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2006年7月31日のブックマーク (7件)

  • 村上人脈 - 池田信夫 blog

    村上ファンドについて、早くから問題を指摘してきた『週刊東洋経済』の取材チームによる。「表の顔」として資市場に緊張感を与えた功績は認めながら、「裏の顔」としては、日の企業風土の厚い壁に阻まれ、結局「仕手筋」のような古い株屋の世界にからめとられていった、というストーリーだ。 ライブドアなど一連の事件の仕掛人が村上氏だったという見方は、大鹿靖明『ヒルズ黙示録』と同じだが、結論は対照的だ。大鹿氏が村上無罪の可能性もあるとし、「国策捜査」説をとるのに対して、書は「かりに検察にそういう意図があったとしても、違法行為があったことはまちがいない」とし、「社会的に重要な事案を重点的に捜査するのは当然だ」という専門家のコメントもついている。 しかし社会的に重要な違法行為があっても、検察が意図的に見逃すケースがある。1990年代、銀行は「分割償却」という名の粉飾決算を行い、ダミー会社をつくって「不良

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/07/31
    これからやってくるのはまさに「引き延されたアウシュビッツ」――早く逃げよう!
  • ある宅配会社の対応について頭に来ています。…

    ある宅配会社の対応について頭に来ています。仮にS社とします。 先日、S社から封筒の宅配便が発送されました。中には再発行の効かないプレミアもののチケットが入っていて公演はまもなくです。 そのチケットですが、自宅マンションの1F集合ポストへ無造作に投函されておりました。 封筒が大きくポストへ入らないため、投函したというよりは軽くささっていたという感じです。 ドアポストではなく、集合ポストです。当に誰でも簡単に持っていけてしまうような感じでしたので、見つけたときに冷や汗の出る思いでした。 一番許せないのは、うちに来た気配が無いということです。留守にしていなかったにも係わらず、訪問はありませんでした。にもかかわらず、宅配便のサインを勝手に偽造して1Fの集合ポストに差していくという行為…頭にきます。 ポストには不在票ではなく「送り状」という紙切れも入っていましたが、もしも封筒だけ誰か盗んで行ったと

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2006/07/31
    佐川急便
  • 岡田宮脇研究室

    岡田英弘が、モンゴル国との交流およびモンゴルの古代・中世史研究への貢献を評価されて、モンゴル国から北極星勲章(Altan Gadas odon)を授与されました。2008年9月24日、駐日モンゴル国大使館に於いて授与式が行われました。当日の写真をいくつかご覧下さい。New! 歴史エッセイ 「世界史はモンゴル帝国からはじまった」を、岡田英弘・宮脇淳子共著で月間『ぺるそーな』に連載中です。2008年10月号に「モンゴル史学者・杉山正明氏への反論」を書きました。New! 9月号に「モンゴル学者・磯野富士子さんのこと」を書きました。「岡田英弘のこと」 「カザンにて」 もpdfファイルにしましたのでご覧ください。

  • Amazon.co.jp: 本: 大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書

    Amazon.co.jp: 本: 大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ライブドア事件で野口氏殺害を自首した人と、野口氏準行政解剖した人と

    2006年07月30日 18時24分 ライブドア事件で野口氏殺害を自首した人と、野口氏準行政解剖した人と すでに週刊誌何誌かが動いていて、もうかなりの部分が解明されてきているようであるので、丸く書いてみる。改めて、今月売りの『新潮45』の「ライブドアと暴力団」(一橋文哉氏)での記事のなかで、気になる点を基礎に。 まず、野口氏が亡くなったホテルの所有者、資関係から。証言と書類がすでに出回っているので、これの検証は問題なし。 次。検証した医師。件では行政解剖されておらず、準行政解剖であるとのこと。すでにいろんなところで既報。担当医は琉球大学の宮崎哲次氏だが、某誌取材で取り乱す騒ぎに。これに関連して、ちょっとしたお話あり。 次。自首した人。仲峰勝、中嶺マサルなどの名前が風評として流通しているが、恩納村の課長まで務めた人物とのこと。自首にいたった事情については不明ながら、こちらもちょっと

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