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Raspberry Pi + USBカメラ のH.264映像をブラウザで見られるようにする - みかんのゆるふわ技術ブログ
ちょっと離れたところの様子がみたいことってありますよね。 たとえば、風が強い日の洗濯物👕の様子とか... ちょっと離れたところの様子がみたいことってありますよね。 たとえば、風が強い日の洗濯物👕の様子とか、もうすこしで花🌺が咲きそうなつぼみ、など。 たびたび見に行くのは面倒ですよね。 そんな時にご家庭にあるRaspberry Pi3とUSBカメラで映像配信して、スマホで見られたらいいなと思って、 生活に役立つ工作をしてみることにしました。 やりたいこと イメージはこんな感じです😎 どうやって作るの? 安いWebカメラはMJPEG(Motion JPEG)形式で動画が出てくるものが多いです。 でも容量が大きくなってしまう欠点があるので、動画変換ツールFFmpegで高圧縮なH.264に変換します。 変換した動画をRTMPというプロトコルでNginxに送り込みます。 FFmpegはUSBカメラの取り込みとRTMP出力に対応しているので、ここまでFFmpegだけで完結できます。 さすがFFmpe
2021/09/12 リンク