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ブックマーク / www.bungunote.com (3)

  • 1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱

    東京には文具店がたくさんあって、欲しい文房具があれば、地元のお店になくても足を伸ばせば必ず手に入る、そんな便利な環境にいます。 でもたまに、他の街の文具店も覗きたい欲求が湧くんです。遠方で、普段使いのお店には向かなくても、つい旅行や出張の隙間時間にお店を巡っちゃう。そうして旅先で増えるノート、筆記具、紙雑貨(主にインクとマスキングテープ)...。 中でも京都は、仕事で年何回か出張があるのと、友達に誘われて旅行にいくのとでたびたび訪れる場所で、中途半端な時間ができた時は、バスや駅近の文具店を探しては巡っています。 格的に文具店巡りするようになって約1年半。いつのまにか京都にもお気に入りの文房具の店や紙雑貨のお店が増えてきたので、実際行ってみてて良かったお店語りがしたいなと。東京住みの人間が「京都っぽいものを求めて」行く前提で読んでいただければ幸いです。 竹笹堂 京都の伝統木版画工房「竹中木

    1年半かけて京都の文房具・紙雑貨のお店を巡りまして。 - 青猫文具箱
  • 見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。

    最近、読書術のを複数読んで、の読み方を見直すことにしました。 具体的には「なんでそのを読むのか」の目的やテーマを「考える」だけでなく、「文字にする」ように。可視化するわけですね。そしてそれを反復して読み返します。 を読む理由を明確にしてから読書、は皆さん普通にやってることだと思うのです。でも、電車の中で読んでは下車駅で中断し、文章でちょっと気の利いた引用文に感心しては中断し、意味の取れない単語を調べては中断するうち、自分がなんでそのを読もうと思ったか、忘れちゃいません? 自分の場合、何冊か平行読みすると、読了して読書ノートに感想をまとめる頃にはなんでそのを読もうと思ったか、忘れていることが多々です。書き起こし反復することで、目的を忘れず明確にしたまま効果的な読書ができるんじゃないかなと。 そんな日々の中、新たな読みさんの文具を見つけてしまいました・・・。 見た目地味なのに、目

    見た目地味なのに、本読みさんの読書効果を3割増にしてくれる文具。
  • デジタルで読書記録してた頃の話。やり方とメリデメ。 - ゆるふわ√3

    今でこそアナログ読書記録を推進する派ですが、元々はデジタル派。 デジタル志向の自分がアナログ読書記録派に趣旨変えした経緯は、このブログの「文房具 カテゴリーの記事一覧」をお読みいただくとして、一言でまとめるなら「紙の記録の方がセレンディピティが起こりやすい気がする」です。 ノートをぱらぱらぱらっとめくった方が、アイデアって思いつきやすい。一覧性と視認性はノートの方がいいですし、多分そこから目に入ったキーワードでシナプス結合が起こるんじゃないかなと(適当)。 でもたまに、デジタル時代と比べて「面倒だな」と思うことも結構多いので、覚えているうちに、デジタルで読書記録してた頃のやり方とメリットデメリットを備忘録的にまとめてみます。 デジタルで読書記録のやり方 1.読み始め:目的を決めます 読書効果を上げる的な意味で、読む目的を決めてから読書開始します。実用書ならこれ解決したいとか、小説なら「こう

    デジタルで読書記録してた頃の話。やり方とメリデメ。 - ゆるふわ√3
    ji_ku
    ji_ku 2015/02/12
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