![【正式発表】アップル、3月21日にイベントを開催〜iPhone SE・iPad Pro 9.7を発表へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c24bdc133daf394871c2b6672f31e961b39192d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2Fapple_letusloopyouin_event_0.jpg)
アップルが、iPadの大型判『iPad Pro』を来週11月13日(金)に発売するようです。 【追記】アップルが正式に11月11日発売と発表しました。 『iPad Pro』の正式な発売日は明らかになっていませんが、米国の会員ディスカウントストア・Sam’s Clubが、会員向けのメールで11月13日に発売することを明らかにしたとのこと。 image : AppleInsider 発売日を11月11日(水)とする情報もありましたが、米国では祝日(ベテランズ・デー)であることや、アップルは新製品を金曜日にリリースすることが多いことなどから、13日(金)が最も有力と考えられます。 iPad Proの価格 iPad Proの国内での販売価格は未だ発表されていませんが、為替レートや最近のApple製品の国内価格から予想すると、およそ下のようになると思われます(税別)。 iPad Pro Wi-Fi
フルラミネーションディスプレイで軽量、薄型化 最も目を引く変更点は、7.5ミリ厚の旧モデル(iPad mini 3/2)よりも約18%薄い、6.1ミリ厚のボディを実現した点だ。 これはiPad Air 2でも採用されているフルラミネーションディスプレイ(3層構成のディスプレイを1つに統合して層の間のギャップをなくしている)によるもので、本体重量もWi-Fiモデルで298.8グラム(32.2グラム減)、Wi-Fi+Cellularモデルで304グラム(37グラム減)と軽量化している。また、ディスプレイの内部反射を抑えることでコントラストを向上し、よりシャープで鮮やかな画像が再現できるとしている。 なお、本体サイズはわずかに大きくなり、幅が134.8ミリ(0.1ミリ増)、奥行きが203.2ミリ(3.2ミリ増)となった。
細部まで徹底的に作り込み、どこまでも美しさを追求したデザインに仕上げました。まったく新しいボディには、エッジからエッジまで一段と大きく広がる最新のスクリーンを搭載。縁の部分は細く、4つのコーナーはエレガントな丸みを持たせて設計しています。 8.3インチのLiquid Retinaディスプレイ。True Tone、P3の広色域、極めて低い反射率を実現しました。どんな場所でも、文字はクリアに、色はあざやかに映し出されます1。
AppleのOS X El Capitanに関する最新の商標出願から、次世代OS XがiPadにも搭載される可能性が明らかになりました。米Cult of Macが報じています。 El Capitanの商標がタブレットもカバー 欧州特許および商標庁に提出されたEl Capitainの特許出願所によると、Appleは同OSの商標がカバーする領域に「タブレット」を追加した模様です。単に基本的なエリアを網羅するためかも知れませんが、競合するMicrosoftがデスクトップとモバイル環境の統合を進めている今、興味深いタイミングだといわざるを得ません。 Appleはこれまで、iOSとOS Xはそれぞれ別々にしておくべきだと主張してきましたが、OSの完全なデスクトップ版が動作できる、あるいはOS XとiOSの切り替えが可能というのは、今秋のリリースが期待される、12.9インチディスプレイ搭載iPad P
ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadとWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadとWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良
これはほしいぞ! 残念ながら、発売時期は遅れると噂の「iPad Pro」なる大型12インチクラスのiPad新モデルですけど、新たにWall Street Journal(WSJ)が、iPad Proをめぐる興味深いリークを伝えていますよ。本格的にパソコン感覚で使える初のiPadが登場するのかもしれませんね……。 WSJによれば、いわゆるiPad Proとして開発が進められているモデルには、USB 3.0ポートを標準装備して高速データ転送を実現。おまけにキーボードとマウスを接続するための専用ポートも備わり、タブレットをMacにトランスフォームできるような工夫が加えられようとしているんだとか。さらに、iPad Proの充電時間を縮めるべく、急速充電対応のポート装備まで計画されているそうですよ。 サイズのみならず、販売価格までビッグに跳ね上がってしまいそうな高機能のiPad Proですけど、US
12.2インチの大きなiPad Air詳細情報。登場は来年4月~6月?2014.11.30 08:00 塚本直樹 価格と重さが気になる。 登場するとすれば来年になる…と噂の大型iPadですが、国内誌の「Mac Fan」がその情報をかなり詳細なところまで報じています。 まず、その名称は「iPad Air Plus」か「iPad Air Pro」になるそうです。iPhone 6の上位版が6 Plusだったので、そのネーミングを踏襲する模様。発売時期は来年の4月~6月。iPadは毎年秋に発表されていますが、半年ずれる見込みとなるそうです。 搭載されるのは12.2インチの液晶ディスプレイで、本体の寸法は305.31mm×220.8mm×7mm。iPad Air 2の寸法とくらべると縦に6cm、横に5cm、厚みは1mmほど大きくなる計算です。こうして見るとけっこう大きいかも? 搭載されるプロセッサは
ホームAppleiPad12インチ版「MacBook Air」と「iPad Pro」、「USB3.1」とリバーシブルタイプの「USB Type-C」を採用か 12インチ版「MacBook Air」と「iPad Pro」、「USB3.1」とリバーシブルタイプの「USB Type-C」を採用か 2014 11/13 台湾の工商時報が、業界筋の話として、Appleが2015年初頭に投入予定の12インチ版「MacBook Air」と2015年第1四半期(1〜3月)に投入予定の12.9インチ版「iPad」で「USB3.1」とリバーシブルタイプの「USB Type-C」を採用するようだと報じています。 また、12インチ版「MacBook Air」はファンレス設計で、Broadwellプロセッサを搭載し、「iPad Pro」には「A8X」プロセッサが搭載されるものとみられており、両モデルのプロセッサは「
台湾の経済日報が、台湾市場の話として、Appleは2015年に、「iPad」シリーズの製品構成を大きく見直し、12.2インチの「iPad Pro」を投入する一方で、7.9インチの「iPad mini」シリーズの生産を打ち切るようだと報じています。 12.2インチ版「iPad」の名称は「iPad Pro」になり、早ければ来年3月にも登場し、Foxconnが独占で生産する見込み。 また、現在、「iPad mini」の生産を受注している台湾のCompal Electronicsは、来年にAppleからの製品受注を失う可能性もあるとのこと。 現段階ではあくまで噂に過ぎないですが、先月に発売された「iPad mini 3」では大規模な刷新が行われなかった事や、「iPhone 6 Plus」の存在もある事から、もしかしたら…もあり得るのかもしれません。 [via EMS One]
これまでもAppleは新型iPhoneをリリースする度に段々とディスプレイを大きくしてきましたが、2014年9月19日(金)から受け取りが始まったiPhone 6とiPhone 6 Plusは今までにないレベルの大型化を果たし、まだ受け取っていない人や買っていない人は「一体どれくらいの大きさなのだろう?」と疑問に思うはず。そこで、これまで販売されてきた歴代のiOSデバイスをiPhone 6とiPhone 6 Plusとあれこれ比べてみました。 ◆iPhone 6とiPhone 6 Plus まずはiPhone 6とiPhone 6 Plusを2台比較していきます。 背面 厚さはiPhone 6が6.9mm、iPhone 6 Plusが7.1mmなのでほぼ同じくらい。スピーカーの穴の数が6つと8つに分かれていました。 重ねてみると、iPhone 6 Plusは2回りほど大きいサイズ。 ◆iP
iPhoneご利用の皆さんに朗報です IIJmioのSIMをiPhone・iPadに取り付けて利用されている皆さんは、新しいiOSが公開される度にはらはらされているのではないでしょうか。今までiOSや、キャリア設定のアップデートがある度に、LTEでの通信ができたりできなかったり、テザリングができたりできなかったりと、首をかしげる動作の変化が何度も起こっていました。 いままでどちらかというと残念な方向の変化が目立っていましたが、iOS 8では良い方向の変化が起こっていることが確認できました。 iOS 8にアップデートしたiPhone 5s/5cではテザリングが利用できます 追記: iPadでもテザリングが使えました あくまで現在のバージョンでは、という但し書きつきですが、テザリングが使えるようになったことで、iPhoneとIIJmioを組み合わせる際のハードルがまた一つクリアされたと言えます
もし iPhone 6 Plus が iPad nano という名前だったら 2014-09-12 昨日、とあるiOSデベロッパの人とおしゃべりをしていて、こんな話になりました。 「iPad と iPhone でファミリーを分けるなら、6 Plus は明らかに iPad 側ですよ」 「UIコンポーネントが iPad なんですよ」 「例えば、設定アプリをランドスケープモードにしたとき、スプリットビューはまあいいとして、モーダルビューも iPad と同じ、左右に余白があるモーダルですから」 「アップルはマーケティング上、6 Plus を iPhone と言うメリットが大きいからそう言ってるだけで、本当は iPad ですよこれ」 なるほどー面白い分析だなーと思いました。 そこで、もし、 iPhnoe 6 Plus が「iPad nano」( iPod nano 的な ) って名前だったらどんな反
アップルが、12.9インチのディスプレイを搭載した「iPad Pro (仮称)」を、2015年初頭にリリースするとの情報が掲載されています。 Bloombergの記事によると、アップルのサプライヤーが、12.9インチ版iPadの2015年第一四半期発売に向け、準備を進めているとのこと。 現在販売されているiPadの画面サイズは、9.7インチ(iPad Air)と7.9インチ(iPad mini)の2種類で、ここにラップトップのサイズ並みの12.9インチ版が追加されることになります(画像はT3のコンセプト動画より)。 順調にセールスを伸ばしているiPhoneに比べ、iPadは成長が鈍化しているとされており、画面サイズにバリエーションを加えることで、これまで取り残してきた市場を狙いにいくという戦略なのかもしれません。 iPadの大型版(俗にiPad Pro)の噂は1年以上前からあるものの、今回
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