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2018年5月12日のブックマーク (7件)

  • 「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話(前編)

    3月28日の発表以来、大いに話題を集めているBANDAI SPIRITSの新たなプラモデルシリーズ、「Figure-riseLABO」(フィギュアライズラボ)。「これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクト」と銘打ち、価格や商品内容や表現において、プラモデルとフィギュア双方の特性を併せ持ったキットを展開していくという。その第一弾が、「ホシノ・フミナ」である。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ 全ての写真はこちらから! 第一弾キットの研究テーマが「肌」。皮膚の表層となる肌色のプラスチックの層の下にピンクやオレンジの芯の部分をインサートし、芯の色を透けさせることで、まるで塗装したかのようなグラデーションのある肌表現を部品段階で施すというものだ。 つまり「塗らなくても、パーツを切り取って組んだだけで、市販の塗装済み完成品の

    「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話(前編)
  • 日本大学との第51回定期戦における日本大学選手による反則行為について | 関西学院大学体育会アメリカンフットボール部FIGHTERS

    5月6日に行われました関西学院大学と日大学の第51回定期戦において、関西学院大学の選手(以下、関学QB)に対する日大学の選手(以下、日大DL)による反則行為が発生しました。試合後にビデオ映像で確認したところ、日大DLは関学QBがボールを投げ終わって約2秒後に背後からタックルをしております。ボールには一切反応せず、QBだけを目掛けて突進し、明らかに力を抜いている状態の選手に背後から突き当たっており、さらに足を捻っており、競技プレーとはまったく関係なく当該選手を傷つけることだけを目的とした意図的で極めて危険かつ悪質な行為でした。関学QBはこのプレーで負傷退場し、試合後に医師から全治3週間との診断を受けましたが、現在足に痺れが出ており、改めて精密検査を受ける予定です。生命にかかわる重篤な事故につながる可能性がある行為だったと考えます。 また、日大DLはその2プレー後および4プレー後にそれぞれ

  • 兄に結婚がバレた(後日談)

    ブサイクで半引きこもりの大嫌いな兄に結婚がバレた。母親がバラしてた。 前も書いたけど兄とは昔から仲が悪くて、向こうはおおっぴらに、こっちは内心で、見下し合う関係だった。 https://anond.hatelabo.jp/20180208001956 連休に実家に帰った。少し早めについたからか、母は買い物に出ていた(父は朝からゴルフ)。その代わり、兄がリビングのソファを陣取っていた。私の帰省を聞きつけたからだろう。 ま〜ん(笑)なんて言葉を実際に口に出す人間を、私は兄以外に知らない。ひと通りの嫌味(兄的には論破なのかな)の締めは、いつもなら「お前には結婚は無理w」ってやつなのに、今回は「底辺男の寄生虫」になっていて、母が喋ったんだと悟った。これを言いたくて兄は私を待っていたんだろう。ちなみに兄が言う寄生虫は専業主婦を指すが、私は仕事を辞めるつもりはない。 つばを飛ばしながらのマシンガントー

    兄に結婚がバレた(後日談)
  • 父に母の癌をばらした

    anond:20180511170729 これ見て思い出した。 昔母が癌で胃を全摘出する事になった。 母は私に「お父さんには内緒にしておいて」と言ったが、私は何で秘密にする必要があるのか解らなくて、不安で仕方なく父に話してしまった。 父は気の小さな人で、癌にかかる医療費の不安から爆発した。 父は毎日母に責め立てた。 母が「ガン保険に入ってるからお金の心配はない」と説明しても、「会社で聞いてきたぞガンは金がかかる」と狂ったように責めた。 母は私に怒った、私の責任だ。 私が目の前にいたら流石に母に詰め寄ったり詰ったりしないので夜も母の部屋に居た。 夜中に父が檻の中の肉獣のように部屋の中を睨みながら母の部屋の前を歩いたりもした、手術前の母に噛みつかせるわけにはいかない狂った肉獣の檻になったような気分で背筋が震えていた。 父は良いところもあったが、この数日で私の中の父への愛や信頼は音を立てて崩

    父に母の癌をばらした
  • 古タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ

    自動車のタイヤを分解し、天然ゴムを効率よく取り出すのに利用できる可能性があるキノコを公立鳥取環境大の研究チームが見つけた。リサイクルが進んでいない古タイヤの再資源化に役立つと期待される。 タイヤは主原料である天然ゴムの分子を硫黄で結合させ、伸縮性を持たせている。タイヤを分解するバクテリアは見つかっているが、天然ゴムも傷めてしまうため、再資源化するには硫黄の結合だけを分解する技術が求められていた。 研究チームは鳥取県内のキノコを調査。枯れ木などに生えるシハイタケとシロカイメンタケから、硫黄の結合を選択的に分解する能力を持つものを見つけた。 古タイヤは焼却したり、そのまま再利用したりすることが多く、天然ゴムとして再資源化されることはほとんどないという。世界で自動車の需要増加が見込まれる中、廃棄による環境への影響が懸念されている。 研究チームは同様の働きを持つ菌を海外でも見つけていたが、今回のキ

    古タイヤを再生するキノコ 鳥取で発見、天然ゴムを資源化へ
  • 藤崎詩織、40歳 ~あるメモラーの追憶~ 【GW特集】 | インサイド

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  • 「アトピー性皮膚炎」の新薬発売…炎症反応、抗体が防ぐ | ヨミドクター(読売新聞)