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ブックマーク / qiita.com/akameco (3)

  • ElectronアプリのXSSでrm -fr /を実行する - Qiita

    Electronアプリでxssを発生させると任意のコードが実行できるらしいのでrm -fr /を試してみます。 想定 web版とelectron版のあるチャットアプリケーションという設定です。攻撃者が用意したリンクをクリックすると、PC内のすべてのファイルを消し去るというシチュエーションを考えてみます。 用意 環境はホストmac OSX、ゲストにubuntu14.04環境をvagrantを利用し用意しました。 expressでリストとフォームからなる脆弱性のあるチャットをつくります。エスケープ処理をしてないので、任意のコードが実行できる状況です。 'use strict'; const path = require('path'); const express = require('express'); const app = express(); const ejs = require(

    ElectronアプリのXSSでrm -fr /を実行する - Qiita
  • Herokuでbotを運用する時代は終わった。これからはIBM Bluemixを使って無料で運用する - Qiita

    2017/01/17追記 Herokuのプランが変更されたようです。 詳しくは、コメント欄を参照してください。 追記ここまで みなさん、bot活用していますか? どんどん便利なスクリプトを追加し、日々の業務や生活になくなてはならない存在になっていると思います。しかしながら、botをどこで運用するかという悩ましい問題があります。少し前ならheroku一択でしたが、herokuのプランが変更され24時間完全に無料で運用することが難しくなりました。 herokuで運用する問題点 herokuは素晴らしい環境です。が、無料でbotをつくるとなると話は少し変わってきます。 30分アクセスしなければスリープ 24時間連続で動かすことができない(6時間のスリープ) hubot-heroku-keepaliveによって30分のスリープの問題はいいですが、24時間稼働できないのはどうしようもありません。まあ

    Herokuでbotを運用する時代は終わった。これからはIBM Bluemixを使って無料で運用する - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/03/23
  • herokuで運用していたBOTを24時間対応する - Qiita

    ついにherokuからFreeプランに変更するか18時間運用にするか、$7払うかというメールが来ました。 お遊びで使っているBOTなこともあり、Process Schedulerを使うことで簡単に2つのBOTを切り替えられそうだったので、2つのアプリで1つのBOTを運用することにしました。 githubのレポジトリ作成 github connectを使って自動デプロイをするので、まずBOT用のgithubレポジトリを作成し、git pushしておいてください。 herokuに2つのアプリを作成 次にheroku上に新しく2つのBOTを作成します。 なおbot1やbot2の場所はアプリ名です。 ここでは、説明のためbo1、bot2と表記します。

    herokuで運用していたBOTを24時間対応する - Qiita
    ji_ku
    ji_ku 2016/03/23
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