flexigrid.info 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
twitter facebook hatena google pocket tableで作られた表組みを見ていると、いまどこを見ているのかわかりにくくなります。 特に縦長の表だとなにがなんだかわかりません。 そこで、いまどこを見ているのか、色を付けて表示してくれるJavaScriptTable Highlighterを紹介します。 sponsors 使用方法 Plugins | jQuery Pluginsからjquery.tablehightlight.jsを、jQueryからjquery.jsをダウンロードします。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.4.2.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.tablehightlight.js"></scrip
ウェブページでデータをみせるテーブルを見やすく、使いやすくするためのスタイルや機能性などUIパターンを紹介したアルティメットガイドをJanko At Warp Speedから紹介します。 Ultimate guide to table UI patterns 下記は各ポイントを意訳したものです。 テーブルの「(エクセルでいうところの)行と列」の表記は、「横列と縦列」に統一しています。 はじめに 1. 列を交互にスタイリング 2. 列をフルに 3. テーブルのセクション 4. ソート 5. フィルタリング 6. ページネーション 7. スクロール 8. 固定されたヘッダ 9. ヘッダのないテーブル 10. 拡張可能な列 11. 列のアクション 12. マルチプルな列のアクション はじめに テーブルは構造化されたデータをみせるものです。そして、その目的はデータを読みやすくし、走査しやすく、簡単
テーブルのユーザビリティを飛躍的に向上させる「Chromatable」。 Chromatableはテーブルのヘッダーを固定させ、テーブルの要素にスクロールバーを付けることができるjQueryプラグインです。 普通のテーブル Chromatableで初期化 次のようにスクロールしてもヘッダー位置はそのままで非常に分かりやすい。 実装方法 実装方法も超簡単で、JSコード自体はたったの1行で実装可能。 <!-- ライブラリ読込み --> <link href="css/style.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <script type="text/javascript" src="jquery.chromatable.js"></script> <!-- 初期化方法1 --> <script> $(document).ready(functio
Excelっぽい機能も付いた検索&ソート&ページング機能付きテーブル実装JSライブラリ「TinyTable V3」 2009年11月18日- Excelっぽい機能も付いた検索&ソート&ページング機能付きテーブル実装JSライブラリ「TinyTable V3」。 次のような、UIも美しい高機能なテーブルの実装が出来ます。 普通のテーブルをリッチに スタイルを切ると、次のような単なる<table>タグで定義されたデータなのですが、JavaScript とCSSの力によって大きく形を変えています。 機能紹介 検索機能。大量にデータがあった場合にこの機能はかなり重宝します。 ソート機能。データが一杯でも分かりやすい。全カラムにおいてソート機能が付いてます ページング機能によって縦幅が大きく取られることを防ぎます。view all ボタンで全部を表示することも可能。 縦方向の合計をExcelのsumっ
HTML5.JPオリジナルのJavaScriptライブラリを公開していきます。ご自由にライブラリをダウンロードして貴サイトにてご活用ください。 <meter> polyfill (jQuery プラグイン) <meter> polyfill は、HTML5 で新たに導入された meter 要素をサポートしていないブラウザーでも meter 要素がレンダリングされるようにする jQuery プラグインです。Chrome や Opera など、すでに meter 要素をサポートしているブラウザーには何も作用しません。このプラグインは、Internet Explorer 6, 7, 8, 9 でも動作します。 html5detector (Google Chrome Extentions) html5detector は、表示されているページが HTML5 でマークアップされていれば、アドレスバ
jQuery Sortablesでドラッグ&ソータブル今回は、リストの順序をドラッグドロップで変更できるソータブルをjQuery UI の Sortablesで試します。順序についての入力インターフェイスなどで便利に使えます。 前々回は Draggables でDOM要素をドラッグし、 前回は Droppables でドロップ操作を試しました。 今回は、リストの順序をドラッグドロップで変更できるソータブルをjQuery UI の Sortablesで試します。 jQuery Download jquey.js (-1.2.2.min.js) UI/Sortables Sortables デモ ダウンロード jquery.ui (v1.0は、stopが動作しないので1.0.1a以降を入手してください) jQueryのダウンロードと設置 Sortables Sortablesは、LI要素などの
6月に入り、欧州サッカーの移籍情報が気になってしょうがないishidaです。 WEB制作に携わっていると、表組みだらけのWEBサイトの担当に 長い人生に一度や二度はなる(?)と思います。 tableによる表組みは、行や列が増えすぎるとコンテンツからはみ出したりして 見栄えが悪くなりますよね。 そんな迷える子羊たちを助けてくれるjavascriptライブラリ Super Tables を今回ご紹介いたします。 まずは以下のサンプルをご覧くださいませ。 Super Tables サンプルデモ サンプルのような感じで、ヘッダー部分を固定したり、列を固定できます。 Super Tables 設置方法 配布ページよりデータをダウンロードし、利用したいhtmlのhead要素などでファイルを読み込みます。 <link rel="stylesheet" href="superTables.css" typ
こんにちは、シーブレイン inoue です。生協のオンライン注文システムの多機能さとっても勉強になる今日この頃、です。 さて。WEBアプリケーションの管理画面にて、たくさん並んだ設定パラメータ。 デフォルト値をドキュメントに記載したい!でも値は各々テキストボックスに入っちゃってる!!…そんな場合に便利なTIPSの紹介です。 用意するのはコピー元となるWEBブラウザとしてFirefoxとWeb Developerアドオン。ペースト先となる表計算アプリケーション(例はExcel2007)のみです。 サンプルアプリケーションはEC-CUBE。管理画面のシステム設定>パラメータ設定には300超のパラメータが表形式で表示されています。 2列構成で左列に定数名、右列に定数の説明と設定値が2行で、しかも設定値はテキストボックスに入っている、というレイアウトです。 WEB上では単純なテーブル形式ではないけ
業務システムを構築する際に、一覧表を表示するという処理は多い。そしてそのデータを並べ替えたり、チェックボックスを入れたりしたいというニーズも多く発生する。場合によってはカラムを並べ替えたり、一括更新したいなんて言われることもある。 ソートも並べ替えもページネーションも全部こみこみ それを一つ一つ実装していては非常に工数がかかってしまう。そこで使いたいのがこのSigma Gridだ。 Sigma Gridはテーブルの表示とソート、データ編集などを可能にする超豪華ライブラリだ。LGPLライセンスの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアだ。 Sigma Gridはデータの表示に際してJSONでデータを渡す必要がある。そのため既存のシステムにそのまま組み込むのは難しいかもしれない。だがその変更してもあまりあるメリットを享受できるに違いない。 画像表示とクリックアクションの例 まずカラムごと
Webアプリケーションの操作性を向上させるために、いまや欠かすことのできないJavaScript。Prototype.jsやjQueryといった各種フレームワークを使用して、ユーザビリティを高めている開発者も少なくないだろう。 ここ数年の間でYahoo! UI LibraryやExt JS、Dojo Toolkitといった、開発のしやすさや・操作性の向上はもちろんのこと、綺麗なデザインも兼ね備えているライブラリが増えてきた。既存のWebアプリケーションに少しのコードを追加するだけで、機能もデザインも付加できるこれらのライブラリは非常に魅力的だ。 ここではテーブルで組んだリストに対して、まるで表計算ソフトのような操作性を提供するFlexigridライブラリを紹介したい。 ネイティブアプリケーション並みのリストを実現 FlexigridとはPaulo P. Marinas氏が開発・公開している
こんにちは、最近おみくじ引くと「凶」が出る シーブレインの toyama です。想像以上に凹みます! クライアントさんから渡される原稿には Excel でつくられたものがよくあります。 「この表、table 組みにしてー」と思っても、鮮やかなテクニックを駆使してすばらしく入り組んだ表になってたり、背景に色がついてたりして、内容だけコピペしていくのは絶対間違える自信があるし、かといってこのまま HTML 形式で書き出しても鬼のようなゴミタグが!ゴミタグを掃除するのも時間かかる! そんなときは「エクセルシートを HTML テーブルに変換しちゃう君 (ββ)」です。 まじかるタルるートくんに出てくるようないい名称です。 1.Excel の表部分をコピーする とりあえず、こんな感じの表を作ってみました。ちなみに Openoffice でもできちゃいます。 2.エクセルシートを HTML テーブルに
弊社のユーザ行動観察調査では、アイトラッキング(ユーザの視線分析)を利用していますが、ある程度ユーザ理解があれば、「認知的ウォークスルー」(ユーザになりきってそのサイトを検証する)という手法でも、視線の流れを意識したサイト評価・設計ができるようになります。 今回はWebページ内の表のつくり方を例に、「視線を意識したサイト設計」のヒントをご紹介しましょう。 このニュース一覧は、ぱっと見はきれいなのですが、実際にはユーザの情報収集を妨げています。その理由がわかるでしょうか? この例の場合、ユーザはまず文頭を見て自分に必要な情報を探すのに対し、文章が中央ぞろえになっているため、視線を左右に動かす必要があり、情報収集の効率を下げています。 そこで、文頭を左寄せにすることで視線がスムーズに流れ、表が読みやすくなります。 ただし、左寄せが万能なわけではありません。次の例をご覧ください。 いかがでしょう
既存のテーブルにソート、ハイライト表示、データ分割、ページネーション機能を追加できる、高性能な超軽量(2.5KB)スクリプトをLeigeberから紹介します。 TinyTable JavaScript Table Sorter demo このスクリプトは、以前紹介した「設置も簡単なテーブルのデータをソートする超軽量のスクリプト」のバージョンアップ版で、主な機能は下記の通りです。 既存のテーブルに簡単に設置が可能。 2.5KBの超軽量スクリプト(他のスクリプトへの依存無し)。 列を交互に自動ハイライト。 選択した行のハイライト。 データの表示件数をコントロール。 分割したデータのページネーションを設置。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く