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  • 新聞配達をして学生ローンを組んで、専門学校の学費を工面しました。 - ヒロニャン情報局

    私は現在会社員ですが、高校を卒業した後、親の反対を説得して放送系の専門学校へ進学しました。 その際「自分のやりたいことをするんだから、ここから先はお金は出さない」と父に言われ、学生ローンを組んで、借金して学費を工面しました。 なので、新聞配達のバイトをしながら、昼間は学校へ行き、夕方に夕刊、折込をして、朝は3時から朝刊配達をしていました。 月6万づつ返していくという契約で、もし返しきれなかったら休学してでも働いて返してもらう、という契約でした。なのでなるべく給料は返済にまわすようにしました。 そこから貧乏生活が始まりました。新聞配達なので汗をかきますが、極限まで風呂場でささっと洗う程度で、ちなみに住み込み寮だったので、風呂トイレは共同でした。けっこう何回かは、「うっ・・・」と鼻をつままれることもありました。意外と自分の臭いってわからないものなんですね。 喉が渇いても、ジュースも当時は110

    新聞配達をして学生ローンを組んで、専門学校の学費を工面しました。 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/26
    夢のために頑張ったんですね。
  • 巻き込まれた賃貸トラブル - ヒロニャン情報局

    はじめに これは、現在進行系で賃貸トラブルを抱えている私の話です。 事の起こりは、同居を解消したいという私の強い願いで、賃貸物件を探し始めたことです。 これから賃貸契約をしたいと考えている皆さんの参考に、少しでもなれば幸いです。 見つかったと思った、理想の物件 2019年年末。 賃貸物件を探し始めました。 条件は家賃5万、現在住んでいる地区内で、築浅、料理がしやすいキッチン、風呂トイレ別。 駅近。買い物がしやすいエリア。 連帯保証人無しで可の物件。 駐車場付き。 ベビーカーが出し入れしやすい一階。 という高望みのものでした。 当然、私の住んでいる地区ではそんな案件は見つかりません。 諦めかけた時、ネットで「これは!」という物件を見つけたのです。 その情報を頼りに地元の不動産仲介業者を訪ねました。 賃貸はご縁?契約の経緯 残念ながら、ネットで見つけた物件は先約がいることが分かりました。 「改

    巻き込まれた賃貸トラブル - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/25
    これはひどいですね。
  • 掃除機を持たない生活で部屋が綺麗になった - ヒロニャン情報局

    私のミニマリストの生活として、掃除機を持たないということにしています。 掃除機というのは、案外と大きかったりして邪魔になることがありました。 しかも部屋を掃除するものや、その他の掃除道具をたくさん持っていたのです。 そのため掃除機を出したりその他のものを片付けたりすることで、手間をとってしまうこともありました。 そんな生活をしているとき、掃除機を処分することを思いついたのです。 処分をして、雑巾だけで掃除をすることにしました。 すると、案外とそのメリットを大きく感じることがあります。 ここでは、その内容についてご紹介します。 ・掃除機を出す手間がない 掃除機は、とても大きいですね。 そこでそれを出す時に、手間取ることもあったのです。 そのことと同じように、しまう時も面倒に思うことがあるんですね。 しかも年を取ると、ますますそのことが辛くなっていきました。 重たい掃除機を持つことが嫌で、掃除

    掃除機を持たない生活で部屋が綺麗になった - ヒロニャン情報局
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    jida43456 2020/04/24
  • 発達障害の子と乗り越えなければならなかった学齢期 - ヒロニャン情報局

    どんなお子さんでも子育てにまつわる苦労というものはあると思います。 しかし、その苦労も大抵ある年齢にくれば懐かしい昔話となって、「あんなこともあったね…」で済むことでしょう。 私も子供がごく小さい頃はそう思っていました。 少なくとも発達障害の診断を受けるまでは・・。 子供が小学三年の時でした。 小学校の担任の先生が結構厳しい先生で、事あるごとに学校でトラブルを起こしがちになる我が子のことで保護者面談の度に厳しいことを言われ、心の中で「どうしてこんなことばかり続くのかしら…」と思い悩んでは辛い思いをしていました。 しかし、子供の前ではそんな辛い顔は見せられません。 とても敏感な子で、「お母さん、学校で何か言われたの…?」と心配そうにのぞき込んでくるからです。 そのたびに、「そんなことないよ、よく頑張っていますよ、って先生に言われたからね」と言ってごまかしていました。 しかし、このままではいけ

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    jida43456 2020/04/23
  • 転職を繰り返したしくじりエピソード - ヒロニャン情報局

    私は今までに、何回も転職を繰り返しています。 その都度、一から出直しみたいな感じになるので、とても辛いです。 そのことから転職を繰り返すことをしないほうがずっと楽だとわかっていながらも、やっぱり繰り返してしまいました。 その結果、最初に就職をしたところが一番良かったと後悔をしています。 私が転職を繰り返していた理由に付いてご紹介します。 ・最初は大企業に就職もハードすぎて挫折 一番最初に就職をしたところは、大企業です。 そこに就職をすることが、学生からの夢でした。 そして実際に就職をすることができたのです。 頑張ろうという気持ちがあったのですが、就職をした段階でそれでいいと思うこともあったんですね。 その気持ちは、なんとかなるだろうと思っていたのです。 ところが、その中途半端な気持ちがしくじりとなってしまいました。 就職をしてストレスが溜まり、嫌になってしまったのです。 かなり忙しくその結

    転職を繰り返したしくじりエピソード - ヒロニャン情報局
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    jida43456 2020/04/21
    転職は癖になりますね。
  • 奨学金の返済金を母が着服していました。 - ヒロニャン情報局

    昨今問題になっている奨学金のローンで悩んでいます。 私は大学時代に育英会の奨学金を受けました。金利は低いですが、それなりに大きい金額なので返すのが大変です。 なぜ未成年者が実質借金である奨学金を借りることができるのか疑問です。 借りるときは親もまわりも「必ず返せるから」という態度でした。 そもそも親が返すと言う前提で借りたものでしたが、そんなものは簡単に反故にされました。 仕方ないです。私の名前で契約し、私がはんこを押しましたので。 はんこを押すことの重要性なんて当時一度も教わったことはありませんでした。 ただ勉強がしたかっただけで、必要な資金が足りず、それならばと借りたのです。 私はもう40手前です。 ずっと奨学金を払っています。 もし結婚していたら相手にも負担を強いることになっていたと思います。 また、子供がいれば子供の学費と自分の学費、ダブルで払っていくことになります。 これはおかし

    奨学金の返済金を母が着服していました。 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/20
  • はじめは詐欺だとは思わなかった - ヒロニャン情報局

    私は現在40代の女性です。 私が去年経験した詐欺の経験談をお話ししたいと思います。 私のようなケースは結構多いかもしれませんが、話しておきたい気持ちがとても強いため紹介させていただきます。 はじめは全く気がつかなかった 私が詐欺にあったのはいわゆる「振り込め詐欺」のような感じではなく、一見詐欺だとは思えないような感じでした。 私の場合、はじめはネット上で自分のWEBサイトを開設したい気持ちがあり、そのサポートとして申し込んだ会社に詐欺にあいました。 私は自分のお店をWEB上に出店するのが希望だったのですが、全くの未経験だったのではじめは何をどうしたらいいか全く分からない状態でした。 そんな時に、「アフェリエイトをサポート」のような紹介文でその詐欺会社を発見。 発見するために見た求人サイトも信用がありそうだったので、迷わずに応募したのです。 その会社は、「いずれは必ずアフェリエイトで稼げるよ

    はじめは詐欺だとは思わなかった - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/19
    無知につけこむ詐欺は許せないですね。
  • 私の節約生活 - ヒロニャン情報局

    私が常日頃から気をつけている事をお話し致します。 まず、この生活が始まったきっかけは結婚を機に引越しをした事から始まりました。 引越しの荷物まとめの際に必要なもの不要なものを分別し、私が今まで持っていた荷物はほとんどなくなり、スッキリとしました。 部屋もクローゼットも綺麗なままに保つことができるため、私は買い物をする際に当に必要なのかをすごく考えるようになりました。 私のこの生活はミニマリストと呼ばれる方の生活に似ている点がいくつかあります。 まず、どんどん増えていく服についてです。 こちらは上下各5パターンくらいを使いまわしています。 そうする事により、服を選ぶという時間が節約できるようになりました。 そして服を買うのは、持っている服が一枚着ることが出来なくなってからと決めています。 服に関してはこちらのように行動する事により、服を選ぶ時間・服を購入する金額が格段に減って行きました。

    私の節約生活 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/18
    健康志向の節約はお金も溜まって良いですね。
  • ミニマリストのトイレの掃除 - ヒロニャン情報局

    私はトイレの掃除を毎日行っています。トイレの掃除は嫌だという人が多いようですが、毎日掃除をしている私は1日トイレの掃除をしないと気持ちが悪いです。 毎日行っていることなので、できるだけ素早く丁寧に終わらせたいと思っています。ミニマリストでもある私は、素早く丁寧にトイレの掃除を終わらせるためにこんな工夫をしています。 トイレにはトイレマットや便座カバーは使用しません。トイレマットがあると床を掃除するときにいちいち動かさなければならず面倒です。 尿が意外と飛び散っているので、トイレマットと便座カバーは定期的に洗わなければならず、これも面倒に感じます。 そのため、マットとカバーは使用していません。マットとカバーがなくなると掃除が楽になるだけでなく、視覚的にすっきりとしてトイレが広く感じられます。 トイレットペーパーホルダーは以前は使っていたのですが、これは処分しました。トイレットペーパーホルダー

    ミニマリストのトイレの掃除 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/17
    意外となくて良いもののあるんですね。
  • 生きた心地がしなかった、カギのかけ忘れ - ヒロニャン情報局

    私が今まで人生の中で生きた心地がしなかったという場面は幾度となくありますが、当に「マズい」というケースも少なくありませんでした。 なかでも、今年になって、あまりにも慌てていたため、自宅にカギをかけることを忘れて飛び出して行ってしまったことがありました。 元来であれば、自宅に戻ってカギを閉めるべきなのでしょうが、その日の私は特別に急いでいたため、そんな余裕はありませんでした。 自宅には生後半年の子どもが一人でいるため、「何かあったら大変だ」という風に思わざるを得ませんでした。 そもそも、私がこのように、一人で子どもの面倒をみなくてはいけないようになったのも、主人の浮気が原因です。 私が40歳という高齢にもかかわらず、出産をしたことをもう少し理解して欲しいと思います。 私が出産に向けて色々と準備をしていた時にも、職場の若い女性と浮気を楽しんでいることが発覚しました。 最近では、芸能界でも浮気

    生きた心地がしなかった、カギのかけ忘れ - ヒロニャン情報局
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    jida43456 2020/04/16
    子供を置いて出かけたんですね。 それは厳しいですね。
  • 姑が私の仕事をやめさせる為職場に電話をかけました。 - ヒロニャン情報局

    私は過去に嫁姑問題で悩んでいました。理由は価値観が合わないためです。 私はもともと結婚をしても仕事をしたいタイプで仕事をやめたくはありませんでした。 ですが、姑は少なくとも小さいころは子供の側にいた方がいいと思うタイプで、私が仕事を続けるということを良くは思ってくれませんでした。 ですので、顔を合わせるたびに「まだ仕事をしているの?」と言われて少しでも子供がやんちゃをしていると「仕事ばかりしているから、寂しいのではないの?」と嫌味を言われてきました。 私はそのたびに「そうですね」と適当に答えていました。 ですが、それから数年後姑が勝手に私の職場に電話をかけて「嫁を辞めさせてもらえませんか?」といったそうです。 もちろん私はそれは聞いておらず、会社に行ったら上司に言われて驚きました。 私は会社でただ謝るしか出来ずにさすがにこの非常識な行動に頭にきて、夫に言いました。 夫も「それはやりすぎだ」

    姑が私の仕事をやめさせる為職場に電話をかけました。 - ヒロニャン情報局
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    jida43456 2020/04/15
    嫁姑は難しいですね。
  • 究極の貧乏を体験した若い日 - ヒロニャン情報局

    私は大学の時付き合っていた彼の影響で競馬が趣味だった時期があります。 今はもう足を洗っていますが社会人になり自由になるお金が増えたこと、最初の配属先が地方で友達も知り合いもいない一人暮らしのスタートで寂しかったことなど複合要因も重なっていたと思います。 新居も競馬場の近くの駅を選んだほどで、ちょっと女性では珍しい中毒的な状態だったかもしれません。 当たる時は結構当たりその時の高揚感がたまらず泥沼にはまっていました。 就職して暫くの時に、大負けしてどん底の貧乏生活に転落したのです。 その心境は2Lペットボトルの底に落ちたアリのようでした。 長い時間ではありませんでしたが、このおかげで早めに足を洗えたとも思えます。 ちょうど給料日が土曜日だったので振込は金曜日で20万ほどの残金が銀行にある状態で競馬に出かけました。 給料日の前はピリピリなので毎月の束の間の安心感の味わえる一時でした。 どうして

    究極の貧乏を体験した若い日 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/14
    競馬もハマると大変なんですね。
  • 心にフタをした為情緒不安定になりました - ヒロニャン情報局

    私は結婚するまではやりがいのある仕事に就いて、忙しい毎日を送っていました。 でも結婚してしばらく経ったころに、主人の仕事の事情でアメリカに住むことになりました。 しかも主人の仕事は色んなニーズのある所に行ってしなければいけないものでしたので、時には遠く離れた別の州まで行ってしばらくその場所で仕事をする場合もありました。 ですから、私たち夫婦は定位置に住居を構えることが出来ずに、色んな場所に転々と移りながら生活をする必要がありました。 そんな生活をしていたため、私は仕事をすることも出来ませんでしたし、親しい友達を作ることも出来ませんでした。 最初は仕事もせずに家でのんびりと過ごす生活も楽しめていたのですが、そんな生活が長引くにつれて、私は物足りなさと退屈さと寂しさを感じるようになりました。 毎日、誰とも話さず、ただ家で主人の帰りを待つ毎日は当に寂しかったですし、退屈で仕方がありませんでした

    心にフタをした為情緒不安定になりました - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/13
    感情を掘り起こすのに涙は大切なんですね。
  • 貧乏で電気もガスも止められました。 - ヒロニャン情報局

    私が、貧乏だと感じたのは、主人がすぐに仕事を辞めて来てしまい、次の就職先を見つけるまで、数ヶ月は無職の日々が続いた時です。 私は、パートで勤めてはいましたが、パートの収入だけでは、光熱費を支払うか、費に回すかと、悩んでしまう程の収入しかありませんでした。 主人も仕事を探してはいましたが、すぐに働いたとしても、1ヶ月は働かないとお給料にならないので、いつもピリピリした家庭環境になってしまいます。 小学生の二人の息子を育てながら、私は、通常のパートでしたが、残業したり、休日に出勤したりと、少しでも収入を増やそうとしていました。 ある日、真冬の夕方、仕事を終えて、自宅に帰ると、外は真っ暗なのに、家の灯りも付いていないんです。 私は、子供達がいるはずなのに、と思い慌てて、部屋に入ると、子供達は、電気も付けずに、リビングで、掛け布団にくるまり、眠っていました。 私は、ビックリしながら、電気を付けよ

    貧乏で電気もガスも止められました。 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/12
    子供にそんな思いはさせたくないですね。
  • 私が経験したずるい人 - ヒロニャン情報局

    私が今までの人生の中で出会ったずるい人は、よくいるのですが、中学校、高等学校におきまして、必ずクラスにいる存在なのですが、まさに虎の威を借りて生活するような人です。 漫画で言いますと、ドラえもんの中の「スネ夫」的なタイプの人がいると言うことでありました。 その人は自分が気に入らないと、ヤンキーに耳打ちして、徹底的に排除しようとしてくるのがたまらなく嫌でありました。 目があったりするだけで、ヒソヒソ話をヤンキーに持ち帰る形で、私をターゲットにしようとしてきますので、私としましては、たまらない状況でありました。 私が、その時に思っておりましたのは、反面教師としまして、必ずこの人のような虎の威を借りるような人間にはなりたくないと思うのでありました。 少しも格好よくありませんし、強い者の影に隠れて生活するような最悪な人種であるなと思うのででありました。 このような人とは関わりたくないと思いました。

    私が経験したずるい人 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/11
    いろんな人がいますね。
  • どけちな節約をして生活費を浮かして貯金をしています。 - ヒロニャン情報局

    どけちな節約生活をして少しでも生活費を浮かして貯金をしています。 節約生活の中でどのような事を実践しているかですが、まずは水道代の節約を実践しています。 残り湯を洗濯機のすすぎ洗いの水に使ったり、無料でもらえる水をお風呂に足したりしています。 僅かではありますが、水道代を月々節約する事が出来ています。 次に電気代節約をして毎月の費用を抑えています。 コンセントにプラグを差しっぱなしにしていると待機電力を使ってしまいます。 日頃、使わない家電に関しては、コンセントからプラグを抜いておいて待機電力が発生しないようにしています。 僅かな電力も発生しないように節約しています。 次にクーポンや優待券を積極的に使って、飲や購入費を節約しています。 雑誌に付いているクーポンやオンラインクーポンなどを利用して、割引を活用して節約をしています。 現在は、フリーペーパーやスマートフォンアプリやインターネッ

    どけちな節約をして生活費を浮かして貯金をしています。 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/10
    日々の積み重ねが大きいですね。
  • ミニマリストの私の自宅には靴は2足しかありません。 - ヒロニャン情報局

    物を持たない生活というのは、とても楽です。 それは、なんと言っても毎日わずらわしさを感じることがないからです。 煩わしいと思うのは、部屋の中がシンプルではなくごちゃごちゃしている状態なのです。 仕事から帰ってきて、自分の部屋の中がいっぱいになっていたらとてもがっかりすることがありませんか? 散らかっていると、ますますストレスを溜めることになってしまうのです。 仕事のストレスプラス自宅でもストレスを感じてしまうと、二重の苦しみになります。 そのため、せめて自宅だけはシンプルでほっとできる家であって欲しいと思っていました。 そこで考えたのは、やっぱりミニマリストの生活なのです。 できるだけ余分なものは必要なしと思うことが基にあると、とてもシンプルな生活をすることができます。 ここでは、私はについてもできるだけ持たないことにしているのでそのことについてご紹介します。 ・夏用と冬用は一足づつ

    ミニマリストの私の自宅には靴は2足しかありません。 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/09
    時間短縮にもなっていますね。
  • 私がエンジニアを挫折した理由 - ヒロニャン情報局

    私は20代の頃コンピューター関連のエンジニアを志し専門学校に通い勉強をしていましたが、挫折した経験があります。 何故、挫折をすることになったのかですが、エンジニアは当時は男性がメインのお仕事で女性は活躍することすらできず、裏方に徹するというようなお仕事環境でした。 要は、女性である私は不要な存在だったということです。 その環境を変えることができるのではないかと意気込みながら働いていたのですがやはり、その意識を変えることができず、専門学校においても言い方が悪いのですが適当にあしらわれたような印象を持ちました。 何とか、プログラミングを学ぶことができある程度プログラムを組むことができるようにこそなりましたが仕事に結びつくことは無くエンジニア仕事を諦めてしまったのです。 と言うのも、プログラムを組める=エンジニアになることができるというような世界ではなく、仕事をこなすことができる=プログラミン

    私がエンジニアを挫折した理由 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/08
    エンジニアの世界でも男女差別はあるんですね。
  • 生活費を徹底して節約する知人 - ヒロニャン情報局

    そこまでやるか、と思うほど徹底して節約する知人がいます。 出費の中でも多くの割合を占めるものが費です。 つまり費を節約できれば、手元に多くの金額を残すことができます。 知人の実家は田舎の方にあり、両親が田畑で米や野菜を栽培しています。 今は夫婦2人の生活なので、育った米や野菜を夫婦だけでべ切ることができません。 また、一人暮らしをしている子供のことも心配です。 そういったこともあってなのか、定期的に米や野菜を送ってくれるのだそうです。 知人宅のベランダでは野菜が育てられています。 ミニトマト、バジル、ニラなどは簡単に育てられるようです。 私はベランダで野菜を育てるのは難しそうと思っていたのですが、知人によると意外と簡単に育てられて、それなりに収穫ができていると話していました。 実家から送ってもらう米や野菜とベランダで育てている野菜であるていど事を賄うことができますが、これだけでは野

    生活費を徹底して節約する知人 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/07
    家が農家だと強いですね。
  • 私がニートから這い上がった訳 - ヒロニャン情報局

    私は過去に最低な人生を送っていました。 それは、私が22歳のときの出来事です。 就職をしたのですが、人間関係にダメになり、仕事をやめてしまい、何もかもがイヤになってしまいました。 はじめは少し休憩をするだけと思い家にいたのですが、仕事をするのが怖くなってしまいました。 そして、仕事をしないで半年くらいたったらどんどん外に出るのすらいやになりました。 仕事をしていないという罪悪感から外に出るのが怖くなり、恥ずかしくなり、当に引きこもりという状態になってしまったのです。 家族からも「仕事をしなさい」と責められ、当に辛かったです。 そして、自分で部屋に鍵をつけて部屋にこもり、ネットにはまったことから、完璧に引きこもりのニートへとかわっていきました。 元々美貌には自信があったのですが、引きこもりでお菓子ばかりべていた生活で10キロ以上太ってしまい、服もはいらなくなってしまったことから、服にも

    私がニートから這い上がった訳 - ヒロニャン情報局
    jida43456
    jida43456 2020/04/06
    私はひきこもることが苦手でしたが、抜け出すにはきっかけがいるんですね。