バカ国民帝国日本の滅亡◇FooL JAPAN!◇日本人人間化計画【著作権フリー・人はだれの所有物(奴隷)でもありません。身も心も、著作物も所有物ではありません。所有し、支配してはならないものです。】幸徳秋水死刑100年の怨念、乃木希典自刃100年の無念を引き継ぐ”呪い”のブログ… 中国戦国時代初期、儒墨両家の思想が世を風靡していた… いわば、右翼と左翼みたいなものである。 両家とも、人間の理性と能力を信じ、社会正義を振りかざして天下を正そうとするものだった。 今日でも、「正統思想」とは、この手の政治宣伝的な思想をいうのであろう。 これに対し、すでに当時から懐疑的・批判的な思想家たち(のちの「道家」がおり、 「反社会的」「反正統思想」とみられがちであった。 彼らの多くは、孔子をして「天下を正すことの不可能を知りながら行動する愚者」と評し、 自らは、逃避的消極的な人生態度を信条とし、次第にその
ゴムボートで死んだキャリア官僚の件だが、まだ名前が出てませんね。ネットではこの人じゃないか? という書込みがあるんだが、東大工学部卒で、ゴールドマン・サックス出身、内閣府では経済社会総合研究所です。ここは何をするところかというと、日本のGDPを計算しているところらしい。 高山直樹氏プロフィール 2003年 東大工学部卒業、在学中から経済コンサルNPOに参画 2004年 ゴールドマンサックス入社(債券部所属) 上記ソース 2006年 内閣府入省 2010年 内閣府 経済社会総合研究所着任 2010年 ミネソタ大学修士課程留学 2012年 ミネソタ大学博士課程留学 2014年 帰任予定 以上ソース まぁ、とてつもなく頭の良い、超エリートだという事は分かった。つうか、確かにこの人だという証拠もないので、別人かも知れない。でも、内閣府からミネソタ大学なんてところに何人も留学しているとも思えないので
37シグナルズの「小さなチーム、大きな仕事」の続編ともいえる作品が出版されています。しれっと面白い観点の話が書いてあったのでご共有。 家族は孤独の防波堤 「強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」」は日本的にいうところの「在宅ワーク」「テレワーク」を扱った書籍です。ノマドワークといってもいいでしょう。 そうした「オフィス以外で働く」ことの大きな問題は「孤独」。独りで働くのって、実は辛いんですよね。この点に関して、著者はたいへん共感できる指摘を残しています。 家族と一緒にいられれば、同僚と会わなくても孤独ではない。だから家族のいる人は、リモートワークに向いている。リアルな誰かとふれあうことは、やはり必要だからだ。ときには、仕事中に話しかけられて気が散ることもあるだろう。でも同僚の雑談につきあうよりは、大事な家族の話に耳を傾けるほうが、ずっと有意義じゃないか? そう
一個前の【駄】にも書いたんですけど、コソコソ書いてたブログが引き続き、友人知人に発見されております。 なんでコソコソとやってるか(自分の仕事のサイトからリンクしてない。Twitterで話題にしない。)といえば、仕事の芸風とここで書いてることがちょっと違うからでしょうか。 「ネットでは猫かぶっておけ問題」については「猫かぶるのやめなよ!」という友人と「おまえは猫かぶっておけ!」という友人が両方おり、長年やりすごしてきたところもある。 でも、それ以外に理由があるんじゃないかと思い当たって。 あんまりハートが剛毛な感じがしない話なんですが。 うちの父親は非常にマメである。 70代も後半だが、ネットも大概使いこなしており、私の仕事告知のブログなどをしっかり読んでいる。たまに「あれが面白かった」とか言ってくる。ネットリテラシーも高い。 恋愛・結婚観はそこそこ保守的だが、今は家事も積極的にやってるらし
今学期は授業で「授業評価」をするのを忘れていた、と今週の月曜に気が付いた。忘れたのは、授業評価の用紙を入れた封筒を見なかったからである。たぶんどこかにしまっておいて、そのままになったのだろうと思った。今週が最後なので、慌てて学務に行って用紙をもらい、月曜の授業で授業評価を行った。 その月曜の授業後か、次の火曜の朝かは忘れたが、研究室で私が座る椅子の近くに置いた椅子の上で、授業評価の用紙を入れた封筒を見つけた。その封筒の上に物を置いたままにしたので、見えなかっただけだった。火曜からは正規に配布された用紙を使い、無事、授業評価を終えた。 授業評価という制度があるのは結構なことである。ただ、私個人にとっては、その結果をもらってもさして参考にはならない。具体的指摘の記述が少な過ぎる。授業によっては、私はアンケートを実施しており、その方が情報価が高い。授業ネタの何に興味を覚えるか、何が理解しにくいか
NACS-J TOP NACS-J資料室 「奇跡の原っぱを守ってほしい」という1万通の署名に対し、「要望の内容には一切応じられない」という旨の回答がなされました テーマ 法制度・政策(358) 野生生物保護法(77) 保護地域制度(65) アセス法改正(24) 鳥獣保護法改正(11) 公共事業の見直し(21) 自然環境行政・環境基本計画への提言(10) 地球温暖化対策(23) 生物多様性国家戦略への提言(88) 保護林制度(15) 上記以外(40) 陸域の保全(279) 森林(148) 草原(43) 里山(56) 上記以外(34) 水域の保全(748) 河川・湖沼(70) 湿地(101) 海岸・干潟(465) 上記以外(110) 開発問題(859) 再生可能エネルギー(90) ダム・埋め立て・堤(380) 交通インフラ(123) 大規模施設(242) 上記以外(38) 国際政策(420)
ハイビジョンテレビの普及も相まって、DVD(1層あたりの容量は4.7GB)からBlu-ray(1層あたりの容量は25GB)へと着実に移行が進みつつある昨今ですが、なんとBlu-rayの200倍の容量を実現する新たな光ディスクの材料が発見されました。 とんでもない大容量を実現しているにもかかわらず、材料のコストはDVDやBlu-rayと比較して圧倒的に低くなるなど、非常に期待できる内容となっています。 詳細は以下から。 光記録媒体:新素材発見 ブルーレイの200倍情報記録も - 毎日jp(毎日新聞) 毎日新聞社の報道によると、光を当てるだけで、電気を通しやすい状態と通しにくい状態を切り替えることができる金属酸化物を、東京大学大学院の大越慎一教授らのチームが発見したそうです。 これは大越教授らが、おしろいの原料や光を照射することで触媒作用を示す物質「光触媒」として広く使われている「酸化チタン類
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