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2011年12月24日のブックマーク (6件)

  • 『カッコーの巣の上で』 : 西岡昌紀のブログ

    2011年12月24日21:54 カテゴリ 『カッコーの巣の上で』 * http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1806972196&owner_id=6445842 1983年の秋の事です。 その年の秋、1か月余りヨーロッパを旅する機会を得た私は、当時「共産主義」政権の支配下に在ったチェコスロヴァキア(当時)の首都プラハに10日ほど滞在して居ました。 当時のチェコは、今の若いチェコ人が想像も出来無い様な圧政の下に在りました。 人々は、暗い、絶望的な表情をし、絶えず、秘密警察の影に怯えながら暮らして居ました。 そんな当時のチェコの首都プラハに私は10日ほど滞在して居たのですが、この時のプラハ滞在は、私の人生において、当に貴重な体験と成って居ます。 そんな私のプラハ滞在中の或る日、チェコ人の友人たちが、私をオペラに連れて行ってくれました。 プラハの国民劇場でスメタナ

    『カッコーの巣の上で』 : 西岡昌紀のブログ
  • 今井宏『Fri 111125 考古学博物館へ 美術館への足が遠のいたワケ(ギリシャ紀行35)』

    今井ブログの熱心な読者なら、この一言にビックリするはずである。「おや、今井どんも、ずいぶん知的に成長しましたね」と褒めてくれる人だっているかもしれない。 何しろ今井君は美術館と博物館の雑踏が大嫌い。特に日の美術館で、狭いスペースを占領したオバサマ軍団が 「あんらぁ、スゴいわぁ♡」 「あんらぁ、すんばらしいわぁ♨」 「あんら、あんらぁ、ごらんになってぇ♤」 「あんら、あんら、あんらぁー!!」 と、お互い手を取り合い身をよじり合って、失神寸前のアリサマで大騒ぎしている大袈裟な様子がキライなのである。

    今井宏『Fri 111125 考古学博物館へ 美術館への足が遠のいたワケ(ギリシャ紀行35)』
  • ストールマン、著作権のあるべき姿を提案--「Facebookに私の写真を公開しないで」とも

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます これまで2回に渡ってRichard Stallman氏のドイツでの講演を紹介してきた。第1回では「フリーソフトウェア」と「オープンソース」の差異、第2回では電子書籍の例を中心に著作権に対する抗議の内容を示した。 最後となる今回はStallman氏が考える「著作権のあるべき姿」を紹介する。 Stallman氏は、著作権は多くの国で「市民の自由を尊重する民主的な政府がとるべき方向とはいえない方に向かっている」という。では、どうすべきなのか。氏は「著作権の力を削減すべきだ」と主張。著作権を長さと深さ(範囲)の2つの面から私案を披露した。 長さについては「音楽が出版されてから10年」と短縮することを提案する。根拠として、米国では出版サイクル

    ストールマン、著作権のあるべき姿を提案--「Facebookに私の写真を公開しないで」とも
  • 金正日・朝鮮民主主義人民共和国・総書記、死去: 極東ブログ

    朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日・総書記が死去した。北朝鮮の朝鮮中央テレビ報道によれば、17日8時30分、恒例の現地視察に向かう列車内で心筋梗塞を起こし、心原性ショックを併発して死去したとのこと。69歳だった。金正日氏は、核保有国を宣言し、核兵器及び弾道ミサイルの開発を推進し、韓国や日に脅威を与える北朝鮮の最高指導者でもあった。その死は近隣諸国から世界にも大きな波紋を投げかけることになる。 想定外の死であったと言えるだろうか。金氏は心臓や腎臓に疾患を抱えたうえ、糖尿病も患っていた。2008年8月には脳卒中で倒れ、死去が噂されもした。しかし翌2009年7月8日には金日成主席追悼大会出席の映像が報道され、存命ということになった。 映像からは後遺症が見られ、米政府はこの時点で氏の余命は一年の可能性があると見ていた(参照)。その推測が確かであれば、2010年に寿命が尽きるかとも思えるが、

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/12/24
    "核開発停止に繋がる合意が実質結ばれたその日、17日に金正日氏は消えた。彼の父・金日成の急死と同じ構図が浮かび上がる"
  • 私は、家族の裏切りに合い、キャベツを根絶やしにされ、知人に殺害されかけても、なぜ平静なのか。馬鹿どもへの対処法。あるいはクリスマスソング“The Bell That Couldn't Jingle”について。 - ロストテクノロジ研究会(新)

    クリスマスイブなので重い話を。 普通に言っちゃいますが。ある年齢を超えた日の老人たち、彼らのかなりの部分は、確実に精神を病んでいます。正常な人々ももちろんいますが。おかしくなってしまっている人々は実に多い。そしてあなたの予想する以上に存在する。なのになぜ彼らは異常者としてカウントされないのか? 金でわがままがまかり通っているからです。金さえ払えば異常も通る。変態性欲に近い状況ですねw 異常者たちは、しきりに異常な姿を庇い囲い込みながら、外部には普通の家族を演じ、その実、八つ墓村もさながらのどろどろの狂った想像にその身をやつしているのです(当に閉鎖空間で嘘と狂気に身もだえしています。呆れる。常にこそこそしていて嘘八百。どうして公明正大な行動がとれないのか)。 加えて、現代の意味不明の老人偏重も背後にありますね。現代ほど、老人たちが有り難がられている時代もないのです。気で持ち上げすぎです

    私は、家族の裏切りに合い、キャベツを根絶やしにされ、知人に殺害されかけても、なぜ平静なのか。馬鹿どもへの対処法。あるいはクリスマスソング“The Bell That Couldn't Jingle”について。 - ロストテクノロジ研究会(新)
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/12/24
    "ある年齢を超えた日本の老人たち、彼らのかなりの部分は、確実に精神を病んでいます"
  • 無難な作曲の基礎技法

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2011/12/24
    "「さんまのまんま」。ゲストはKUWATA BAND(サザンオールスターズの桑田だ)"