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ブックマーク / note.com/future392 (2)

  • キス率100%の卑猥極まりないデートスポットに潜入してきた|こうみく|note

    空もぐーんと高くなった秋日。 昨日わたしは香港から来日した友人と、田町で大好きな馬肉をしていた。 そのあと、二軒目はどうしようかと考えていた時、 ふと10年ほど前、大学生になりたての時に訪れたプラネタリウムバーが、近くにあることを思い出した。 高校から大学にかけて、わたしは生粋の天文オタクであり、ハワイにあるすばる天文台へ観測に出掛けてこともあった。 携帯を手に取り検索したところ、3km先という、 まずまずな距離にあることが分かり、タクシーで移動した。 10年ぶり、2度目の再訪である。 ワクワクを胸に詰め込んで、お店のドアを開けたところ、わたしは驚愕した。 真っ暗である。プラネタリウムを投影しているということで、ある程度覚悟はしていたものの、 予想を上回る漆黒の店内、漂う妖艶なかほり、映し出される爽やかな星空。 案内された席は、ソファー席である。もちろん、ペア仕様のミニサイズである。 1

    キス率100%の卑猥極まりないデートスポットに潜入してきた|こうみく|note
    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2018/10/27
    "店内が真っ暗で何も見えないため、内装費が余りかからなく、料理やお酒も凝った見た目にする必要がない。ただただプラネタリウムを投射して、店員さんを1人置けば、客は勝手にキスをはじめ、月200万以上の利益が出る"
  • 恋心に駆られた女子高生が、大学医学部の解剖実験に乗りこみ、遺体に靴下を履かせた話|こうみく|note

    仕事も、恋も、何事も引き際が一番難しい。 早く引きすぎると、逃げてしまったのではないか、もっとやれることがあったのではないかと、自分を責める。 ズルズルと続けてしまった場合は、決断力、方向転換する勇気のない自分を恨む。 引き際において、100点満点の答えはない。後悔はつきものだと、最初から織り込んでおくべきだ。 いつか、油絵を描く画家に問いてみたい。 最後の一筆はどこで、どんな心境で、終わらせたのか。 あの色を重ねてみよう、これを足してみようと絶え間なく筆を進めたその先に、どうやって終わりを見いだせたのだろう。 仕事だって、恋だって、続けることは意外と簡単だ。 「向いていないのではないか。愛されていないんじゃないか」という心の声に蓋をし、無難に1日をやり過ごせば良い。 お金、空虚感、孤独感。 止めることによって失われるものを数え上げて、心を脅せば良い。 我慢が足りない、もしかしたら好転する

    恋心に駆られた女子高生が、大学医学部の解剖実験に乗りこみ、遺体に靴下を履かせた話|こうみく|note
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