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2018年7月12日のブックマーク (6件)

  • 珍しいワークフロー:Atomic Designの原則とSketchでデザインからプログラミングまで | POSTD

    概要: Sketchを使ったAtomic Designの方法がプロダクトデザインの未来形です。 初めに この記事は、上のビデオの素晴らしい人物、Brad Frostの開発したシステムについて書いています。Atomic Designは今のレスポンシブなデジタルの世界に対応するために開発されたものです。 ここ何年も、私たちのデザインを少しでも理解してもらえるよう、スタイルガイド、基的ガイドラインやムードボードなどのツールを作成してきました。同じように、開発者もBootstrapやFoundation、Bourbonなどのツールでプログラミング作業を楽にしようとしてきました。互いに妥協点を見いだし協力することで互いの作業を楽にできます。Atomic Designはまさにそれを実現しようとしています。 Atomic designはあるインスタンスやページをデザインすることではありません。大局的に

    珍しいワークフロー:Atomic Designの原則とSketchでデザインからプログラミングまで | POSTD
    jhoshina
    jhoshina 2018/07/12
  • NHK、ネットのみの世帯に対し受信料新設狙う 財源拡大を模索(1/2ページ)

    テレビと同じ番組をインターネットで流すNHKの「常時同時配信」が、総務省の容認姿勢で実現に向けて大きく動き出すことになった。NHKは当面、テレビを持たずにスマートフォンやパソコンだけで視聴する世帯からは受信料を徴収しない方針だ。しかし、将来的にはネットのみの世帯に対する受信料新設で財源の拡大をもくろんでおり、肥大化による民業圧迫が懸念される。 「受信料制度との整合性やネット空間で果たす役割といった論点について、まずはNHK自身が構想を明らかにし、国民、視聴者に丁寧に説明して理解を得ることが必要だ」 日民間放送連盟の会長に6月に就任した日テレビの大久保好男社長は、NHKの同時配信についてこう牽制(けんせい)している。 NHKは同時配信の開始時、テレビを保有して既に受信契約を結んでいる世帯については、スマホやパソコンを「2台目、3台目のテレビ」として扱い、追加負担なしで利用できるようにする

    NHK、ネットのみの世帯に対し受信料新設狙う 財源拡大を模索(1/2ページ)
    jhoshina
    jhoshina 2018/07/12
    支離滅裂な思考・発言
  • DMM動画サービスの問題を解決しようとしている話(コンポーネント編) - DMM inside

    |DMM inside

    DMM動画サービスの問題を解決しようとしている話(コンポーネント編) - DMM inside
    jhoshina
    jhoshina 2018/07/12
  • 💖アイドルとして勤務する -理論と実践- #imas_hack - みずぴー日記

    speakerdeck.com IM@S Engineer Talks - connpassで話した。 あいさつとアジェンダ こんにちは。mzpです。 日はアイドルアバターで勤務する話をする。 背景: リモートワークの欠点 ボクの“副業”先はリモートワークを推奨している。これには雨の日は出社が面倒くさいと思う人が多かった、名古屋だけではエンジニアを集めれなかった、など様々な事情がある。 チームメンバーの半数は遠隔地に住んでいるため、リモートワークを前提とした働き方が必要となる。 リモートワークはいくつかの利点があるが、欠点もある。 今回は「自室から勤務する」という欠点にスポットをあてる。 カメラに写る範囲に変なものを置けない。 私はリモートワークをする直前に、カメラに写る範囲から物をどかすという作業をしている。 よく写るように、部屋の照明をだいぶ明るくする必要がある。 まぶしい。 この問

    💖アイドルとして勤務する -理論と実践- #imas_hack - みずぴー日記
    jhoshina
    jhoshina 2018/07/12
  • 任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第3回戦。遅延行為を繰り返すコロプラと怒れる任天堂

    出典:ヒトラー ~最期の12日間~(字幕版)(プレビュー) 6月15日(金)午後4時、東京地裁で任天堂とコロプラの「白プロジェクト」特許侵害訴訟の第3回審理が行われた。私は「多分、弁論準備手続なので非公開なんだろうな」と思いつつ一応東京地裁に足を運んでみたが、やはり第2回弁論準備手続であり非公開であった。 そのため前回に引き続き傍聴は出来なかったが例によって裁判資料は閲覧できる。前回(第1回弁論準備手続)でコロプラが格的に主張した内容について、任天堂の反論が出揃っているはずである。 そういえば任天堂とコロプラの特許訴訟が始まってから4ヶ月経った。最初の2月16日が第1回口頭弁論、2回目の4月23日が第1回弁論準備手続きであるので、両者の顔合わせはこれが3回目である。なお、これまでの裁判の取材結果は以下の記事にまとまっているので読んで欲しい。 第1回口頭弁論 任天堂 VS コロプラ特許訴

    任天堂 VS コロプラ特許訴訟・第3回戦。遅延行為を繰り返すコロプラと怒れる任天堂
    jhoshina
    jhoshina 2018/07/12
  • 「同僚からのボーナス」があると、職場はどう変わるのか

    従業員同士で感謝や称賛の気持ちを込めて成果給(インセンティブ)を贈り合う「ピアボーナス」が注目されている。2017年に開始されたサービス「Unipos」は、メルカリなど100社以上が導入。どんな仕組みなのか、開発企業に聞いた。 特集:「褒め合い」が会社を変える 厳しく指導して若手社員を育てる……という時代ではない。しかし、どのように部下と接したらいいか分からないという人も多いだろう。日企業では、まだまだ「称賛」が浸透していないのが現状だ。 「褒める」コミュニケーションをどのように実践すればいいのだろうか。難しく考える必要はない。「褒め合い」を上手に取り入れている企業の事例や専門家の話から、いま実践できる職場改革を考える。 社内でお互いに「褒め合う」仕掛けとして、注目度が上昇している仕組みがある。従業員同士で感謝や称賛の気持ちを込めて成果給(インセンティブ)を贈り合う「ピアボーナス」だ。

    「同僚からのボーナス」があると、職場はどう変わるのか
    jhoshina
    jhoshina 2018/07/12