エナの庭~ソウルをおさんぽ ソウルのまちあるきがすきな 日本語教師で 在韓日本人エナの ソウル生活・留学・ちょっと変わった観光情報を 日本語の事とか韓国語の事とかを交えながら綴っていきます バイクの購入と使用を検討しているころから、少しずつ情報を集め始めました。 なにより、「韓国で運転」は今までしたことがなく、さらに、周りについて教えてくれる人がいない中で運転を始めるわけです。正直、韓国の交通ルールすら知らないもんね。 とまあ、よく考えたらかなりな無茶ぶりです。だって、数週間前までは運転するなんて考えたことなかったもん。って、この町に来なかったら何年ソウルにいても運転はしなかった。まあ、韓国の運転免許持っててよかったなとは思いました。取得してから17年。ついに陽の目をみた運転免許証ですよ。 韓国においては2002年に外面切り替えで取得してからずっーーーーーーとペーパードライバーでしたからね
4月21日に投開票が行われた統一地方選で、「NHKから国民を守る党」公認候補として杉並区議選に当選した佐々木千夏氏。その後、N国党から除名される騒ぎが起こると、かつてネットやパソコン通信で名を馳せた有名な右翼団体「日本平和神軍」の元幹部であることがTwitterなどで指摘されるようになった。これは事実なのだろうか。本人に電話で尋ねてみた。 そのやりとりをそのまま記事にすべきかどうか迷った。明らかに、メディアに掲載するには不適切な内容だ。しかし公職についた人物の思想を明らかにするため、伏せ字なしで掲載する。言うまでもなく本サイトも筆者も、彼らの主張を支持しない。 電話の内容をリポートする前に、今回の騒動になぜ「日本平和神軍」がからんでくるのか、流れをおさらいしておこう。 N国党・立花孝志代表は統一地方選挙から約1週間後の4月29日、佐々木区議のほか八王子市議・若林修氏、豊島区議・沓沢亮治氏、
福岡市・天神の警固公園に謎の物体が出現? 取材班が駆け付けると、園内のど真ん中に黒い大きなマットが何枚も敷かれていた。シックな石畳を彩るデザインか、それとも何か散乱した跡か。公園を管理する市中央区役所に聞くと、8月中旬に設置したという。一体何のために-。 【写真】公園でスケボーを楽しむ若者 公園(約1・1ヘクタール)西側の通りにつながる通路付近。約1メートル四方の正方形と、長さが2倍ある長方形のマットが不規則に並ぶ。厚さ約3センチのゴム製で、その数12枚。剥がれないよう接着剤で地面に固定されている。 「実は、スケボー族対策の秘密兵器です」。区役所は、園内でスケートボードや自転車で遊べないようにするための障害物だと説明する。 3年前から、夕方になるとスケボーを抱えた若者たちが現れ、近くに休憩している市民がいてもわが物顔で滑走。自転車で曲芸の練習をする者もいて、いつも明け方まで騒ぐという。事故
今年5月、古書を扱う東京都町田市の高原書店の閉店が、SNSを中心に大きなニュースになった。一軒の古書店の終焉(しゅうえん)がこれほどの話題になるのは異例のことだ。一体どんな書店だったのか。週刊エコノミスト8月6日号よりお届けする。【エコノミスト編集部・北條一浩】 町田店は売り場面積200坪の大型店 高原書店を知る人がまず思い出すのは、あの「大きさ」だろう。4階建てで総売り場面積は200坪(660平方メートル)。これが最後まで残った店舗で、1974年の開店以来、10を超える店舗を次々に展開、20坪程度から180坪、200坪の大型店までさまざまなタイプがあった。 高原陽子社長が語る。「創業者の高原坦(ひろし)は店を広げるだけ広げ、61歳で逝ってしまいました。本には良書悪書の別などない、そしてどんな方にも来ていただきたいから、とにかく売り場面積が必要だというのが彼の思想でした」 古書店については
Andreas LischkaによるPixabayからの画像 2019年9月21日最終更新 こんにちは。 上品なバラです。美しくて素敵。香りまで漂ってくるような気がします。 (Google Nose、いつか本格的に開発されたら良いなと思ってしまいます。そんな未来もくるのかしら?) 昨日紹介した平面図形の記事を一部修正、追加しました。 (紫文字の部分です。) www.daridaridari.com 今日は、円の名称を挙げますね。 ダリー語で「円」の話をすることはないかもしれませんが、ひょっとすると思わぬところで使うかもしれません。 翻訳の仕事では想定していない分野の話が出てくることもあるので、何ひとつ無駄なことはない、というのが実感です。 円の名称 円の半径と直径、そして面積 円の面積と面との違い 扇形と弓形 円の名称 円とは「平面上で一点から等しい距離を保ちながら動く点の軌跡(円周)と、
ここ数年、ギターの奏法研究を目的とした動画やブログをよく目にするようになりました。 「ギタリスト身体論」を刊行した2009年からすると隔世の感があります。 僕も職業柄そういったものを目にすると一応読んだり観たりしてみるのですが、ほとんどは「う~ん…」と首を捻って途中でやめます。 なぜかというと、そういった研究の多くは自分のためにやっているように見えるからです。 場合によっては承認欲求のはけ口とも取れます。 自分はこんなに勉強してるんだぞ、ギタリストなのにこんなに解剖学に詳しいんだぞ、こんなに文献を読んだんだぞ、こんなに深く考えているんだぞ……。 それが前面に出てしまうと、読者(視聴者)としてはしらけてしまいます。 僕ですらそうなので、ギターをはじめたばかりの人からしたら何が何だかわからないでしょう。 【広告】(記事続く) 実は2008年頃に「ギタリスト身体論」を書いていて、正にその問題に直
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