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漢字に関するjiangmin-altのブックマーク (6)

  • 小學堂

    最新消息 下載崇羲篆體。崇羲篆體字型涵蓋《說文解字》及教育部《常用字表》,收字11596個。 (2022/6/27) 下載小學堂聲韻資料 (2022/3/22) 王心怡古圖象文字藝術 (2021/1/20) 小學堂新手入門 (2021/1/20) 快速連結 漢字古今字資料庫:字形演變、族徽、甲骨文、金文、小篆、隸變資料庫 漢字古今音資料庫:上古音、中古音、韻書集成、廣韻、集韻資料庫 快速入門 新手入門 檢索條件的文字方塊內按F1鍵,可快速取得操作指引。 開發維運 資料庫由臺灣大學中國文學系、中央研究院歷史語言研究所、資訊科學研究所、數位文化中心共同開發 資料庫部分索引由引得市提供

  • 韓国語から日本語をどのように読み出すか?: 極東ブログ

    韓国語の数字を学んでいて思った。韓国語から日語をどのように読み出すか? 話はそういう次第なのでまず数詞から。 韓国語も日語と同様、数を数えるときに、母語の数詞と漢字に由来する数詞の二系がある。ここでは漢数字に注目。日語で言えば、イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク、シチ、ハチ、ク、ジュウがあたる。韓国語の場合は、일(イル)、이(イ)、삼(サム)、사(サ)、오(オ)、육(ユク)、칠(チル)、팔(パル)、구(ク)、십(シプ)となる。 起源は漢字の数字なので、その意味では同語源になるはずだが、日と朝鮮がどの時代のどの地域の漢数字を取り入れて、どのように音変化したか、については、私は調べていない。基は同じだろうというくらいしか関心がなかった。 それでも中国語の基も学んでいるので、自然に現代中国語との比較が頭に浮かぶ。1(yī)、2('èr)、3(sān)、4(sì)、5(wǔ)、6(liù)、

    韓国語から日本語をどのように読み出すか?: 極東ブログ
  • 韓国人は漢字が読めないのだろうか?: 極東ブログ

    韓国人は漢字が読めないのだろうか? 答え、人による。たいていは読める、ようだ。それどころか、読める人はかなり読める。もちろん苦手な人はいる。たぶん日人のように常用漢字2136字を読める人は、おそらくそんなには多くないだろう。 とはいえ、常用漢字というのは、日独自の規定でそもそも他の国には当てはまらない。漢字の字形も違うし、訓読みも規定されている。 中国はどうかというと、「常用漢字」と呼んでもそう間違いでもないらしい。以前は「现代汉语常用字表」というのがあったが改訂され、、2013年から「通用规范汉字表」(参照PDF)に統合された。これには8105字が含まれている。常用漢字の4倍もありそうに見えるが、クラスに分かれている。概ね、教育用の1級3500字、出版物用の2級3000字、専門用語用の3級1605字である。日の常用漢字に相当するのは2級と見てよいから、中国で通常使う漢字は日の三倍

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2015/05/23
    "2003年以降、小学校低学年向けの学習マンガ『마법천자문(魔法千字文)』がヒットし子どもたちに千字文ベースの漢字学習が流行した。"
  • お金の単位の話、日本、中国、韓国: 極東ブログ

    中国語でのお金単位「元」が、日語の「円」と同じだというのは知っていたが、韓国語の「원(ウォン)」も同じだというのは、韓国語を勉強するまで、うかつにも知らなかった。なんか盲点だったなあ。「원」の発音を聞いていて、これ「円」に似ているな、もしかして同じ?と思って対応する漢字を見ていたら「圓」があった。ああ、そうか。 日語の「円」の旧字体は「圓」で、中国語でも繁体字は当然同じ。簡体字だと「圆」になるが、発音は「Yuán」で、同発音「Yuán」の「元」を当てるので、中国語の通貨単位は「元」。 韓国語の場合、音価は、れいの訓民正音の時代に、「圓」に「원」を当てたのだろう。それが李朝では、中国古代音だとされたのだろう。 これらの「圓」が、通貨単位の呼称としてどのように伝搬したかだが、おそらく、中国語の「圓」が、普通の言語の用例として先にあったのだろう。米国ドルは英語ではまんまで「美元」とするように

  • 訓民正音を巡って: 極東ブログ

    朝鮮語(韓国語)の勉強をかねて、訓民正音のことをつらつらと考えている。かつて文字面だけを鵜呑みにして、訓民正音の意味を解していたことと比べると、実際にパッチムの音変化や、中国語学習後に漢文との対比をしてみた経過などから、なんというのか、ぐっと面白さが増してくる。 「ああ、なるほどな」という思いがいくつかぽつぽつと心に湧いてくる。まだ、それらが一つのまとまった考えには至っていない。来なら自分の熟慮を通すべきなのだろうが、まあ、そうでなくてもいいだろう、という思いとこうした、何か、ああ面白いものだな、という感覚はブログなどに書くのに向いているように思うので書いておきたい。 まず、「え?」と思ったのは「訓民正音」、それ自体である。対比としてウィッキペディアを見ることにする(というか、予想通りの記述だったのだった)。いわく(参照)。 訓民正音(くんみんせいおん、훈민정음)とは、李氏朝鮮の世宗が制

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2015/05/10
    "合わせて、いずれ、世宗の祖、李成桂が女直人(女真人)であるという考えも通説になっていくのではないかと思う。"
  • こけらとかきの違い・続篇

    こけらとかきの違いを書いた後、1997年12月14日に、渡口さんという方からメールを頂いた。 柿とこけらが別字というのが私も常識だと思っていたのですが、JIS X0208-1997(JIS漢字規格)の附属書7「区点位置詳説」に柿とこけら関係の記述があります(pp272-274)。 これによると、過去の規範的な文献(字書等)を9種類ほど引用し、現代の字書等が別字とする根拠は明確ではないとのことです。 すなわち、同字とするもの、別字とするも現在の区分と逆とするもの、全く別の字体と対比されるものなど、なかなか説得的です。是非読んでください。 後日規格書のコピーも頂いた。それによると、文字・字体に付いての規範的な文献での、かきとこけらの区別は以下の様になっている。が木部五画、が木部四画、他は別字体である。 文献かきこけら

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