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小室直樹に関するjiangmin-altのブックマーク (8)

  • YouTube - 橋爪大三郎:<追悼特別番組>巨人、逝く 小室直樹が残した足跡

    http://www.videonews.com/ 第495回マル激トーク・オン・ディマンド(2010年10月09日) <追悼特別番組>巨人、逝く 小室直樹が残した足跡 ゲスト:橋爪大三郎氏(東京工業大学教授、社会学者)  「近代とは何であるか」を問い続けた稀代の学者小室直樹氏が、先月4日、この世を去った。大学など研究機関に属さず、「在野」の研究者としてわれわれ一般市民に向けて語り続けた小室氏の功績は、余人をもってしても代えがたい。また、小室氏は、マル激の司会者宮台真司が最も大きな影響を受けた学者でもある。そこで今回マル激では、追悼特別番組として、小室氏のもとで学んだ社会学者の橋爪大三郎東京工業大学教授と宮台真司の両名とともに、小室氏の追悼特別番組をお送りする。  橋爪、宮台両氏が師と仰ぐ小室直樹氏とは、いったい何者だったのか。一般には、1980年に出版した『ソビエト帝国の崩壊』でソ連崩

    YouTube - 橋爪大三郎:<追悼特別番組>巨人、逝く 小室直樹が残した足跡
  • 立川談志 vs. 小室直樹 (2)

    先日、お亡くなりになった小室直樹先生が立川談志の番組に出演した時のビデオ。 あの談志でさえ尊敬する小室先生。実はこれは2回目の収録で、1回目は小室先生が酔っぱらっていて放映できなかったのでした。番組名は「ダダダダッ!談志ダ!」。

    立川談志 vs. 小室直樹 (2)
  • 立川談志 vs. 小室直樹 (1)

    先日、お亡くなりになった小室直樹先生が立川談志の番組に出演した時のビデオ。 あの談志でさえ尊敬する小室先生。なおビデオの冒頭に出てくのは若かりし頃の談春と志らく。番組名は「ダダダダッ!談志ダ!」。

    立川談志 vs. 小室直樹 (1)
  • 脱ニッポン型思考のすすめ

    第1章 幻想に操られる日人 第2章 試論----ヤマトニズメーション 第3章 日人の「一般行動論」を衝く 第4章 領土と城壁を越える人材 第5章 ブレジネフ以後のソ連と日 名著の復刊

  • 小室直樹文献目録

    収録データ数 一覧 || 一般文献 : 919 || | 年度別 | 1953年~79年 : 156 1980年~89年 : 320 1990年~99年 : 261 2000年~22年 : 182 | 媒体別 | 図書 : 196 雑誌 : 609 新聞 : 065 その他 : 049 || 推薦文 : 026 || || 関連文献 : 1220 ||

  • 赤の女王とお茶を - 最終警告!本当は怖い盲目的予定調和説

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 これはアレですね、はてなとかブクマとかやってる暇があったら仕事しろってことですね。あいすみません。 というのはまあ冗談として。 日のネットに批判的言説が多いのは匿名性と関連あるでしょう。日では実名の個人間で批判するリスクが高いわけで、その証拠に日のリアルではむしろ馴れ合い型コミュニケーションが主流です。組織を背負わず、個人として面と向かって他人を批判できる人は少ないですよね。 つまりリアルにおける批判技術の乏しさがネット・匿名における批判指向性を高めていると考えられます。 弾さんのいうように、的確な批判こそが問題解決に向かう。そもそも科学的思考には批判的思考が欠かせません。 確かに単なる揚げ足取りやアジテーション的批判は感情を煽るばかりで、何も解決しません。しかし同様に、ポジティブなアジ

    赤の女王とお茶を - 最終警告!本当は怖い盲目的予定調和説
  • 小室直樹 - 日本は滅びる

    ●論階層のない珍しい国、日 岡田 アマチュアのころ大阪の方で8ミリアニメを作っていたことがありまして。その当時、プロのアニメの作り方って何か違うじゃないかと感じていたんですよ。商業主義に流れるのは仕方のないことかもしれないけど、見ている人も嬉しくないし、スポンサーも嬉しくないし、作っている方もやりがいがないような作品がすごく多いように見えたんですね。で、俺たちはもっと違うものできるんだって思って、それで東京へ来てプロになった。 そんなこともあってついついその目で何ごとも見てしまうんですけども、今の日って誰がどうやって動かしているんだろうと思った時にですね、ここでもやっぱりプロが信用できないという気がするんですね。まず、誰が動かしているのかはっきりわからないし、どんなプロが動かしているのか。で、どうもその流れとして、エスタブリッシュメントというものがあるような気がするんだけども、その人

  • http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/library/komuro/library.html

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