生きててよかった
![デザイナーからプログラマーになって生きやすくなった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c428da507ae8f1a7ab13b2dfd08f6b90a61d3e5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F58ae70dd39ca4d81b237050f9d065f88%2Fslide_0.jpg%3F8305167)
目標としていた社員の給与をすべて自社製品の売上でまかなうというのが達成できた。ということで自社製品ほんとうに売れるまでの距離が長いという話をしたい。 前提資金調達は一切していない社外のお手伝いしてお金を稼ぐ資金調達している時点で、そのビジネスに注力できるのでこの話は関係ない。 よくある話そもそも資金調達していないので、完全に社外のお手伝いに依存することになる。社外のお手伝いはいつなくなるかわからない。 社員に給与は払わなければいけないので、役員は自分の給与以上に働く必要がある。忙しくなる。自社製品作ってる暇がなくなる。 結局社外のお手伝いがメインの会社になる。 ここまでがよくある話。 社外の手伝いが忙しい会社ほど自社製品を作りたいという話を良くしている。実際は何もしていない。 自社製品を作るのが難しい誰もが売れる製品を作れるわけではない。売れる製品は正直、運の要素がかなり高いと思っている。
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