» 【ジブリ飯】『魔女の宅急便』の「にしんとカボチャの包み焼き」を作ってみた! キンキンに冷えた白ワインに良く合うよ!! 4月に観るのにふさわしいジブリ作品『魔女の宅急便』。なぜって、この作品には新しい土地で知らない人たちとうまくやっていく「お作法」が満載だから。挨拶をハキハキとしたり、自分のできることで周りを助けて喜ばれたりして、少しずつ仲間を作っていく……。ね、4月にふさわしいでしょ? そんなことを思いながら観ていましたら、「にしんとカボチャの包み焼き」が作りたくなってしまいました。せっかく主人公のキキが、宅急便の依頼をしてくれたおばあさんを手伝って作ったのに、おばあさんの孫娘に「私、このパイ、きらいなのよね」と言われちゃうお料理です。 あのパイの何が悪いのかしら。とってもおいしそうなのに。ということでリサーチをして作ってみましたよ! ●『魔女の宅急便』の舞台はストックホルム&ゴトラン