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プログラミングに関するjewel12のブックマーク (7)

  • ICFP プログラミングコンテスト 2009、日本人が 1 位に輝く | スラド デベロッパー

    ストーリー by reo 2009年09月02日 11時00分 おめでとうございます、おめでとうございます 部門より 国際的なプログラミングコンテストである ICFP '09 Programming Contest の結果が発表され、栄えある 1st prize には shinh (Hamaji Shinichiro 氏) が選ばれた (shinh 氏のブログ記事、証拠写真) 。 今回の課題は ICFP '09 Programming Contest のページに掲載されているが (Program Specification (v1.9) [PDF])、衛星の操縦に関する課題とのこと。

  • 青木峰郎『ふつうのコンパイラをつくろう』の目次がやばいのでサイン会@RubyKaigiのお知らせ - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    (7/22追記:ふつパイラのサポートページができていました。下記よりもサポートページの方が確実かと思うので、そちらをどうぞ。) 青木峰郎先生が3年の歳月を費やしてついに完成させた労作『ふつうのコンパイラをつくろう』、RubyKaigi2009で先行発売されているのはみなさんご存知というか、もちろん来場されたみなさんはすでに購入済みかと思うのですが、買いそびれてしまった方のために、とある信頼できる情報筋から目次のデータをゲットいたしました。以下に転載いたします。 中身についてはあえて多くは語りませんが、構文解析からアセンブラ生成と最適化を終えて、その後に「第4部 リンクとロード」があるのが注目だそうです。ELFの話から位置独立コードの話まで、「そこまでやるか」もきっちりフォローするのが青木先生の「ふつう」の「ふつう」たるところと言えましょう。読んでないけど。 そして明日は12:00からRub

    青木峰郎『ふつうのコンパイラをつくろう』の目次がやばいのでサイン会@RubyKaigiのお知らせ - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • お知らせ » 『機械はどれだけ人間に近づけるのか』 ~第2回 チームラボアルゴリズムコンテスト~ - チームラボ株式会社

    2009/02/05: 『機械はどれだけ人間に近づけるのか』 ~第2回 チームラボアルゴリズムコンテスト~ 『機械はどれだけ人間に近づけるのか』 ~第2回 チームラボアルゴリズムコンテスト~ 情報があふれてる。 人間の手で一つ一つ情報を見て取捨選択することは不可能だ。 もし人間の手に代わるロボットがいたら世の中がちょっと変わるかもしれない。 人間が持つ見えないルールや思考をプログラムで実現してみたいと思わないだろうか。 それはきっと使う者を感動させ、未来をわくわくさせるだろう。 我々チームラボも常にそこに挑戦し続けたいと思っている。 そこで純粋なこの思いを満たせる場をコンテストという形で提供し、プログラマーの皆さんを応援したいと思う。 このアルゴリズムコンテストは、機械はどれだけ人間に近づけるのかというお題を通して、皆さんが日ごろ持っているアイデアを、様々な要素技術(例えば、自然言語処理

  • 2007-09-29

    音響プログラミング言語ChucKが面白げなので好奇心のみで手を出してみたがGoogleで検索した限り日語での情報が少ないので自ら吐くことにした。公式サイトによれば、 ChucK is a new (and developing) audio programming language for real-time synthesis, composition, performance, and now, analysis - fully supported on MacOS X, Windows, and Linux. ChucK presents a new time-based, concurrent programming model that's highly precise and expressive (we call this strongly-timed), as well

    2007-09-29
  • SSAW08 » OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携

    << SuperCollider入門、SuperCollider・Max・Processingの連携 | top | processing 基礎1 - Programming with processing >> OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携 講義資料 今回の授業は、音響合成のまた別のアプローチとして、ChucKというプログラミング言語+開発環境を紹介します。ChucKはSuperColliderのようなテキストベースの音響合成のための言語なのですが、SCとはまた別の、独特なアプローチで音響合成を行います。 講義の前半で、まずChucKの基的な構造、文法を把握します。基を押さえた上で、後半では、OpenSoundControlを介してChucKとProcessingの連携を試してみます。 講義スライド サンプ

    jewel12
    jewel12 2009/01/29
    おもしろそう!
  • レーベンシュタイン距離 - Wikipedia

    レーベンシュタイン距離(レーベンシュタインきょり、英: Levenshtein distance)は、二つの文字列がどの程度異なっているかを示す距離の一種である。編集距離(へんしゅうきょり、英: edit distance)とも呼ばれる。具体的には、1文字の挿入・削除・置換によって、一方の文字列をもう一方の文字列に変形するのに必要な手順の最小回数として定義される[1]。名称は、1965年にこれを考案したロシアの学者ウラジーミル・レーベンシュタイン (露: Влади́мир Левенште́йн) にちなむ。 レーベンシュタイン距離は、同じ文字数の単語に対する置換編集に使われているハミング距離の一般化であると見なすことが可能である。レーベンシュタイン距離の更なる一般化として、例えば一回の操作で二文字を変換する等の方法が考えられる。 実際的な距離の求め方を例示すれば、「kitten」を「s

  • 名前空間 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2022年1月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2023年6月) 出典検索?: "名前空間" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 名前空間(なまえくうかん、英: namespace / name-space)は、名前の集合を分割することで衝突の可能性を低減しつつ参照を容易にする概念である。 この集合は、全事象の元の全ての組み合わせ可能なものからなる集合全体および物理的な名称を指すことが可能である。つまり英字・数字・記号などを組みあわせて作られる名前全てを含む集合である。名前に結び付けられる実体(型や変数や関数)は、名前が

    jewel12
    jewel12 2008/08/21
    身近な例が分かりやすいね。同姓同名の人もいるけど。
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