボ
  • ffmpeg mp4ファイルをrtmpでストリーム配信する

    nginx-rtmpをテストするとき、OBSを使用しているのですが、もっとお手軽に試せないか調べてみました。 ffmpegでmp4ファイルを読み取り、rtmp配信するのが良さそうです。 コマンド 調べた結果、こんなコマンドになりました。 ffmpeg -re -stream_loop -1 -i [mp4ファイル] -vcodec libx264 -vprofile baseline -g 30 -acodec aac -strict -2 -f flv [rtmpサーバーの配信ポイント] 「-re」でソースのフレームレートをエミュレート ※これを指定しないと一気に処理されます。 「-stream_loop -1」でずっと繰り返し 「-i」で使用するmp4ファイルを指定 [-f flv」で出力先のrtmpサーバーを指定します。 コマンドの実例はこのようになります。 ffmpeg -re -

    ffmpeg mp4ファイルをrtmpでストリーム配信する
  • Raspberry Pi + USBカメラ のH.264映像をブラウザで見られるようにする - みかんのゆるふわ技術ブログ

    ちょっと離れたところの様子がみたいことってありますよね。 たとえば、風が強い日の洗濯物👕の様子とか、もうすこしで花🌺が咲きそうなつぼみ、など。 たびたび見に行くのは面倒ですよね。 そんな時にご家庭にあるRaspberry Pi3とUSBカメラで映像配信して、スマホで見られたらいいなと思って、 生活に役立つ工作をしてみることにしました。 やりたいこと イメージはこんな感じです😎 どうやって作るの? 安いWebカメラはMJPEG(Motion JPEG)形式で動画が出てくるものが多いです。 でも容量が大きくなってしまう欠点があるので、動画変換ツールFFmpegで高圧縮なH.264に変換します。 変換した動画をRTMPというプロトコルでNginxに送り込みます。 FFmpegはUSBカメラの取り込みとRTMP出力に対応しているので、ここまでFFmpegだけで完結できます。 さすがFFmpe

    Raspberry Pi + USBカメラ のH.264映像をブラウザで見られるようにする - みかんのゆるふわ技術ブログ
  • 【Raspberry Pi】FFmpegでHLS配信ライブストリーミング

    【Raspberry Pi】FFmpegでHLS配信ライブストリーミング この記事では、Raspberry Pi(ラズパイ)に取り付けたカメラで撮影した映像を、リアルタイムで外部のブラウザから確認できるようなストリーミングサーバーの構築を行っていく。ただし、マイクは取り付けていないので音声は対象外となる。 前回はGStreamerを使ったが、今回はFFmpegを使ってRaspberry PiからHTTP Live Streaming(HLS)配信できるようにしていく。配信といってもYouTube Liveやニコ生配信ではなく、あくまでもローカルエリア内でのストリーミングとなる。なお、Raspberry Piでカメラを使えるようにするまでの設定は済んでいるものとして、この記事では説明を省略する。

    【Raspberry Pi】FFmpegでHLS配信ライブストリーミング
  • ffmpegで/dev/video0をキャプチャ

    /dev/video*から動画データを取得するには-fにvideo4linux2を指定してやるとできます 環境によってはv4lがインスコされてないことがあるのでそんなときは次のコマンドでインスコ $ sudo apt-get install v4l-utils /dev/video0を640x480でキャプチャ $ ffmpeg -f video4linux2 -s 640x480 -i /dev/video0 out.mpg ffmpegはstdin出力には対応してませんがtcpには対応しているので ncと組み合わせればネットワーク越しに動画を転送できます $ nc -kl 8080 > out.mpg $ ffmpeg -f video4linux2 -s 640x480 -i /dev/video0 http://localhost:8080 関連記事 mbrとかgrubとか 201

    ffmpegで/dev/video0をキャプチャ
  • ffmpegでラップトップのWebカメラをリモートで使う | Folioscope

    先日、Periscope というストリーム配信サービスを使って、Vim Vixen のライブコーディングをしてみました。 配信用の Web カメラがほしかったのですが、あいにく自分は Web カメラを持っていません。 そこで MacBook に内蔵されている Web カメラを、遠隔の Web カメラとして利用できたのでその設定メモです。 全体の構成 以下の構成で配信をしました。 作業用のデスクトップマシン (Linux) は、配信用のマシンも兼ねています。 MacBook からはネットワーク経由でデスクトップマシンに映像を届けます。 デスクトップマシン上では OBS (Open Broadcaster Software) を使って、作業風景と Web カメラの映像を合成して、Periscope に配信します。 MacBook 上の Web カメラの映像は同じネットワーク内にあります。 Ma

    ffmpegでラップトップのWebカメラをリモートで使う | Folioscope
  • ffmpeg を使い、HTTP Live Streaming(HLS)をファイルに保存し、保存したファイルからストリーミングを行う方法について - Qiita

    ffmpeg を使い、HTTP Live Streaming(HLS)をファイルに保存し、保存したファイルからストリーミングを行う方法についてffmpegmp4HLS 追記 2016/02/16 に ffmpeg version 3.0 がリリースされました。 ver 3.0 では libaacplus libvo-aacenc が削除されるなど、コーデックとコンテナの統廃合が行われたようです。 このエントリは ffmpeg version 2.x について記述しているため、 ver 3.x ではそのままでは動かない部分があるかもしれません。ご留意ください。 また、 libfdk_aac が使えない場合は、 libfaac を使用してください。 ffmpeg を使い HLS を使ったストリーミングを mp4 フォーマットで保存したり、その反対に mp4 からストリーミングを行う(m3

    ffmpeg を使い、HTTP Live Streaming(HLS)をファイルに保存し、保存したファイルからストリーミングを行う方法について - Qiita
  • RTP (II): Streaming with FFmpeg - Kurento

  • ffmpeg コマンドラインツール入門 第1回 - Morpho Tech Blog

    はじめまして、株式会社モルフォのシニアリサーチャーの佐藤真希です。いつもと趣向を変えて、今回から3回にわたり ffmpeg というツールの使い方を紹介したいと思います。 ffmpeg というのは、動画ファイルの形式を変換したり、動画に画像処理を施したりすることができる高性能なフリーソフトです。動画処理技術の開発を行う上でなくてはならないもので、弊社でも広く使われています。(もちろん製品内部には使われていません。)とても高性能なのですが、使い方にクセがあって、検索してもまとまった情報を見つけるのがなかなか難しいのが現状です。 「ちょっと ffmpeg を使ってみたいけど、どうすればいいのか分からない」という人の役に立てばと思い、社内向けの資料の一部を公開します。なお、話を簡単にするために、以下のように限定された場合についてのみ考えます。 1つのファイルに動画ストリームが1つだけ含まれている

    ffmpeg コマンドラインツール入門 第1回 - Morpho Tech Blog
  • ffmpegで動画サイズを小さくする | クソざこCoding

    動画ファイル(mp4)のサイズを減らしたかったため、ffmpeg でのやり方を調べました。自分用メモです。 ffmpeg -i input.mp4 -vcodec libx264 -vf scale=640:-2 -r 15 -crf 40 -an output.mp4

  • ffmpegを使って動画の再生速度を変えてみる - 脳内メモ++

    忘備録みたいなもの

  • ffmpegのオーディオコーデックの指定:tech.ckme.co.jp

    オーディオコーデックは-codec:aもしくはそのエイリアスである-acodecで指定する。 音声が不要な場合は-anをつける。元々入っていない場合は作成されないので、不要。2パスエンコードの1パス目でつけると音声変換の時間分だけ短縮できる。 逆に音声だけ取り出す場合は、拡張子をmp3などにする。 AACでエンコードする -codec:alibfdk_aac mp3でエンコードする -codec:a libmp3lame opusでエンコードする -codec:a libopus orbisでエンコードする -codec:a libvorbis 再エンコードを行わない -acodec copyを指定すると、単純に抜き出される再エンコードが行われないので無劣化である。 -codec:a copy オーディオコーデックの選び方 すでに圧縮された動画、音声とも再圧縮は極力避けるべきである。特に音

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