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  • 運動せずにジョギング20分の効果!驚異の入浴法『中温反復浴』とは? - ライフハックブログKo's Style

    お風呂に入るだけで、ジョギング20分と同じだけカロリー消費する方法があるとしたら、やってみたいと思いませんか? 今日は、私も実際にやっているオススメの方法、『中温反復浴』を紹介します。 中温反復浴とは? 繰り返しお湯に浸かる入浴法。ものすごく簡単です。 お風呂のお湯を39℃にします。 入浴は、5分、8分、8分の3回に分けて行います。 間の休憩は5分。このときにシャンプーしたり、体を洗ったりします。 それだけです。 流れに沿って説明すると、以下のとおり。 0.水分補給(水を飲む) 1.かかり湯 2.入浴(5分) 3.休憩(5分) 4.入浴(8分) 5.休憩(5分) 6.入浴(5~8分) 7.風呂から上がり水分補給、休憩 慣れれば簡単です。 追記: ツイッターを見ていると「結構きつい」という方が多く見られましたので、注記しておきます。 (1) お湯が高温だと体への負担が大きいです。39℃より上

    jhonny08
    jhonny08 2012/04/20
    頑張らないと
  • リンク:「会社のワガママちゃん」対処法 - 発声練習

    Diamond.jpに連載されていた「『会社のワガママちゃん』対処法」が非常に面白く、身につまされて痛い。大学で学生指導を担当している教員のみなさんは目を通した方が良いと思う。 「会社のワガママちゃん」対処法 ここで言っているワガママちゃんというのは、ギャングエイジと呼ばれる精神的成長時代に人にもまれなかったために、ストレス耐性が著しく弱い未成熟な人のこと。 では私たち精神科医が捉える、人格の成熟の「指標」とはなんでしょうか? 精神科医の斎藤環先生(※1961年生まれ。筑波大学医学研究科博士課程修了、医学博士。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学)は次の2点をあげています。 ・ストレスに耐えて葛藤を克服できる能力 ・相手の感情を感じて自分の感情を適切にコントロールできる能力 これらは、小学生時代から高校生くらいまでの思春期前後に、親子関係や友人関係における精神的葛藤体験の克服から獲得さ

    リンク:「会社のワガママちゃん」対処法 - 発声練習
  • ソーシャルビジネスの歩き方――あなたのビジネスにソーシャルを活用して、新しいワークスタイルを:誠 Biz.ID

    ソーシャルビジネスの歩き方――あなたのビジネスにソーシャルを活用して、新しいワークスタイルを:誠 Biz.ID Facebook、Twitterをはじめとしたソーシャルサービス。人と人をつなげるのが特徴です。こうした機能を社内外のビジネスをつなげるために利用している事例などを紹介するのが「ソーシャルビジネスの歩き方」。ソーシャルをビジネス活用してみませんか? キュレーター・小山龍介が選んだトピック Google, Apple, Amazon, Facebookは消費者情報革命を推進する現代の四人組, とEric Schmidtは語る:TechCrunch JAPAN 小山龍介:先日、ようやく日でも、Google検索においてソーシャル検索の機能が開始されました。この記事の中で、シュミットはFacebookを初めての人性システムと呼び、Googleにもこの人性が必要だと指摘しています。G

    jhonny08
    jhonny08 2011/06/13
    SNSを勉強
  • 妻と結婚して3年以上過ぎた。

    結婚して3年以上過ぎた。 私たちは中学の同級生である。高校時代から付き合い、途中別れることもなく結婚した。そういう経緯であるから、私たちはお互いをよく知っているものだと思っていた。 結婚前に義母には「うちの娘は全く掃除ができません。それでもいいですか?」と言われていた。そうはいっても、いわゆる「しつけ」のちゃんとした家庭であったから「全く掃除ができません」は謙遜だと思っていた。たしかに結婚前にの実家の部屋に行ったときは荷物が雑然と置かれていた。しかし、だからといって「全く掃除ができない」という事はないだろうと思っていた。彼女は高校時代から自分のお弁当は自分で作っていたし、字も綺麗であったし、ノートも整理されていたから、「全く掃除ができない」は冗談だと思っていた。 だが、しかし、である。 当に掃除ができない。正確に言うなら、「物が捨てられない」。 私はその事実に気がつくまで、「物が捨

    妻と結婚して3年以上過ぎた。
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    jhonny08 2011/06/09
    いやぁ、納得できる。20年たって、わかった事もあったし。
  • ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    1995年の春、金融領域におけるコンシューマーマーケティング*1の先駆け的なプロジェクト(僕のいた会社の慣習で以下「スタディ」と書く)があり*2、初めて大手銀行のお仕事をした。そこまでに、消費財分野において、次々と現れる強烈な競合ブランドの登場で相当厳しい状況にある歴史あるブランドを劇的にテコ入れする、市場のど真ん中を撃ち抜く商品を生み出す*3、などの取り組みを経て、かなりコテコテのマーケティングストラテジストになっていたため、マーケティング研究グループのリーダーのお一人*4と一緒に異種格闘技戦的に投下されたのだった。 そのスタディのワーキングメンバーには僕以外は金融やオペレーションのプロが入っていた。僕は消費財分野はそれなりに経験してきたが、金融についてはほとんど何もわかっていない状況だった。上記のような効果が期待されていたため、過度のガイダンスは僕にはされなかった。その異質間の化学反応

    ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
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    jhonny08 2011/06/08
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    テクノロジー関連のニュース及び速報を中心に、レビューや特集記事を掲載。

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    jhonny08 2011/06/08
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