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hubotとSlackに関するji_kuのブックマーク (3)

  • SlackのHubot Integrationが知らぬ間にアップデートされてた - Qiita

    何か知らない間にHubot Integrationの設定が変わっていました。せっかくSlack Advent Calendar書いたのに修正しないといけない... Slack側の設定 いつもどおり[Add a Service Integration]からHubotを選択、新しいIntegrationを作成すると... Usernameの入力を求められた。コレって前からあったっけ...?(ここは記憶があやふや) そしてここからがまるっと変わってる。(1)のAPI Tokenはいいとして、(2)のCustomize Name(ボット名)をSlack Integration側で設定するようになってる。(3)のアイコンはまあ昔からあった。 そして設定はまだまだ続く。(4)と(5)は無視でいい。botを仮想ユーザとして扱う(?)ような感じになったので名前を付けるのだろう。たぶん。 重要なのは(6)で

    SlackのHubot Integrationが知らぬ間にアップデートされてた - Qiita
  • ストック型サービスの入り口としてのSlack(Trelloとの連携) - Qiita

    更新:2016/06/23 プログラミング不要で出来るようになってました。 https://seleck.cc/note/seleck_howto/article/55 ※更新 Hubot Integrationが更新されて必要な環境変数等が変わっているので注意。 http://qiita.com/KeitaMoromizato/items/0ee11d795d18a49538d8 前置き Slackはチャットサービスという性質上、フロー型の情報(リアルタイムなコミュニケーション)を操るのは向いていますが、情報をストックするのには向いていません。 ただし幸せなことにSlackはService Integrationの機能が充実しています。ストック型サービスと組み合わせることで、Slackでのコミュニケーションの可能性はさらに広がります。 ということで、hubotを介してTrelloと連携す

    ストック型サービスの入り口としてのSlack(Trelloとの連携) - Qiita
  • Slack + hubot + Trelloでチームのタスクを見える化しよう - Qiita

    ついにTrelloが公式にSlackとLinkするようになったので、Hubotを使わなくてもTrelloにチケットが作成できるようになりました。ボードの切り替えなどはHubotを使ったほうが簡単にできるなど、いくつかメリットは残っています。 http://help.trello.com/article/1049-slack-app 現在CafeSnapというアプリをプロデューサー2人 + エンジニア2人で開発しています。 去年の4月にスタートしてからはSlack + GoogleDocs + Redmineなどでコミュニケーション・タスク管理をしていましたが、お互いのタスクの漏れを防ぐためにこれらのツールを試験的に使っています。 これらのツールでタスク管理を行うメリット Slack上でタスクを作成することができるため、簡単にタスクが作成できる 今までチャット上でやりとりしていて、そのまま流

    Slack + hubot + Trelloでチームのタスクを見える化しよう - Qiita
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