老化とはなにか? なぜ老化するのか? 老化する[物者] 技術 コミュニティ オレたち ... 老化の影と光 老化の結末 What's aging? Why do they - we age? Aging things Technology Our community Us ... Shadows and Lights of Aging Conclusion of Aging
エンジニア1000人が参加したYAPC::Asia 2013の企画の話と #yapcasia 運営事務局長を4回やった振り返り という1万2000文字の目次付きポエムを書いてから3ヶ月ほど経ってしまったけど、宣言していたとおり運営としてやったことの全てを忘れる前に残しておく。読んでほしいけど1エントリにまとめたかった&ざっと羅列するのですごーーーく長いですよ。目次すら長い。 イベント運営をしてみたい人の参考になれば幸い。 YAPC::Asiaとは何か YAPC::Asia 2013 運営の流れ YAPC::Asia 2013 運営の指揮のとりかた やったことの実例 - 2012反省点まとめ&次回やりたいことのメモ - YAPC::Asia2013 キックオフメモ - スポンサー向け提案資料の作成 - フライヤーの作成 - 企画時点から手伝ってもらうコアスタッフにお願いしたこととタスク管理の
今年のYAPC::Asia Tokyoにはコアスタッフとして参加しました。 開催期間中はメインホール担当だったのだけど、前夜祭の準備からバタバタしてしまったのと色んな不安やら心配やらで、YAPC全体把握する余裕が全くなかったです。これはスタッフ4回目で初めてのことだったので「もっとやりようあったんだろうなぁ、力不足だったなぁ」と感じてます。 メインホール担当になった鈴木さん、松本さん、やこさん、加藤さんには色々と助けられました。そしてフォローがあまりできず申し訳なかったです。また、ねこかくさん、じごろうさんには上手く仕切ってもらえてJPA理事の安心感みたいなものを感じました。ありがとうございます。 なのでYAPC開催期間中の話はほぼできず、代わりにコアスタッフになってからYAPC始まるまでの流れを書いて今年のYAPCを終わりたいと思います。 1月。コアスタッフとして参加。 1/30の午後に
はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoor blogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が本当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (
[追記]運営からのお願い --8<-- YAPC::Asia Tokyo 2013に参加していただいた皆様 本当にありがとうございました。 おかげ様で今年も楽しいイベントにすることができたと思います。 そこでYAPCの熱気が冷めない間に皆様に2点お願いがあります: 1) 是非感想ブログを書いてください! 書いたブログは「YAPC::Asia Tokyo 2013 ブログ書いたよ!フォーム」 に入力していただければ、yapcasia.orgサイト上からリンクさせていただきます フォーム: https://docs.google.com/a/perlassociation.org/spreadsheet/viewform?formkey=dEcwX3FvQUpQN1R5ZDRpUXBZQW1ycWc6MA#gid=0 まとめページ: http://yapcasia.org/2013/09/ya
東京オリンピック決定が決まりましたね。 このブログの更新も YAPC のタイミングに年一回というオリンピック的な記念行事になりつつあります。 こんばんは。 今年で8回目となる YAPC::Asia に今年も参加してきました。上期末ということもあり、一日目は懇親会の挨拶だけの参加となってしまいましたが、二日目は久々に登壇させてもらうなどフル参加をさせてもらいました。 今回はうちの会社が懇親会のスポンサーをさせていただいた関係上、懇親会で挨拶をしてくれと人事の方から言われていました。が、懇親会の挨拶だけの参加というのもな〜...ということで、トークの申し込みをさせてもらいました。申込時は「2ヶ月前だし、今からコツコツ作れば余裕で間に合うだろう...」なんて思っていたのですが、結局前日徹夜もどきをせざるを得ないという、小学生以来全く何も成長していないことを証明する羽目になりました。「YAPC
YAPC::Asia Tokyo 2013に行ってきました。普段Perl書かないのだけど。 あ、あと前職の運用の人にばったり会ったりしました。 1日目 新潟で健康診断を受けてから東京へ。 着いたら17:00過ぎでLTしか聴けなかった……でも懇親会楽しかった + 美味しかったです。 [twitter:@mf_ham]さんに声をかけられたりしました。同い年なのに社会人歴が全然違ったので、歳を取った感じがしたり…… [twitter:@jewel_x12]さんと[twitter:@shogo82148]さんとシーパンオーサー[twitter:@hayajo]さんとお話しました、ってNiigata.pm/NDS常連メンバーですな。Niigata.pm in TOKYO的な。 2日目 2日目は朝から。と言ってもちょっとだけ開始には遅れましたけど。 Perlで書く結合テスト git flux - 結果
[オンライン開催]初心者歓迎!!AWSなんでもLT会 #2 発表資料 https://ncdc-dev.connpass.com/event/221523/
開催中、私がどういう感じだったかというと 1日目前夜祭 午後:チラシ持ち込み 夕方:前夜祭の懇親会スペースでワイン&歓談 夜:機材確認 夜2:懇親会 2日目 午前:LTソン司会 昼:やよい亭 昼過ぎ:LTソン司会 午後:LTソン司会 夜:懇親会 夜2:懇親会 二次会 3日目 午前:LTソン司会 昼:片隅でおにぎり 昼すぎ:LTソンサブイベントの地域pmミートアップ司会 午後:LTソン司会 夕方:撤収作業&クロージング 夜:(非公式?)後夜祭 深夜〜朝:打ち上げ(@八王子) こんなかんじでした。 基本的に吞んでるか、司会してるか、そういった感じの三日間でした。 LTソン以外で聴講できたのは、クロージングだけでした…ダメすぎるw*1 LTソンについて 詳しくは後日落ち着いてから書きたいと思います。 ただ、まずは、楽しい時間を作り上げた登壇者の皆様、参加者の皆様。YAPC運営の皆様。そして知り合
TwitterのUserStreamsや、facebookのいいね!の通知など、リアルタイムでユーザーにイベントや更新内容を通知する仕組みはすでに一般的なものとなりました。 しかし、作る側を考えてみると、ユーザーごとに異なるコンテンツをリアルタイムに、しかもスケーラブルに配信する仕組みはそう単純ではありません。 このトークでは、リアルタイム通知の舞台裏として、某スマートフォン向けメッセンジャーアプリの裏側を紹介します。
2010年末に誕生したhachioji.pm (http://hachiojipm.org/) は、マットウな公認pmから一番遠い非公認pmとして平均参加者十数名ほどで、辺境の地八王子にて毎月開催しています。 ステマの効果もあり、じわじわと認知を頂いておりますが、辺境の地八王子に実際に来て頂ける方は少ない…、ということでhachioji.pmを宣伝^H^H紹介致します。 内容 hachioji.pmを紹介しつつ、どうやればおらが村でpmを開催できるか、そしてその楽しさ、苦しさ、ダルさ、面倒さ、気軽さ、という主催のお話をしたいと思います。 (ただし、shibuya.pmなどではなく、Hachioji.pmスタイルのpmですのでお間違いなく) 小さい勉強会、交流会を開きたい人には、参考になると思います。 地方pmよりも更にコンパクトな市町村pmを、是非皆でつくりましょう!! また、hachio
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