No.2015-062 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2015年4月22日 KDDI、沖縄セルラーは2015年5月以降、新たに発売するスマートフォン、タブレット等のau携帯端末に原則SIMロック解除の機能を搭載し、お客さまからのSIMロック解除のお申込み受付を開始します。(注) SIMロック解除は、お客さまがご購入した日から180日経過した対象端末であれば、当社Webサイト (SIMロック解除手数料: 無料)、およびauショップ (SIMロック解除手数料: 3,000円 (税抜)) にてSIMロック解除のお申込みが可能となります。 また、SIMロックが解除されたau携帯端末に他社SIMカードを挿入してご利用の場合、ご利用いただけるサービスや機能などが制限される場合がございますので、SIMロック解除をご希望のお客さまには、注意事項に同意いただいた上でSIMロック解除を行います。
ドコモ・au・ソフトバンクを比べる際に注目されやすいのは「繋がりやすさ」や「料金」ですが、実はメールサービスにも違いがあります。 @docomo.ne.jp・@ezweb.ne.jp・@softbank.ne.jp などの各社が提供しているメールサービスは「キャリアメール」とも呼ばれます。 これまでのケータイのようにキャリアメールが使えると思いきや、iPhone 向けのサービスとなると各社で受信方法・保存件数などに違いがあります。 そこで今回はドコモ・au・ソフトバンクのキャリアメールを比較。さらに各社のサービスの特徴をご紹介いたします。 これから iPhone を購入する方・MNP で乗り換えを検討している方は要チェックです。
前回少しだけスマホファミリー割について触れてみたが、ここではもう少し詳しくそれについての知識を深めていきたいと思う。 SoftBankとの契約で注意したい「解約金付き」のオプション類への加入 スマホファミリー割はSoftBankが行っている施策の1つである。機種変更した際に古いスマートフォン側に新しいSIMを発行することで、機種変更した回線の月月割の有効利用や0円から持てる格安(?)な緊急利用回線として使えるSIMを提供している・・・というものだ。同様の施策をauも現在家族でスマホおトク割として展開している。 このサービス、最安0円で持てるということもあり一見お得であるように思われてしまうが、このSIMはよく内容を理解した上で契約しないと痛い目にあうこと間違いなしなサービスであるのが実際のところであると言えよう。携帯契約に関して詳しい人は既に十分な警戒心を持っていると思うが、ここではまだ知
9月13日16時より、ソフトバンク、au、そして今回から参入したNTTドコモによる『iPhone 5c』予約が始まりましたね。 でも、その陰ですっごいことが起こっていることをご存知でしょうか? 『iPhone 5』や既存Androidの叩き売りです。(要MNPです) 特に、auがすごい。 iPhone5 だと……。 iPhone 5 16GB 一括0円+キャッシュバック4万5千円 iPhone 5 32GB 一括0円+キャッシュバック3万5千円 iPhone 5 64GB 一括0円+キャッシュバック2万5千円 64GBでキャッシュバックですよ、あなたっ。 それにもましてすごいのがAndroid……。 SOL21 Xperia VLが一括ゼロ円+キャッシュバック6万円 SHL21 AQUOS PHONE SERIEが一括ゼロ円+キャッシュバック6万円 ともに2012年11月のモデルですよ。ま
【完全保存版】iPhone 5s/5c 料金プランを徹底比較、ドコモ・au・SoftBank 全780パターン 2013年9月20日、ついにiPhone 5sとiPhone 5cが発売された。今回から、NTTドコモからもiPhoneが発売され、au・SoftBankとともに三つ巴の争いとなっている。 どのキャリア・機種にするのか選ぶ上で、ポイントになってくるのが金銭面の優劣。選択次第では2年間で数万円のコストカットが可能となるため、料金プランとキャンペーンを重視してキャリアと機種を選択するユーザも多い。 しかし、問題となるのは、各社の料金プランとキャンペーンを比較しようとした場合の複雑さだ。あまりにも考慮すべき要素が多く、比較検討が非常に難しいものになってしまっている。シミュレータを用意しているキャリアもあるが、シミュレータの計算にミスがある場合すら存在している状況だ。 料金プランを780
auがiPhoneを実質無料化? 1年後に新機種買いかえでも残債支払い不要の「アップグレードプログラム」を検討中か KDDI(au)は14日、au公式サイト上で「アップグレードプログラム」に関するページを公開した。当日中に非公開としており、内容面でもユーザ向けではなかったため、誤って掲載されてしまったものと考えられる。 このアップグレードプログラムは、加入後12ヶ月以上の経過と加入端末の下取りを条件に、現行割賦残債の支払いを不要とするもの。実際には残債相当額で端末を下取りし、当該端末の割賦残債へ充当可能とすると説明されている。月額料金は525円(1年間無料とする想定)。 1年後の次機種への「機種変更」をサポートするとされているため、他キャリアへのMNPはサービス適用外となるようだ。 申込みの条件は以下のとおりとされている。 対象端末の購入分と同時申込みのみ可能。 分割払いの24回支払のみ対
KDDI au Android Information in Japan KDDI au Android 端末のまとめ情報。発売済の端末から今後発表されそうな端末も一覧形式でご紹介。このページの情報は随時追加、修正、更新されます。未発表端末に関しては噂や認証情報からの予測が含まれます。(随時更新) ■ Last update 2018/10/13 水 = 防水 / テ = テザリング / ワ = ワンセグ / 金 = おサイフ / 赤 = 赤外線 / N = NFC W = WiMAX / L = LTE / 耐 = 耐衝撃 / 指 = 指紋センサー / 充 = ワイヤレス充電 発売日の日付表記に関して、2012/01/01 は 2012年1月1日 となりますが 2012/01-06 となった場合 2012年1月~6月 という期間的な意味になります。「 / 」か「 – 」で意味合いが異なり
KDDIの通信障害が止まらない。 昨年12月31日に最大180万人が影響するトラブルを起こして以降、年が明けてすぐの1月2日には175万人、4月15日からはiOSデバイスでメールの送受信が行えなくなるトラブルで288万人、4月27日には59万人、さらに5月29日から30日にかけて64万人が影響する障害を起こした。さらに5月29日のトラブルに関しては、データ通信のみならず、音声通話サービスにも影響があったと6月4日に明らかにされた。 いずれもシステム設計のミスや通信設備の故障、基地局の設備故障など原因は様々。しかし、4月16~19日の障害は除けば、いずれも4G LTEにトラブルが集中している。 いったい、KDDIのLTEネットワークに何が起こっているのか……。 よく言われているのが「iPhoneが売れすぎて通信設備の増強が追いついていない」というものだ。確かにiPhoneが売れているというの
今回はiPhone愛用中ドコモ店員さんのブログ『iPhone愛用中ドコモ店員のブログ』からご寄稿いただきました。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/341027をごらんください。 いらっしゃいませ! iPhone愛用中ドコモ店員です。 今日のタイトルは、ショップ店員の僕にはちょっと大きすぎる話題かもしれません。 もちろん未来のことは、誰一人として確実にわかるわけはないです。 しかしコメント欄で要望を頂いたということで、僕がいままでに個人的にしてきた勉強と、店頭での触感をもとに、docomo・au・ソフトバンクの未来を本気で予想してみます。 ちなみに現在の各キャリアの利用者数は、 ドコモ→約6000万人 au→約3700万人 ソフトバンク→約3000万人 です。 多分、読むだけでぶわーっと感覚が広がるような、面白いものになりそうです。
いよいよauの3円維持キャンペーン、学割とウェルカム割の期限である5月末が近づいてきた。 端末目的の購入を検討している人にとっては安く端末を手に入れられるだけではなく、毎月の維持費もたったの3円(初月・解約月除く)と非常に安く抑えられることもあり、絶対に逃してはいけないキャンペーンであろう。 冬眠を視野に入れているプロにとってもdocomoやSoftBank回線の逃し場所として最適なキャンペーンであるはずだ。 ウェルカム割最後の月(予定)ということで、今回もMNP一括0円の投げ売りがされている3円維持可能なオススメ機種を紹介していきたい。 iPhone5 iPhone5が0円購入できるチャンスは5月上旬のほうがありそうだ。 というのもauでは4月27日〜5月12日までiPhone5販売に対するインセンティブを1万円増額しているらしく、それゆえに現在の学割関係なしに一括0円案件が登場している
「iPhone 5S」の発表予定日、発売予定時期を記した資料とされるものがリークされています。 それによれば、「iPhone 5S」の発表予定は6月20日、発売は7月頃になると書かれています。5Sは、指紋認証機能、iOS7、1300万画素のカメラを備えているとのこと。 しかしこの資料に他に記されているのは、MNPユーザーに対する数万円キャッシュバックやトータルのランニングコストなどです。つまり販売の現場に近い人間を対象として、セールストークの知識を提供するために、auの販売代理店等が作っている資料だと思います。ただこうした資料に、トップシークレットであるはずのiPhoneの発売日を正確に書ける可能性は低いと考えられます。 単純にドコモやソフトバンクに乗り換えられるという顧客に対して、引き留めるためのセールストークのひとつとして、代理店が独自でこのようなことを書いているのではないでしょうか。
au版iPhone5にPRLの更新が開始されました。通信周りに関する改善が含まれているようなので、アップデートしておきましょう。 アップデートの手順は、以前と同じく「*5050」に発信するだけ。 しばらくするとアップデートの完了通知があります。 OSアップデートやPRL更新のたびに、どこが良くなったか悪くなったかで議論になる傾向がありますが、スマホ口コミ速報さんによると、少なくとも今回のアップデートでは悪化したといった声は少ないようなので、アップデートしても大丈夫そうです。 設定→一般→情報→キャリアをタップし、PRLを表示、値が7になっていれば更新完了です。 なかなか通信周りでよくない声も聞こえるau版iPhone5ですが、このように修正が試みられています。当初のPRL3の時と比べればよくなっているので、まだ試していない人は是非アップデートしてみてください。 情報元:スマホ口コミ速報 p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く