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zshに関するjetglassのブックマーク (9)

  • LS_COLORSを設定しよう - Qiita

    lsコマンドで出力されるファイルやディレクトリに色をつけたい場合、LS_COLORSという環境変数にカラー設定を記述することはよく知られていることと思います。 しかし、これをいちいち手動で設定したり追加したりするのは面倒です。 そこで今回はdircolorsというコマンドを用いて、カラー設定を読み込む方法を紹介します。 今回読み込むカラー設定はdircolors-solarizedです。 名前の通り、みんな大好きsolarizedのカラー設定です。 今でもちょくちょく更新されていて、色々な拡張子のファイルを良い感じに色付けしてくれます。 カラー設定の読み込み では題のカラー設定の読み込み方法についてです。 dircolors-solarizedはcloneなりDLなりして持ってきてもらうとして、その中にあるdircolors.ansi-universalというカラー設定を読み込んでみまし

    LS_COLORSを設定しよう - Qiita
  • zshでログイン・ログアウト時に実行されるファイル - Qiita

    今まではバカの一つ覚えのように何でもかんでも$HOME/.zshrcに書いていたけど、サーバ管理をよくするようになってきて、複数アカウントの共通設定とかをしたくなったので調べた。 順番 以下の$ZDOTDIRは指定されていない場合$HOMEになる。 ログイン時 /etc/zshenv $ZDOTDIR/.zshenv /etc/zprofile $ZDOTDIR/.zprofile $ZDOTDIR/.zshrc /etc/zlogin $ZDOTDIR/.zlogin ログアウト時 $ZDOTDIR/.zlogout /etc/zlogout 言うまでもなく、個人的な設定は$ZDOTDIRに、汎用的な設定は/etcに書く。 各種説明 zshenv 必ず実行される。/etc/zshenvは上書き不可で$PATHや$MANPATHの設定がされる。 $ZDOTDIR/.zshenvにはいかなる

    zshでログイン・ログアウト時に実行されるファイル - Qiita
  • iTerm2 + zsh + tmux + vim で快適な256色ターミナル環境を構築する - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    こんにちわ。債務者ことゆろよろです。家買いました。 さて、最近こんなまとめが話題になりました。自分もコメントしましたが、すごい情報量になってます。 これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール #JavaScript #PHP #Ruby #Python #HTML - Qiita 【まとめ】これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール 100超 #PHP #JavaScript #Python #Ruby #HTML - Qiita で、自分のコメントにも書いたのだけど、基的に仕事はターミナルでssh接続して、Vimでコード書いてるので、この辺の環境構築についてまとめてみた。最近Terminal.appからiTerm2に移行して、screenからtmuxに乗り換えたので、その辺も含めて導入方法を書いておく。 手元の端末はMBPでOSX Lionだけど、ほぼ同

    iTerm2 + zsh + tmux + vim で快適な256色ターミナル環境を構築する - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • zshの基本的な使い方 1/3 「導入~基本設定」編 - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 「究極のシェル」といわれるzshは、Linuxをお使いの方なら一度はその名前を聞いたことがあるはず。 しかし「究極」であるが故に「使いこなすのは大変そう」と感じて手を出せずにいるケースも多いのではないでしょうか。 私はLinuxを触りだしてまだ半年も経たないぺっぽこユーザですが、興味位でzshを使い始めてみました。 ちょっと使ってみて分かったのは、bashを使っていたときと比べて思っていたほど違和感を感じないということ。 ただ、細かい部分が微妙に便利になっていて、これがなんともいい感じなのです。 zshのインストール方法 zshはyumが使える環境であれば「yum install zsh」でインストールできま

    jetglass
    jetglass 2014/10/09
  • zshのhistoryを便利に使うためのTips - Qiita

    ここで言うhistoryとは、コマンド履歴のことです。シェルはもちろんzshです。この投稿を読んでくれている人は、多分zshを使っていると思いますが、まだ入れてないという人は以下の様な手順を踏むと、zshをインストールすることができます。 zshのインストール Windowsユーザーの場合 Cygwinというものを使います。まず、Ctrl+Rを押して、powershellと入力し、Enterを押しましょう。そして、以下のスクリプトを実行します。または、こちらからダウンロードして、実行ファイルをダブルクリックするのもいいかもしれません。その際は、Wgetだけにはチェックを入れておきましょう。 function Install-Cygwin { param ( $TempCygDir="$env:temp\cygInstall" ) if(!(Test-Path -Path $TempCygD

    zshのhistoryを便利に使うためのTips - Qiita
    jetglass
    jetglass 2014/10/09
  • .zshrcを設定してみる - 技術めも

    zshの設定を見直してみました。 今使っている.zshrcを載せてみたいと思います。 来、環境変数やパスの設定は.zshenvに記述する方が良いらしいですが、今回は.zshrcにまとめます。 環境 OS ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.7.2 BuildVersion: 11C74 zsh zsh 4.3.11 (i386-apple-darwin11.0) .zshrc # (d) is default on # ------------------------------ # General Settings # ------------------------------ export EDITOR=vim # エディタをvimに設定 export LANG=ja_JP.UTF-8 # 文字コードをUTF-8に設定 export K

    .zshrcを設定してみる - 技術めも
    jetglass
    jetglass 2014/10/09
  • cc-env - zsh の設定

    もう zsh が無いと生きていけない体になってきた. 基的な設定しかしていない筈だったのに, 気がついたら設定ファイルがえらく肥大化していたので, 整理がてらメモを残しておくことに. 基 設定ファイルが $HOME にごちゃごちゃと並ぶのは嫌なので .zshenv で以下の様に設定しておく. export ZDOTDIR=${HOME}/.zsh source ${ZDOTDIR}/.zshenv zsh の設定ファイルの読み込み順は login 時: .zshenv -> .zprofile -> .zshrc -> .zlogin zsh 起動時: .zshenv -> .zshrc スクリプト実行時: .zshenv logout 時: .zlogout なので, zshenv に ZDOTDIR を設定しておいて $ZDOTDIR/.zshenv を読む様にしている. zsh

    jetglass
    jetglass 2014/10/09
  • zshを設定してみる - yk5656 diary (旧)

    CentOSにzshとtmuxをインストールしてみる の続き とりあえずzshを設定してみる。 $ vi .zshrc # # 基 # # 文字コードはUTF-8 export LANG=ja_JP.UTF-8 # コマンドのスペルミスを指摘 setopt correct # ディレクトリ名でcd setopt auto_cd # ビープ音を鳴らさない #setopt no_beep # # 補完 # autoload -Uz compinit compinit # 補完候補表示時にビープ音を鳴らさない setopt nolistbeep # 候補が多い場合は詰めて表示 setopt list_packed # コマンドラインの引数でも補完を有効にする(--prefix=/userなど) setopt magic_equal_subst # 大文字小文字を区別しない(大文字を入力した場合

    zshを設定してみる - yk5656 diary (旧)
    jetglass
    jetglass 2014/10/09
  • zshのbindkeyをイジってワンストロークでエディターを起動する - プログラムモグモグ

    zsh使う人なら割とよく知られてるっぽい技 function cdup() { echo cd .. zle reset-prompt } zle -N cdup bindkey '\^' cdup 「^」キーを押すと, どんどん上のディレクトリーに動く 「^」自身を入力するには, ^V^みたいなかんじ ホームディレクトリーに「~」で移動する設定 function cdhome() { echo cd ~ zle reset-prompt } zle -N cdhome bindkey '~' cdhome これはかえって邪魔かもしれない. 他に使えないかなぁ... って考えてたところ, 一週間前にこれを思いつきました. function starteditor() { exec < /dev/tty $=EDITOR zle reset-prompt } zle -N startedit

    zshのbindkeyをイジってワンストロークでエディターを起動する - プログラムモグモグ
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