こんにちは 事務局です。水道水に添加されるフッ素についての本当の歴史を2回に分けてお伝えしていきます。 ──────────────────────────────── 食品添加物、薬品添加物・・・・・・ 添加物は、バクテリアなどの増殖を抑えて、感染症を低下させる「必要悪」という思想(サイエンスではない)があります。 本当でしょうか? 実は、動物実験で個々の添加物の毒性試験というものが評価されているだけにすぎません。 あの水道水に添加されるハロゲン(フッ素、塩素)も立派な添加物。 水道水へのフッ素混入については、世界的な問題となっています。 そもそもなぜフッ素という猛毒が水道水に混入される事態になったのでしょうか? 1940年代にある仮説を検証する実験が行われました。 その仮説とは、「フッ素の全身投与は虫歯を予防する」というなんとも稚拙なものでした。 1950年代にこの仮説が証明されたとす