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2019年3月24日のブックマーク (4件)

  • Robocopyより高機能。ファイル同期ツールの決定版「FreeFileSync」

    コーナーではWindows環境を対象として、便利で、長い間利用できそうなソフトウェアやインターネット上のサービスを紹介していきます。必ずしもオープンソースに限定はしませんが、長い間アップデートされ続けていて、今後も継続して使えそうなソフトウェア/サービスに注目します。 今回紹介するのは、フォルダ間のファイル同期(2つのフォルダ間の変更を他方に反映させ2つのフォルダを同一にする処理)を行う「FreeFileSync」である。クラウドストレージが普及した現在、「いまさらフォルダ同期など役に立つのか?」と思われるかもしれない。 だが筆者は、OneDriveを「安全」に使うためにFreeFileSyncを利用している。具体的には、原稿などの仕事用のフォルダは、OneDriveの同期フォルダとは別の位置に保存してある。これをFreeFileSyncで1時間に1回、OneDrive上の同期用フォルダ

    Robocopyより高機能。ファイル同期ツールの決定版「FreeFileSync」
  • グラディウスの世界 (グラディウス・シリーズの攻略サイト)

    このサイトは、グラディウス・シリーズの解説サイトです。攻略情報や裏技、装備武器一覧、ステージやボスの紹介、サントラ情報を作品毎にまとめています。関連作品の沙羅曼蛇やオトメディウスなども扱っています。ゲームをプレイしたことがある人もない人も大歓迎です。 コナミから発表された傑作シューティングゲーム。横スクロールで、超時空戦闘機ビックバイパーを操り、惑星グラディウスを襲うバクテリアン帝国と戦います。宇宙・火山・細胞・要塞など多彩なステージがあります。カプセルを回収してパワーアップするシステムで、ミサイル・ダブル・レーザー・オプション・バリアを装備できます。アーケードから、FC・MSXPCE・PS2などの様々なハードに移植されました。PSP用ソフトとしてI・II・III・IV・外伝の5作品がセットになったグラディウス・ポータブルや、マップや開発秘話が詳しく掲載されている攻略の公式ガイドも発売

  • 異版解説 (MSX、FC、PCE、SFCなど)

    MSX版グラディウスは、AC版と同じ内容です。5面にオリジナルの骸骨ステージが追加されています。地面から骸骨が飛び出して弾を撃ってきたり、3ウェイ弾を撃つ頭蓋骨が登場します。ボスはビッグコアです。 PCエンジン版グラディウスは、AC版と同じ内容です。5面にオリジナルの骸骨ステージが追加されています。砂漠にある恐竜の骨を撃つと、破片が散らばります。中ボスとして、青い炎を吐く頭蓋骨が2体ずつ出現します。ボスはビッグコアです。余談ですが、PCE版のエンディング曲は、なぜか「パロディウスだ!」のエンディング曲が逆輸入されています。 ファミコン版グラディウスIIは、AC版とだいたい同じ内容です。機能が劣るFCに色々と工夫して移植しています。音楽もオリジナル曲が多いです。2面では、オリジナルボスのギーガが登場します。極太レーザーを吐いて攻撃してきます。ボスラッシュでは、ビッグアイ(=沙羅曼蛇のゼロスフ

  • MSX版グラディウス2 (解説・攻略・裏技)

    1987年にコナミからMSX用として発売されたシューティングゲーム。AC版グラディウスIIとは全く違う内容です。ストーリー的には、惑星グラディウスに対して反逆を起こしたヴェノム博士による侵略を阻止するという話になっています。自機はビックバイパーではなく、ビックバイパーの改良版という設定のメタリオンです。パワーアップ方法はお約束のカプセル方式ですが、多段階にパワーアップしたり装備が追加されたりするので異色です。PS・SSのコナミアンティークスMSXコレクションや、PSPの沙羅曼蛇・ポータブルに移植されました。1993年に、X68000というPC用のゲームとして「ネメシス'90改」というものが発売されましたが、内容はこのMSX版グラディウス2の移植版です。 パワーアップ