最近React Hooksを勉強し始めましたが、引数の渡し方によって処理が変わるuseEffectがややこしく感じたので、まとめてアウトプットします。 useEffectが行ってくれる処理 ClassComponentを使わなくても、FunctionComponentで下記処理を行える
React hooksとは React 16.8 で追加された新機能です。 クラスを書かなくても、 stateなどのReactの機能を、関数コンポーネントでシンプルに扱えるようになりました。 React hooksを基礎から理解する (useState編) React hooksを基礎から理解する (useEffect編) React hooksを基礎から理解する (useContext編) React hooksを基礎から理解する (useReducer編) React hooksを基礎から理解する (useCallback編) React hooksを基礎から理解する (useMemo編) 今ここ React hooksを基礎から理解する (useRef編) ↓React.memo, useCallBack, useMemoに関する記事なので、よろしければ参考にしてみてください↓ 【R
Vercel製のuseSWRはReactの非同期データ取得をラクにする SWRとは、Next.jsを作成しているVercel製のライブラリです。**SWRはuseSWRというReact Hooksを提供し、APIを通じたデータの取得をラクに記述する手助けをしてくれます。**このライブラリはなんとGitHubスター数を10,700も獲得しています。 SWRはライブラリ名で、stale-while-revalidateというRFC 5861で策定されたキャッシュ戦略の略称です。このSWRがデータ取得の扱いをラクにしてくれて最高なのです。 React開発者が嬉しいuseSWRの書き心地 useSWRは外部APIからのデータ取得、ローディング状態、エラーが発生した時をシンプルに記述できます。これがあらゆるReact開発者にとって(というか、ReactでAPIにリクエストを頻繁に送るアプリケーション
Robin Wieruch氏によるHow to fetch data with React Hooks?を著者の許可を得て意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文: https://www.robinwieruch.de/react-hooks-fetch-data/ このチュートリアルでは、ステートフックと副作用フックでデータを取得する方法を解説します。テック系の人気記事を取得するためによく使われるHacker News APIを利用します。また、アプリケーション内の任意の場所で再利用したり、スタンドアロンのnodeパッケージとしてnpmに公開したりできるデータ取得用のカスタムフックも実装します。 React のこの新機能が初見であれば、まずReact Hooks入門に目を通してください。完成したプロジェクトでReact Hoos でのデータ取得事例
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く