ソニー Google TV 対応 多機能リモコン付属の新型セットトップボックス「NSZ-GS7」予約受付開始、価格199ドル(約16,000円) Sony Google TV Set-top box NSZ-GS7 ソニー、Google TV 対応のセットトップボックス(STB)が米国家電通販サイトにて予約受付開始、価格199ドル(約16,000円)。既存のテレビに接続することで Google TV の利用が可能になる。家電見本市 CES2012 にて2012年1月に発表された製品。 Sony Set-Top Box (STB) NSZ-GP7 リモコン表面(タッチパッド搭載) リモコン裏面(キーボード搭載) テレビに HDMI で接続する方式を採用、Google Play にも対応しており、ダウンロードしたアプリなども通常の Android 端末同様に追加可能です。YouTube の動画
話題の「Google TV」は本当にスゴいのか? 早くもソニーが異例の値下げを敢行...2010.12.15 13:00 まぁ、安く買えるのに越したことはないんですけど... テレビ業界を根底から変えるなんて大きな期待を一身に背負った「Google TV」が全米デビューを果たし、テレビ番組をつけるとゴールデンタイムにはソニーがCM攻勢を掛けまくっているらしいのですが、実際の売れ行きは厳しいのではって指摘も出てきてますよ。 たとえば、すでに発売後数週間というタイミングで、米家電量販店大手のBest BuyやSony Styleでも、定価の25%オフで販売中です。クリスマス商戦の期間のみのスペシャル価格だという話もありますが、とりわけ他の製品では発売後こんなにも早くソニーが自ら値下げに踏み切ることはなかっただけに、この異例の措置は何を意味しているのかを巡って激論が交わされてもいるみたいですねぇ
来年は「Google TV」が大ヒットすると期待できる5つの理由...これはイケるぜ!(動画あり)2010.12.13 23:00 まだこのテレビの本当のスゴさにはだれも気づいていない... いよいよ2010年もフィニッシュまで指折り数えるばかりとなってまいりましたが、やっぱり今年はiPadに始まったタブレットブームが大きく花開いた1年だったのではないでしょうかね。iPhoneでスマートフォン人気に火をつけたアップルの独走状態がiPadでタブレットでも? なんて思いきや、グーグルのAndroid陣営がスマートフォンでもタブレットでも大健闘して、ちょっとユーザーにとっては迷っちゃいそうな熾烈な競争が続いています。ついに日本でもスマートフォンが主流のトレンドに躍り出てきた感じですしね~ ただ、こういった流れの陰に隠れて、すでに米国内で使い始めているユーザーの中からは意外な絶賛評価まで続々と集め
Googleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたOSを採用することで、通常のテレビ番組だけでなくYouTubeなどの動画配信サービスやブラウジング、Twitterなどのウェブサービスに加えて、「Android Market」からダウンロードしたアプリケーションの利用が可能になるという「Google TV」プラットフォームを世界で初めて採用した高性能で安価な「Sony Internet TV」が日本時間の10月13日に発表されましたが、東芝も発売する見通しであることが明かされました。 他社に先駆けてUSB外付けHDDを接続してデジタル放送を録画できるようにしたことで、ユーザーから高い人気を集めた液晶テレビ「REGZA」でおなじみの東芝ですが、「Google TV」プラットフォームの採用が実現すれば、なかなか面白いことになるのではないでしょうか。 なお、上記画像は「Sony In
[読了時間:3分] テレビとインターネットを融合するGoogle TV。世界で始めて対応した製品として10月15日に発売された米ソニーの「Sony Internet TV(Blu-ray Disc Player版)」を入手した。一連の機能をチェックして数回に分けてレポートしたいと思う。 手元に届いた「Sony Internet TV」の箱はかなり大きい(冒頭の写真)。中には本体の他、キーボード付リモコンやHDMIケーブル、ACアダプタの他、外部機器の赤外線リモコンをコントロールするキットなどが同梱されている。 以下ピンボケで恐縮だが、iPhone3GSとサイズを比較したところ。PlayStation3よりも一回り大きい。デカイなあという印象だが、天井はフラットになっていて、むしろこの上に他の機器が置きやすいので便利、と感じるサイズ。 前面パネル それでは本体の全面左側、右側の順で拡大画像を
Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.
2010年10月12日、米国で、ソニーが「Internet TV」を発表した。これまで日本の家電メーカーがテレビを作るときは、その会社が部品からデザインから使い勝手まで、すべてを決めて作っていた。それが、今回は5月にグーグルが発表した「Google TV」という仕様のもとに作られている(はずである)。 Goolge TVには、グーグルの「Android」というスマートフォンのためのOS(正確にはプラットフォーム)が使われている。ソニー・エリクソンの「Xperia」やシャープの「IS03」のようなスマートフォンを、いきなり魔法のバトンで“バッ”と大きくして、テレビ受像器を飲み込ませたようなものだと思っていただきたい。 5月のグーグルのプライベートイベント「Google I/O」で発表され、同時にソニーから製品が出るということもアナウンスされて話題になった。そして今回発表されたのは24型~46
Googleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたOSを採用することで、通常のテレビ番組だけでなくYouTubeなどの動画配信サービスやTwitterなどのウェブサービス、そしてダウンロードしたアプリケーションの利用などが可能になる、世界初の「Google TV」プラットフォームを採用した「Sony Internet TV」をソニーがアメリカで10月12日(日本時間は10月13日)に正式発表しましたが、日本市場にも投入される意向であることが明らかになりました。 高い機能を実現しているにもかかわらず、非常に安価であることにも驚かされた「Google TV」ですが、先行発売されたアメリカでは好調な売れ行きとなっているそうです。 詳細は以下から。 グーグルと共同開発のネットTV ソニー 日本投入も検討 - SankeiBiz(サンケイビズ) 産経新聞社の報道によると、Googleとソ
グーグルにとっては、AndroidもGoogle TVも趣味レベルの事業でしかない...2010.10.18 23:00 趣味こそ本命...なのかもしれませんがね。 絶好調の増収増益決算の発表を続けるグーグルですが、その中で死角となりそうなポイントが指摘されていますよ。どうやら最新の決算報告から計算するに、グーグルが1年間で上げる純利益の合計は117億2000万ドルにも達する勢いなんですけど、そのうち95%以上はテキストベースの検索広告の売上げによるものなんですってね! Androidで進出した携帯電話事業ですとか、YouTubeの動画関連で計上される収益ですとかも、このところ確かに一定の売上高に達するには至ってきましたが、やはりグーグルは検索広告の成果に全面的に依存する一本槍な企業であることに変わりはないとの懸念も一部で高まっているんだとか。 期待のGoogle TVだって、どうやらジョ
Googleが開発したテレビ向けプラットフォーム「Google TV」専用のセットトップボックス(STB)、Logitech Revue with Googleの予約が米国で始まりました。お値段は299ドル(約2万4000円)。 DHDテレビに対応し、キーボード型のコントローラーで操作するそうです。 操作方法は?GoogleとLogitechが協力して開発したこのGoogle TV専用セットトップボックスに同梱されるキーボードは、馴染みの深いQWERTY配列でタッチパッド、D-padも備えているそうです。 とても軽くて使いやすいのですが、ちょっと安物っぽいと感じてしまう人もいるかも...? レスポンスは良さそうです。 使っている感じではまさにキーボードそのものですよね。 小型コントローラーはなんだか携帯ゲーム機のようですが、ちゃんとキーボードになっています。 写真は以下から。 Androi
[読了時間:1分] ソニーは、米ニューヨークで現地時間12日に、世界で初めて“Google TV”プラットフォームを採用し、1台でテレビ視聴、アプリケーション・インターネットコンテンツをシームレスに楽しめるSony Internet TVを米国内で16日から発売すると発表した。(関連記事:Apple TVなんて目じゃない、ソニーが「Google TV」詳細を発表 【増田@maskin真樹】)気になるのは日本国内での発売だが、日本のあるソニー関係者は「日本にはネット上にテレビ番組がないので当面は難しい」と語っている。 米国では、ネット上にNetflixなどのように映画やテレビ番組を有料で視聴できるサービスが増えてきた。GoogleTVのコンセプトは、そうしたサービスをパソコンの画面ではなく、テレビ画面で見ようというもの。なので、そうしたサービスがまだ広く普及していない日本などの地域ではGoo
Googleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたOSを採用することで、通常のテレビ番組だけでなくYouTubeなどをはじめとした動画配信サービスやブラウジング、Twitterなどのウェブサービスに加えて、「Android Market」からダウンロードしたアプリケーションの利用が可能になるという世界初の「Google TV」がついに正式発表されました。 高機能であるだけに、通常のテレビと比較して高価になるのかと思いきや、事前にリークされた価格情報をさらに下回る、驚くほど低い価格を実現しているほか、通常のテレビを「Google TV」として利用できる安価なセットトップボックスも発表されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 新たなホームエンタテインメントを提供する世界初、“Google TV”プラットフォーム採用、Sony Internet
9月末に世界最大の家電量販店「Best Buy」がニューヨークで行ったイベントで、10月12日の正式発表を前に実物が紹介されてしまったソニーの「Google TV」ですが、価格やラインナップなどの情報が流出したことが明らかになりました。 コンテンツ配信サービスやウェブブラウジング、アプリケーションに対応するなど、「Google TV」は通常のテレビとは異なる高い性能を備えているため、本体価格が高騰するのかと思いきや、意外と安価になるようです。 詳細は以下から。 Sizes And Pricing for Sony Google TV Family Leaked | Sony Insider ソニーの内部情報などを取り扱う「Sony Insider」の報道によると、10月12日に正式発表される「Google TV」は「NSX-24GT1(24インチ)」「NSX-32GT1(32インチ)」「N
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