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NHKと人物に関するjiangmin-altのブックマーク (2)

  • 倉本聰と野沢尚 - jun-jun1965の日記

    シナリオ作家・推理作家の野沢尚が突然自殺したのは、4年前のことだ。その真相は未だ不明だが、NHKの特別版大河ドラマ「坂の上の雲」が原因ではないかとも言われている。 私は野沢の『破線のマリス』は、テレビ界の暗部を抉った傑作だと思っている。強い正義感の持ち主だと思う。 その前年、野沢は、倉聰、三谷幸喜と三人で仕事をしている。倉が三谷に「君は卑怯だ」と言ったと、三谷自身が書いている。 その倉は、大河ドラマ『勝海舟』の製作中、脚が書き直されること、演出が脚を無視することでNHKと対立、決別して、北海道へ移った。当時倉はまだ40歳だった。民放の仕事はしていたが、多く仕事をしてきたNHKとの決別は、さぞ恐ろしかっただろうと思う。それから数年後になるが、倉が脚を書いた映画『ブルークリスマス』を、私は竹下景子目当てで劇場まで観に行った。あまり当たらなかったが、異質な者を排除しようとする社会

    倉本聰と野沢尚 - jun-jun1965の日記
  • 教育テレビは民間に売却を - 池田信夫 blog

    朝日新聞で、NHKが子会社を介して政府広報番組を放送しているという話が問題になっているが、何で今ごろ?という感じだ。私が勤務していたころから、こういうタイアップは当たり前で、NHKスペシャルの提案表には「タイアップ先」という欄があり、そこに何か記入しないと提案が通らなかった。 もう時効だから具体的にいうと、20年ぐらい前に「東京フォーラム」という2時間番組を教育テレビで毎年やっていた。これは国際経済の問題をテーマにして、著名なゲストを呼ぶほか、衛星中継で世界を結んだりして数千万円の予算のかかる番組だったが、制作費はNHKエンタープライズを経由して100%野村證券が出していた。もちろん放送ではスポンサーの名前は出せないので、会場のNHKホールの上には「野村證券東京フォーラム」という大きな看板を掲げ、カメラはその看板を切って撮影するというきわどいやり方だった。 あるとき大前研一氏(当時マッ

    jiangmin-alt
    jiangmin-alt 2008/08/24
    大前研一、立派だ。
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