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ブックマーク / www.nikkansports.com (5)

  • Jリーグ秋春制断念へ、加盟54クラブの8割反対 - サッカー : 日刊スポーツ

    Jリーグが、開幕時期を春から夏にずらすシーズン移行を受け入れない方針を固めたことが19日、分かった。各クラブ代表者による実行委員会が東京・JFAハウスで行われ、春秋制から秋春制への移行について議論。関係者によると、J加盟54クラブ対象の正式調査で約8割が反対を表明していることが村井チェアマンから報告され、移行を目指す日協会側に対案を提示することで一致した。28日の理事会で承認される。 シーズン移行は今年2月の実行委員会で議論が再開し、3月にあった日協会との将来構想委員会で(1)19年から実施(2)22年から実施(3)当面は移行なし、の3案が挙がっていた。日協会の田嶋会長はリーグ戦の日程を欧州の主要リーグに合わせるメリットを唱えて移行を呼びかけてきたが、J側は降雪地での冬季の試合開催が困難であることなどを理由に慎重姿勢だった。 それが今回、秋春制を採用しない方向性でまとまった。12月ま

    Jリーグ秋春制断念へ、加盟54クラブの8割反対 - サッカー : 日刊スポーツ
  • 清水サポーターによって掲げられた横断幕/写真特集 - サッカー : 日刊スポーツ

    J2降格が決まっている清水はホーム最終戦で完敗し、クラブワーストの10戦勝ちなしとなった。試合後のセレモニーでは左伴繁雄社長(59)がサポーターに向けて謝罪。スタンドには「チームは降格 社長は残留?」や「23年間の歴史を断ち切った責任を」などと、過激な内容の横断幕が出された。 ホーム最終戦で清水左伴代表取締役社長のあいさつ時に掲げられた横断幕(撮影・小沢裕) ホーム最終戦で清水左伴代表取締役社長のあいさつ時に掲げられた横断幕(撮影・小沢裕) ホーム最終戦で清水左伴代表取締役社長のあいさつ時に掲げられた横断幕(撮影・小沢裕) ホーム最終戦で清水左伴代表取締役社長のあいさつ時に掲げられた横断幕(撮影・小沢裕) ホーム最終戦で清水左伴代表取締役社長のあいさつ時に掲げられた横断幕(撮影・小沢裕) ホーム最終戦で行われた清水田坂監督のセレモニーあいさつ時にサポーター席から「●(黒星)」と「▲(引き分

    清水サポーターによって掲げられた横断幕/写真特集 - サッカー : 日刊スポーツ
  • 写真ニュース

    J2東京V開幕戦でタオルマフラープレゼント[23日13:02] 日本代表代表監督絞る ミチェルかハリルホジッチ[23日12:58] J1山形アルセウ 当たり強いつなぎ役[23日11:16] J1仙台 出遅れ金久保「試合出たい」[23日11:07] J1山形 初黒星で見えた課題[23日11:06] J2札幌都倉、実戦5戦目でやっと出たん弾[23日11:05] J2札幌稲4戦ぶり実戦52分出場[23日11:04] J1清水長沢、先制ヘディング弾守り切った[23日10:46] J1東京FW武藤、ファンに「得点王」誓う[23日07:51] ACLG大阪「大人サッカー」でアジア頂点へ[23日07:51] J1G大阪新スタ、ダービーでこけら落とし[23日07:51] J1名古屋西野監督嘆く、攻守に課題多い[23日07:51] J1神戸ネルシ監督、17歳DF藤谷に手応え[23日07:51] J1清水大

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  • J2札幌新主将に新加入MF河合が内定 - サッカーニュース : nikkansports.com

    J2札幌の新主将が、今季から加入のMF河合竜二(32)になることが20日、内定した。石崎監督は新加入ながら横浜でも主将経験がある背番号4を指名。きょう正式発表される。加入初年度の主将就任は99年のDF名塚以来12年ぶり。若手、ベテラン問わずコミュニケーションがとれ、実力も兼ね備えた守備のキーマンが、J1昇格に向けチームをけん引する。 フレッシュな人選となった。石崎監督は「リーダーシップもあるしスタッフの意見も多かった」と河合を指名。前主将石川の新潟移籍、命高原の負傷などで混迷した新人事だったが、最後はすんなり決まった。最悪ジャンケン選抜というプランも浮上していたが「やらなかったよ」と指揮官人の意思が反映された。 新加入ながら大役を担うことになった河合は「自分も成長できるし光栄なこと。責任と自覚を持って臨みたい」と意気込んだ。横浜時代は08、09年に主将を経験。当時は日本代表としてもプレ

    J2札幌新主将に新加入MF河合が内定 - サッカーニュース : nikkansports.com
  • 横浜から戦力外松田がC大阪へ移籍 - サッカーニュース : nikkansports.com

    昨年11月に横浜から戦力外通告を受けた元日本代表DF松田直樹(33)が、C大阪に移籍することが5日、分かった。近日中にC大阪から発表される見通し。松田は生え抜きとして横浜に16年間在籍。同クラブで現役を終えるつもりだったが、戦力外通告を受け、移籍先を探していた。 昨季リーグ3位のC大阪は今季、アジア・チャンピオンズリーグの出場権を得ており、今季は過密日程。茂庭、上の両DFは健在だが、ボランチもこなす貴重なバックアッパーだった羽田が神戸に移籍。ボランチに入っていたMFアマラウの退団も5日決定、守備補強が急務だった。

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