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2009年5月1日のブックマーク (10件)

  • 科学研究費補助金データベースと国立情報学研究所 研究者リゾルバー - 発声練習

    大学や旧国立研究所所属の研究者(科学研究費補助金の申請資格保持者とほぼ一致すると思う)に関しては、論文から科研費取得状況までマルっと公開される時代がやってきた。公開される身としては怖いけれども、日にとってはとても良いこと。国立情報学研究所 Good Job!! 高校生や学生の皆様は、自分が進学を希望している学科や専攻の教員、自分の指導教員などちょっと名前をいれてしらべてみるべき。 国立情報学研究所:研究者リゾルバー 国立情報学研究所:科学研究費補助金データベース ちょっと残念なのが、研究者リゾルバのGoogle Scholarのリンク。日語でしか検索できていない。英語でも検索できるともっと利用価値が上がると思う。 あと、この科研費データベースを使えば、SPYSEEのように科研費の代表者と分担者の関係を可視化できる。スーパーHubは誰だ!!たしか、DBLPでは共著関係を可視化した研究が既

    科学研究費補助金データベースと国立情報学研究所 研究者リゾルバー - 発声練習
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 内定取り消し問題の本質 - Joe's Labo

    昨日のアクセス。なぜか時間が30分くらい延びていて、内容も面白かったので簡単にフォロー。 まず、企業が一人採用するのには一千万近いコストがかかっていて、切りたくて 切っている企業なんてありえない。だから、問題の質は、 ・もっとも低賃金の新人候補だけを切ることに、意義や意味はあるのか ・新卒至上主義の日で、新卒時にこけると後々まで響く という2点だ。 となると、内定取り消しだけを規制するというのは対症療法であり、それをやると 恐らく企業は ・正社員採用をきわめて優秀な人間のみに限り、後は非正規雇用にシフト ・“内定”が雇用契約化し、辞退も難しくなる のどちらかになるはずだ(多分、両方)。 特に、内定制度というのはある意味グレーな存在だからこそ学生も助かっていたわけで 仮に厳格な契約にシフトしてしまうと、学生は命企業と一発勝負、辞退なんて したら違約金なんてことになりかねない。 まあ海外

    内定取り消し問題の本質 - Joe's Labo
  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

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  • 武田邦彦 (中部大学): 最高裁判所の犯罪

    「最高裁判所の犯罪」という表現は,そのものが矛盾している。つまり具体的な事件について何が犯罪かを決めるのが,最高裁判所だから,最高裁判所がすることはもともと犯罪ではないという定義だからである。 しかし,最高裁判所が明らかな犯罪を起こしたとき,日社会としてはそれをどうするのだろうか? 一応,「最高裁判所判事の国民審査」というシステムがあり,国会議員の選挙の時につけたしたようにして投票が行われる。 でも,一人一人の裁判官がどの事件を担当し,どのような判決をしたのか,それを国民が直接,判断することは実際上,無理である。 つまり,システムはあるが,役に立たないシステムなのである。問題となる判決があったら,それを取り上げて,専門の立場から検討し,その結果を国民が判定するなら良いが,裁判官その人を判定するのは難しい. 最近,話題となっている事件としては「足利事件」であり,私はこの事件では最高裁判所が

  • القضاء و القدر

    アラビア語における「運命」について、面白い話を伺ったのでメモしておきます。 القضاء(アル・カダーゥ)とالقدر(アル・カダル)というのは、セットにしてよく使われる言葉で、辞書で引くとどちらも「運命」という意味があります。カダーゥの方は「裁定」みたいなニュアンスがあります。 ですが、両方「運命」といっても、意味が違うそうです。 例えば、交通事故にあったとします。同じ事故にあっても、大けがをする人もいれば、無傷で済む人もいます。 この時、「交通事故にあう」という運命のことを、カダーゥ、その結果をカダルという、とのことです。 イスラーム的な世界観では、よく運命が「(予め)書かれている」という表現をし、運命論的見方が決定的にも見えます。 だからといって、人間個々人の努力が無意味とされているわけではなく、カダーゥは変えられないが、カダルは変えられる「かもしれない」ものです。 こうした分節は、

    القضاء و القدر
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    jiangmin-alt 2009/05/01
    "アラビア語における「運命」について、" "القضاء(アル・カダーゥ)とالقدر(アル・カダル)"
  • 算数が得意になるコツ

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/05/01
    相模湖プレジャーフォーレストのインチキスタンプラリーの話。
  • 壊れる前に…: 海賊はなぜ海賊になったのか

    Somali pirates: Foreign fishing drove us to raids - ソマリアの刑務所に海賊たちを訪ねたマクラチー新聞社の記事。海賊たちはみんな痩せ細っていて、怖そうには見えない。こういう人たちを取り締まるために世界中から海軍の艦艇が集まってきているのは不思議な感じだ。 海賊はなぜ海賊になったのか。ソマリアの中央政府が崩壊して内戦状態となったため、沿岸を取り締まる者がいなくなった。そこに入ってきたのが外国の大型漁船である。記事では、フランス、スペイン、インドネシア、韓国の名前が挙げられている。政府がないから、領海もない。来なら許可証がいるはずの場所で大手をふるって漁が行なわれた。トロール漁で魚が根こそぎ取って行かれた。そのために漁がなりたたなくなったソマリアの漁師たちが海賊になったのだ。 軍艦が解決になるのか。だれのどのような行為が取り締まられるべきなの

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/05/01
    そうだったのか!!
  • 出版工船 - Joe's Labo

    先日、こんなニュースがあった。手抜き作業のツケを誰が払うか、という話だ。 この会社とお付き合いはないので、以下は一般論。 いつも言っているように、労働条件を見直すのはとてつもなく骨が折れる作業であり 通常の企業では難しい。 これは、中小企業しかいない出版業界もそう。 ただ、売上自体はどこも下がっているから、どこかで誰かにしわ寄せしないといけない。 そこでポピュラーなのが、編集プロダクションに一山いくらで丸投げする方法だ。 これなら、現時点で払える原資をベースに契約を組めるから、柔軟な設定が可能だし 新規に人員を採用して固定費化するリスクもない。 ただ、正社員と請負代金の間で競争原理が働くわけではないから 労働対価には生産性を超えた決定的な格差が生じてしまう。 1000万円貰っている20代の社員と、300万円で仕事掛け持ち、3連徹夜 なんて人が作ったが、同じ出版社名で並んでいるわけだ。 職

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  • <心声天語>(112)ある中国青年の話: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2009/05/01
    美談