アニメ 結論を先に書くと、「面白いけど、やっぱ結末が気になるよね」というところ。序とは違ってほぼ新作。キャラの性格も結構違う。新キャラかわいい。以下、映画を観た後に書いたストーリー展開のメモと感想。超ネタバレあり。 ストーリー展開(あと、TV版との相違点)のメモ・初っぱなから新キャラ・マリ登場。性格は天真爛漫で、思った以上にかわいい。いままでのエヴァにいなかったキャラ。トラウマも(いまのところ)なさそう。彼女の搭乗する五号機は、静止画だとそんなにカッコイイと思わなかったが、動くと普通にカッコイイ。すぐに大破するけど。彼女には独自の目的もあるらしい。・「アスカ、来日」の際の使徒が完全に変更されている。TV版の原画が紛失していることが原因とパンフには書いてあった。海の上をカツーン、カツーンと歩く使徒は面白い。けど、TV版と異なり、アスカはシンジと共に搭乗して敵を倒すのではなく、一人で、しかもあ
京都新聞創刊130年を記念して、京都・滋賀(京滋)の風景を題材とした写真コンテスト「読者が撮る京滋の130景」を開催いたします。桜や春の花を配した風景、新緑の風景、季節感を盛り込んだ伝統行事など、京都府か滋賀県で撮影された風景写真であれば、どんな作品でも応募可能です。 京都・滋賀近辺にお住まいの方はもちろん、他の地域にお住まいの方でもご応募いただくことができます。観光、旅行で訪れたあのときの、とっておきの一枚を応募してみませんか? →コンテストの応募手順はこちら
はてなブックマークをFirefoxブラウザでもっと便利に使える拡張機能、「はてなブックマークFirefox拡張」が正式リリースされました。これを記念して、Mozilla Japan 様よりご提供いただいたFirefoxノベルティセットが当たる「はてなブックマーク×Firefox記念 ノベルティセット欲しい!」キャンペーンを開催いたします。 応募方法はかんたん。このキャンペーンページを自分のはてなブックマークに追加するだけで応募完了です。(はてなブックマークFirefox拡張を使ってブックマークするともっとかんたんです!) ブックマークに追加してキャンペーンに応募する! まだはてなブックマークでページを追加したことがないという方も、下記リンクからはてなブックマークを利用開始いただけます。ぜひこの機会に利用開始して、Firefoxグッズを手に入れてください。
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若い人たちが東京に憧れなくなったのだという。東京に求心力がなくなり、若者は「ジモト」を志向している。いい傾向だとおもう反面、そんな話を聞くと、わたしは自分だけがやけに歳を取ってしまったような気がしてならないのである。わたしは、みっともないくらい東京に憧れていた。 東京へいきたい。高校生のわたしは、それだけを生きるよすがにしていた。かっこいい東京。いや、わたしの東京への憧憬は、「憧れていた」などと過去形で語れるようなしろものではない。わたしはいまだに、東京に憧れているのだ。東京に住んで十九年。もうそろそろ飽きてもいいころだが、わたしの憧れは続いている。 たとえば、上京して十七年目のこと。わたしはついに、かねてからの希望であった、都内のとあるおしゃれタウンに越すことができた。たくさんの若者が集うことで知られる、音楽とファッションと文化の街。わたしはついに、おしゃれタウンの住人となったのだ。この
昨日発売の号をもってエルマガジンが休刊します。最終号には色々なところで取り上げて頂き、出しゃばりみたいで恥ずかしいのですが、これまで様々な形でお世話になった雑誌へのせめてもの恩返しのつもりで原稿も取材も引き受けさせていただきました。左京区特集など当店を大きく取り上げていただいていた号など、オンラインサイトでもご紹介したり、バックナンバーになっても常備、追加注文していたのでわかるのですが、早い段階での完売号も多く、雑誌自体の売れ行きが低迷していたというわけではなさそうです。それでは、何故休刊なのかと考えるとやはり広告収入の減少が最大要因なのではないでしょうか。音楽やカルチャーなどに特化した誌面に出稿してくれる企業は、業界の不振やネット媒体での広告展開の影響もあり少なくなる一方だったのでしょう。いわゆる「ぴあ」のような、ライブ、劇場などのスケジュール、データベースをメインとしたものや、「ウォー
たまたま、『トップランナー』でPerfumeをみた。 Perfumeを知ったのは、五年くらい前だったと思う。──と、こう書くと、「それは俺は前から知ってたぜ、今さら騒いでるのかよ、ってことかい?」ということになるのだけど、そうではなくて、Perfumeという名前は、広島に住んでいる人で、テレビを持っている人ならば、そのころから知っている名前だったのだ*1。 去年あたりに、ネットでPerfumeという名前をみたときは、すぐには、それが「あのPerfume」であるとは思い至らなかった。あまつさえ、「外国のユニットかなにか?」とか思っていた。それが、あるタイミングで、「あのPerfume」であることに思い至った時の、微妙な感情。 それは、「マイナーなものがメジャー化するときのさびしさ」では断じてない。そもそも、私はあまり音楽を聞かないし、アイドルユニット的なものにも興味が薄い。ならば、その感情と
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