米朝の出来レース / 北鮮の核ミサイルは北京を向いている マスゴミ報道では、「 北鮮の人工衛星打ち上げが強行されれば2月の米朝合意違反は明白。米国は栄養補助食品の支援は難しくなると表明。」 などと報じられていますが、2月24日に北京で行われた米朝会談の直後に、食糧支援は速攻で行われすでにその8割方は北鮮に渡っているようです。つまり、上記のアメリカの表明は単なるポーズに過ぎません。 従来より、「 ♪ テポドン、テポドン、テポ丼々 ♪ 」 と テポドン音頭が響き渡る度に、日本はミサイル防衛だのナンだのとアメリカから高い買い物を押し付けらてきました。 これはアメリカと北朝鮮の共同作戦で、北鮮がテポドン音頭を鳴らせば日本が踊ってすでにアメリカでは用済みとなったガラクタをべらぼうな金額で買わされ、北鮮にはなだめるためと称してアメリカや中国・日本・韓国から食糧支援などをせしめてきたのです。 今回の人工