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2021年12月13日のブックマーク (2件)

  • Happy Hacking Keyboard 誕生の経緯 | IIJ Engineers Blog

    2002年から約10年 IIJ技術研究所長. 年を取ってからは古い計算機や昔の計算法に興味が増し, シミュレーターを作ってそのプログラムを書いたり. 近頃はKnuthのTAOCPにあった問題のプログラムなどに挑戦したりしている. 【IIJ 2021 TECHアドベントカレンダー 12/10(金)の記事です】 下の写真は, 私がある時期に, かなりよく使った端末や計算機である. Teletypeは, 1970年頃に使われたミニコン(HITAC 10やFACOM Rなど)の標準入出力機器で, その少し前から,アメリカDEC(Digital Equipment Corporation)のミニコン, PDP-8などでも使われた. 研究室には, 松下製のミニコンMACC-7が, 学科にはPDP-8を拡張したPDP-12があり, この端末を使った. DEC社のVT100は, ディスプレイを持った入出力

    Happy Hacking Keyboard 誕生の経緯 | IIJ Engineers Blog
    jigarashi
    jigarashi 2021/12/13
  • The Matrix(めいとりくす) on PS5|shi3z|note

    マトリックスはゲーム屋のベンチマークだった。 1999年、ちょうど3Dを捨てて携帯電話ゲームを作り始めた頃の俺にとって、もはや三角形を高速かつ大量に描画するということに関してすっかり情熱が冷めていた。 というのも、俺は小一の頃からワイヤーフレームのコードを書いて、高校一年生の時にはリアルタイム3Dライブラリを発表して、ハタチの頃にはレドモンドの某社に雇われてDirectXの仕事をしていたので、もう三角形とかいいかな、もうしんどいぜ実際、と思っていた。 しかしそんな世捨て人になった時に現れたMatrixは、衝撃だった。 ポール・デベベックのイメージベースドレンダリングをふんだんに使って作られた映像世界は、映画に、というよりもコンピュータの世界にとんでもない衝撃と、現実を突きつけてきたからだ。 ゲームはいつになれば映画に追いつけるのか。 その命題は、ゲーム業界の呪いとしてずっとずっとついて回る

    The Matrix(めいとりくす) on PS5|shi3z|note
    jigarashi
    jigarashi 2021/12/13