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なぜか基本的な関数がスカスカしているような気のするPHP こんな関数があったらいいのに => きっとあるだろう => リファレンス漁っても無い orz ということが日常茶飯事な感じのするPHP。よその言語では、そんな事はないんでしょうか。 それでも、人口数だけは抜群なPHPだけあって、それらしいキーワードでGoogle先生に訊けば、それっぽい関数が見つかってしまうのもPHPの良いところ。(コピペコードの培養土が肥沃すぎるとも言う) 今回はそんな関数コレクションを引用・参考元と共にペタペタするメモエントリー。 大半の関数には、引用・参考元があるので、それらの関数にはURLを付記しています。 配列操作系 PHPと言えば配列。配列と言えばPHP。それは無いか。配列については、滅多に不便することはなく、最初から充実してるとは思いますけれど痒いところ用。 /** * array_clean * ht
はじめに PHP界隈では現在、PHP 4からPHP 5への移行が進んできており、ここ最近ではPHP 5の機能を活用したフレームワークも多く出てくるようになりました。 PHP 5は、PHP 4に比べオブジェクト指向のサポートや速度面での向上などが取り上げられる中、最も注目すべき点であるデータベースへのアクセスを抽象化したレイヤーとしてPDOが登場しました。 今回はそのPDOに注目し、サンプルを交えてPDOの使い方を紹介します。 対象読者 PHP 5を使ったことがある方 以前PEAR::DBなどを用いてデータベースを使ったアプリケーションを作成したことのある方 必要な環境 PDOはPHP 5.1から標準で導入されるようになりました。Windows/UNIXを問わず利用することができます。よってPHP 5.1の環境と、PDOの動作に必要なデータベースの構築を行ってください。 PDOとは PDO(
twitterから簡単にfollowing、followersの一覧を得る方法として、Rがあるようです。 iGraphでTwitterのネットワークを表してみる igraphでTwitterのネットワークを描いてみる2 しかし、100人までしか取得できないし、僕自身がRに慣れていないので、自分でスクリプトを書いてみました。 #!/usr/bin/php <?php require_once 'Services/Twitter.php'; $user='username'; // ユーザ名 $pass='password'; // パスワード $max_loop=10; // プログラムにバグがあったときの保険 $delay=10; // 1リクエスト後のスリープ時間(秒) class Services_Twitter2 extends Services_Twitter { public $
ご報告が遅くなりましたが、去る2009/09/14に絶版となりました orz 出版から3年ですか。自分が最初に書いた本(雑誌ではなく)で、いろいろな思い入れはあったんですが、やっぱりCakePHPなどのフレームワークとかJavascript関連などの"今、熱い"技術の本と違って、"ブーム"が去るのが早いですね。。。 製作に関わっていただいた方、また書店で手に取っていただいた方、ありがとうございました。 で、これに伴い、校正前の原稿テキストを(一部を除き)順次公開しようと思います。基本的に『原稿テキストをHTML形式に変換したもの+図画そのまま』ですので、誤字/脱字、説明不足の箇所もあるかも知れませんがご了承ください。挿絵はありません。 http://www.doyouphp.jp/book/book_phpdp.shtml とりあえず、第1章、第4章のTemplateMethodを公開しま
Services_Twitterはご丁寧にTwitterに渡す前に中で140文字制限を行っているが、その際に文字数を数える関数がstrlenなのでmultibyteな環境で問題が発生しちゃう。 修正点は簡単、mb_strlenを使えば良いだけなのでこんなpatchでOK。 http://code.google.com/p/withgod/source/browse/trunk/twitter/Services_Twitter.php.patch とりあえずうちでは問題なく動作してます、phpはあまり自信無い。 公式に送りつけたので、一応mb_strlenが有るかどうかぐらいはチェックしてる。 Twitterの性質上、mb_*が必須でいいじゃん、とも思うんだけど、中々あっちの人々にはその辺を理解させるのが大変なのでパス(というか俺の英語力じゃ絶対無理)、せめて採用して貰える形に。 と
http://github.com/anatoo/Blanka タイトルはここからインスパイアされた。 最近PHP5.3で動く新しいウェブアプリケーションフレームワーク作っている。 まだ一度もリリースしていないが以下その概要について箇条書きとサンプルコードを少し書く。 PHP5.3以上で動く コントローラ = コールバック コントローラを作るのに必ずしもクラスを書く必要がなく、匿名関数でもよい hello worldのコード <?php include_once '/path/to/Blanka.php'; Blanka::app()->respond(function($b) { return 'hello world'; }); コントローラの最初の引数には必ずBlankaオブジェクトが渡される。 Blankaオブジェクトは、リクエストを得るためのメソッドや、レスポンスを返すメソッド、
特徴 PHP5で動く、PHP4は非サポート(動くかもしれないが基本的に対応する予定なし、むしろPHP5.3以降必須にしたいくらい) cURLが無くても動く。あったらcURLを使う。 Basic認証とOAuthに対応(Andy Smith 氏のbasic php libraryを利用) twitter APIの各メソッドは一つのcallメソッドで対応、twittterのメソッド名とarrayパラメータを渡して実行する エラーは例外を発行 予定 まだ自分が使うメソッドしか用意してないのでゆくゆく他のメソッドに対応する OAuthの部分がPHP5.3以降だとPHP Deprecatedなので修正する 余談 むかしPEARのService_Twitterとかつかってちょっと遊んだことがあったけど、なんで今更こんな後発のライブラリをつくったのか。 twitter-botをつくる機会があったんだけどP
今回はOAuthのお話です。 なんとなく、世の中に出回っているライブラリを使わず、OAuthの機能を独自で1から作りこむ人もけっこういるような気がします。 今回はPHPのOAuthライブラリを用いて、HMAC-SHA1のSignatureを作成するときのロジックを見てみます。 仕様 : OAuth Core 1.0 Revision A ■ 前提条件 今回は2legged OAuth Request(3leggedでも一緒) GETでhttp://r-weblife.sakura.ne.jp/SignedRequest/example.phpにアクセス 下記のようなパラメータを付加する $params = array( "opensocial_app_url" => 'http://r-weblife.sakura.ne.jp/SignedRequest/SignedRequest.xml
2010/04/26追記 使っているのがOAuth対応版に変わりました。そしてわざわざpost内容自前で作らなくてもよかった。 d:id:abyssluke:20100426:1272276372 2010/09/04追記 以下のプログラムはもう使えないので↑の日記参照。 - 自分がTwitterのアイコンを変更する場合、ムスカの時報プログラムからアイコン変更プログラムをWeb経由で叩き*1自動変更する場合が多い。実際明日0時にアイコンの自動変更を仕掛けてある。 というわけで自分が試行錯誤の上作成、使っているアイコン変更プログラムの中身を公開。 ※サーバー上にある実際のプログラムを少し整形して隠すべき所は隠していたり、ゴニョゴニョすべき所はゴニョゴニョしているので実際に動いているものとは若干異なります <?php define("UA_PRM","Icon-Changer-Test/0.1
Twitter で再三「リリースするよ」とか言っておきながら全然出来ていませんでしたが、せっかくのクリスマスなので、公開してみることにしました。コードがかなり汚いですが、一応意図通り動いてますので。お正月とかにドキュメント書いたりリファクタリングするつもりです。 名前は Smoochy(すむーちー) です。由来は作ってる時によく聴いていた坂本龍一のアルバム名から。 以下説明。 はじめに Smoochyとは? Smoochy は PHP で作られたテンプレートエンジンです。Smoochy は Pure HTML をテンプレートとして使用するため、本当の意味で「デザインとロジックの分離」を実現しています。 独自タグや独自属性、ましてや {$hogehoge} のようなマークアップも必要ありません。 インストール bitbucket.org より Smoochy.zip をダウンロードします。
お前の予定!にメールを送信すると、そのメールを予定として登録できます。この機能を実装するためにPEAR::Mail_mimeDecodeを使っているのですが、実際に使うときにはちょっと手間というか煩雑になってしまうので、Mail_mimeDecodeをラップするクラスを作りました。添付ファイル付きのメールもかなりシンプルに処理できると思います。 ReceiptMailDecoderクラスです。 (誘導)メール受信をフックする方法 メール受信をフックして処理するためのプログラム。 - お前の予定!! 日記 class ReceiptMailDecoder PEAR::Mail_mimeDecodeをもっとシンプルに使えるようにラップするクラスです。 携帯の写メール対応をするときに使うと便利です。もちろん通常のPCメールでも対応できます。 使い方 <?php require_once('Rec
twitterに興味がある人は、自分で組んだプログラムで自動投稿をするbotなんかを作ってみたいと思う事があるだろう。 つまづくところは色々あると思うけど、今回はtwitterに投稿する部分を紹介したい。 その他色々は『twitterのbotをphpで制作するまとめ』にあります。 2010/4/29 追記 以下は古い記事なのでこちらを参照した方が良いです。 OAuthとはどんなもの? twitterに投稿する方法はBasic認証とOAuth認証がある。 自分が管理するbotならばパスワードを流出する機会がないと思うのでどちらでも良いのだけど、 セキュリティー以外の利点としてOAuthにすると投稿が『APIで』では無く、任意の文字にすることが出来る。 このように設定次第で出来るのだ。 それでは詳しい方法は続きで。 まず準備をしよう 大きく記事を書いているけど、今回は他の方が作ったプログラムを
Twitterbotを運営する時、大雑把に分けて二種類の違いがあります。 自分でプログラムを書くか、書かないかです。 昔はbot makerなどの便利なサイトはなかったので、 必然的にプログラムを使わないとTwitterbotは作れませんでしたが、 最近は台詞だけ書いてあとはサーバーが勝手に動かしてくれるような サービスが出てきたので、コードを書けない人でもbot製作が出来るようになりました。 bot製作はとても身近なものになったと思います。 では、わざわざbotを作るのに面倒なスクリプトなんて覚えなくてもいい? スクリプトを覚えると何が違うのか?その点について考察してみようと思います。 まず、twitterbotmakerを使った場合、どんなbotが出来るのか考察してみましょう。 twitterbotmakerが提供しているのは、登録した台詞を「ランダムに投稿するbot」、「順番に投稿す
PHP+OAuthでTwitter Twitterで最近よく見る「OAuth」、オース or オーオースって多分読むのでしょうが、これは簡単に言うとTwitterの新たな認証方式といえます。 今まではBasic認証が一般的でしたが、将来的にセキュリティ面で非推奨になるといわれているらしく、Twitterは今後はOAuthを推奨しています。 英語ですが、そのように書いてあります。 →Twitter API Wiki / Authentication ただ、Basic認証は手軽に出来るものでしたが、OAuthはちょいと手間がかかったりもするのでそんなにさっさと移行できるものではなかったりもしますが。 まぁOAuthについては、しばさんが詳しく書かれているのでそちらを参照していただくと早いかもしれないです。 内容はRuby+OAuthですが、プログラム部分以外は共通しています。 →Twit
こんにちは。Windowsの最大の発明はゴミ箱の標準装備だと思っている亀本です。 追記:Mac信者の某氏にゴミ箱はWindowsの発明じゃないと突っ込まれてしまいました。すみません<(。_。)> 昨日はグリーさんのオープンソース勉強会に参加してきました。 今回の講師はDeNAの川崎さんで、わりとモバイル屋さんな自分としてはぜひともチェックしておきたいなと思って参加してきました。 勉強会・懇親会ともなかなか面白い話が聞けたり、変な人がいっぱいしたりしてとても面白かったです。 モバイルをやっているといつも面倒なのは、テンプレートの扱いです。 そのあたりのまとめは以前このブログでうちの高橋さんが超まとめてくれた記事があるので、そちらをご参照ください。 とくにDoCoMoのCSS(i-CSS)は開発者泣かせですね。インラインのみに対応とか、開発しにくくて涙ちょちょぎれそうです。 さてさてそんなDo
(Last Updated On: )一見徳丸さんのブログは分かりやすいように思えますが、それは単純な実験により分かりやすいように見えるだけで複数の間違いがあります。 その間違いとは 意図の取り違い – 誤読 言語の仕様と実装の理解不足 HTTPやPHP仕様の理解不足 セキュリティ対策をすべき場所の理解不足 です。(※0) 徳丸さんは非常勤とは言え、国の出先機関の研究員であるし、その出先機関は職務放棄とも言える文書(「例えば、PHPを使用しない」と勧める文書)を公開している(いた?)のでしっかり反論しておく必用がありますね。IPAのあの文書は職務放棄と言える文書だと思っています。これについても後で意見を述べます。 意図の取り違い – 誤読 最初の間違いは私のブログのエントリ「何故かあたり前にならない文字エンコーディングバリデーション」に対する理解です。特にPHPユーザに対して文字エンコーデ
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