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新聞と労働に関するjiangmin-altのブックマーク (6)

  • ◆ 外国人労働者の導入(朝日社説):  nando ブログ

    人文・社会科学について 単発的な話題を扱うブログです。 (目次はカテゴリごとに記してあります。 疑問点は サイト内検索で。) 外国人労働者の導入について、朝日の社説があるので、紹介しよう。 ── 朝日新聞はかねて、「外国人労働者を導入せよ」と主張してきた。 私はそれに反対した。その趣旨は、「好況で人手不足のときならともかく、失業だらけのときに外国人労働者を導入するなんて、狂気の沙汰だ」というもの。 → 外国人移民の導入は? → 外国人労働者の質 さて。このたび朝日新聞は、社説でこの問題を論じた。それを一部抜粋して紹介しよう。 リーマン・ショックのあと、南米から出稼ぎにきていた多くの日系人が失業した。政府は09年、当分戻ってこないことを条件に、旅費相当の帰国支援金を渡して帰国を促した。 この制度で、日系ブラジル人を中心に、約2万人が日を去った。 定住資格を認めない期間は3年をめどに、経済

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2013/09/23
    "朝日の社説の執筆者をリストラして、彼ら自身を失業状態に置けばいい。そうすれば、失業の厳しさが身にしみるだろう。で、朝日の社説は? 外国人に発注すればいい。ネット時代だし"
  • 「がむしゃら」ってのは「がむしゃら」なんだよ。 | おごちゃんの雑文

    ちょっとお手伝いした、日経アソシエの吉田さんの連載 【第156回】自分は「組織に向いていない人間」です 私が登場してるんだけど、これは私が書いた原稿じゃなくて、吉田さんの電話インタビューに答えたものをちょっと手を加えただけ。それでもまぁ、自分の言ったことなんで、責任を感じつつ気になるコメントに反応してみる。 まぁここを見てる人なら、いかにも私が言いそうなことだとゆーことで、前に書いたものへのポインタ。 「10年間は泥のように働け」 そーいやー、件の言葉を言った人は、結局自殺とか(リンク張ろうと思ったら記事が消えてる。日の新聞パネぇな)。泥のように働いて、昇り詰めてそのまま天まで昇ったとか。当に最後まで業界のネガキャンやってくれるね。 とゆーのは良いとして、20代は下積み頑張れなことは何度か言ってること。もちろん人には早熟晩成あるので、早熟な人は腐る前に一働きすると良いんだけど、そーゆー

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/04/20
    "「10年間は泥のように働け」そーいやー、件の言葉を言った人は", "「NEC」", "の特別顧問で元社長、西垣浩司さん(72)が2日夕、東京都練馬区の自宅で首をつった状態で発見され、搬送先の病院で死亡"(2011-03-03)
  • 朝日新聞出版「同一労働三重賃金」の闇(1)

    「性別、正規・非正規にかかわらず、同じ職場で同じ仕事をしている人は同じ賃金を得られる均等待遇を実現する」--。民主党はマニフェストに「具体策」としてこう書き込んだ。その格好の対象となるのが、朝日新聞の出版部門が独立した朝日新聞出版である。なにしろ、同じ価値の仕事でも身分によって「正規-非正規」だけでなく「出向-プロパー」間でも2倍の賃金格差があり、同一労働3重4重賃金の見のような職場なのだ。そこには既存正社員の既得権だけが保護され、巧みな懐柔策で政治力を発揮し現状維持を図る、日の格差問題の縮図がある。 Digest 格差バンザイの新聞社 黒字化したのに2.5ヶ月で据え置き およそ半分の報酬で同じ仕事をするプロパー社員 内定辞退者もいたほど バッファーを担う非正規労働者たち 「5年以内に全員返す」「100人より減らさない」の2枚舌 巧みな懐柔策も日の縮図 たとえば、ある新聞社が赤字の出

    朝日新聞出版「同一労働三重賃金」の闇(1)
  • 5/24 声を荒げた自治体側は誰か書け - きょうも歩く

  • マスコミ業界は「格差社会」の典型だ: 29歳の働く君へ~いまからでも遅くない! : J-CAST会社ウォッチ

    やれリストラだ賃下げだと、世間は世知辛い話題でいっぱいだ。そんなご時勢、うちには新聞からテレビまで、あらゆるメディアが取材にいらっしゃる。 「いやあ、うちも広告費がえらいことになってまして」 「ご愁傷様です」 なんて会話をしていたが、08年度の平均年収ランキング、上位は全部メディアではないか! いやはや! 非上場なので顔は出さないが、大手全国紙もほぼ同じ水準である。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 テレビや新聞社の高給は昔から有名な話だったので、さして驚きはないものの、広告収入の減少による苦境は様々に伝えられている。そんな中、万難を排して労働者の賃金を守ったわけだ。まさに日型経営の鑑!労働組合の皆さんも大喜びだろう。彼らがいつも言っているとおり、横並び処遇と終身雇用を維持したのだから。 一方、同じメディアでも下請けの制作会社や編集プロダクションの労働条件はかなり悲惨で、年収300万を切る

    マスコミ業界は「格差社会」の典型だ: 29歳の働く君へ~いまからでも遅くない! : J-CAST会社ウォッチ
  • 出版工船 - Joe's Labo

    先日、こんなニュースがあった。手抜き作業のツケを誰が払うか、という話だ。 この会社とお付き合いはないので、以下は一般論。 いつも言っているように、労働条件を見直すのはとてつもなく骨が折れる作業であり 通常の企業では難しい。 これは、中小企業しかいない出版業界もそう。 ただ、売上自体はどこも下がっているから、どこかで誰かにしわ寄せしないといけない。 そこでポピュラーなのが、編集プロダクションに一山いくらで丸投げする方法だ。 これなら、現時点で払える原資をベースに契約を組めるから、柔軟な設定が可能だし 新規に人員を採用して固定費化するリスクもない。 ただ、正社員と請負代金の間で競争原理が働くわけではないから 労働対価には生産性を超えた決定的な格差が生じてしまう。 1000万円貰っている20代の社員と、300万円で仕事掛け持ち、3連徹夜 なんて人が作ったが、同じ出版社名で並んでいるわけだ。 職

    出版工船 - Joe's Labo
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