タグ

cocoapodsに関するjibiki-jpのブックマーク (3)

  • 特定のバージョンのCocoaPodsをインストールする - Qiita

    ちゃんとバージョン合わせないと動かない時があるのでちゃんとチームで合わせましょう。 CocoaPods ※2020/3のブログ記事の転載になります 手順0-1 brewでいれたものがあれば削除 podは公式だとgemでインストールする手順が紹介されていますが、brewでもインストールする事ができます。 homebrewでいれたバージョンが入っていると、gemでインストールしてもうまくいかなかったりするので、消してしまいましょう。 今動いているpodが、brewでいれたものかどうかは、pathをみればわかります。

    特定のバージョンのCocoaPodsをインストールする - Qiita
  • CocoaPodsをrbenv+bundlerで管理する

    iOS開発をする上で必要になってくるCocoaPods。これはRubyで書かれたPodという単位でiOSライブラリを管理するライブラリ管理ソフトウェアです。 CocoaPods単体であれば特に考えず $ gem install cocoapods で直接現在のRubyのバージョンのCocoaPodsを入れておしまいですが、 fastlaneやslatherなどRubyで書かれたエコシステムも使うとなると、Rubyバージョンを意識する必要が出てきます。 なぜなら、個人開発であれば大抵開発環境は1つであるため問題は起きませんが、 チーム開発となると環境を揃えず闇雲にその時点の最新バージョンをインストールしていては 人によって挙動が異なるなど、人依存(環境依存)の不具合が発生するためです。 このようなどうでもいい部分で開発を妨害されないために、今回はCocoaPodsなどRuby製ツールをまとめ

    CocoaPodsをrbenv+bundlerで管理する
  • OSSライセンス表記の自動生成機能をCocoaPods Pluginで改善した話 - クックパッド開発者ブログ

    モバイルファースト室の@y_310です。 iOSアプリでオープンソースなライブラリを使う場合、サーバサイドアプリケーション以上にソフトウェアライセンスを意識する必要があります。 多くのライブラリはMITライセンスや修正BSDライセンスで提供されていますが、それらのライブラリを使う場合、再配布時に元のライセンス条文を配布物のどこかに含めることが要求されています。 とは言え、アプリケーションに含めたライブラリのライセンスを確認して確実に配布物に含めていく作業というのはどうしても漏れがちで手間なものです。 そこでiOSで標準的に使われているパッケージ管理ツールであるCocoaPodsでは、ライブラリのインストール時に自動的に各ライブラリのライセンス表記を集約し1つのplistファイルにまとめてくれる機能を持っています。 あとはこのファイルをSettings.bundleの中に移動すれば設定アプリ

    OSSライセンス表記の自動生成機能をCocoaPods Pluginで改善した話 - クックパッド開発者ブログ
  • 1