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1 :ガラス工芸家(滋賀県):2007/10/18(木) 13:27:42 ID:WWHlD4RF0 ?PLT(12000) フィリピン南部のセレベス海の深海探査を行っていた米ウッズホール研究所と全米地理学協会のチームが17日、多くの新種を含む約100種類の珍しい海洋生物を採集したと発表した。 セレベス海は、最深部は約5000メートル。広範な未探査領域を抱えており、同チームは約2800メートルの深さまで、遠隔操作機材を使って探査を行った。その結果、珍しい姿をしたクラゲやナマコ、フグ、エビなどを採集することに成功した。新種と確定するには、2、3週かかるが、既知のどの生物に含めたらいいかわからないものもあるという。セレベス海は島や砂州で囲まれ、一部は数百万年も他の海域から孤立しているため、他の海域に広がった海洋生物の起源となる生物が見つかる可能性があると期待されている。 ※グロ画像スレ注意 h
微生物もきちんと用を足すんでしょうか? 顕微鏡を覗きこんでて見つけた写真のコンテスト「Beautiful Micrograph Contest」で、「最も奇抜で賞」を受賞した作品「Chisai Benjo(小さい便所)」です。発見者はTakahashi Kaitoさん。 何かの細胞の一部なんでしょうが、今度は和式を見てみたいですね! ちなみにネタ元の「zyvex LABS」では、さらにヘンな顕微鏡写真をいっぱい見れますよ。 [zyvex LABS] (かつどん) 【関連記事】 「Guitarlet」:ギターの形をしたトイレ 【関連記事】 トイレの舞台を照らす蛍光シール「Jonny Glow」 【関連記事】 用が足せるブリーフケース「Gotta Go Briefcase」
高いビルの合間などを歩いていると空が色んな形に切り取られて見えます。それを使って作られたアルファベットです。あまり空を見上げて歩くことはないので新鮮な感じ。 詳細は以下の通り。 Type the sky | Slanted XやYなどはすぐに見つかりそうですが、QやUなどの曲線部分はなかなか簡単には見つからない気がします。 撮影したのはLisa Rienermannさんで、一番最初はバルセロナで偶然「Q」の形になる場所に出会い、そこから撮りはじめたそうです。いくつかPhotoshopで加工したものもあるそうですが、QやKといった形には全くといっていいほど出会えなかったとのこと。 どれぐらいの期間を費やしたのかわかりませんが、空に詳しくなれそうです。
6 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/06/07(水) 01:41:26 ID:EFd6df/D0 8 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/06/07(水) 01:46:40 ID:M5mE2r1r0 ? 12 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/06/07(水) 02:01:29 ID:EFd6df/D0 14 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/06/07(水) 02:02:43 ID:IAZmTSlq0 何この神スレ 23 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/06/07(水) 02:09:24 ID:vd0aYHHZ0 39 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/06/07(水) 02:14:39 ID:EFd6df/D0 193 名前:番組の途中です
実際に存在する、思わず目を疑うような変わった建物の数々の写真です。 目の錯覚でゆがんで見えるのではなく、実際にゆがんでいる建物や、何を考えてその形にしたのか分からない建物までいろいろ。 詳細は以下の通り。 なんだか地盤沈下で沈んでいるかのよう。 ギザギザしています。 目の錯覚でもなんでもなく、本当にゆがんでいます。 足…。 どうやって生活しているのでしょうか。 ロボットみたいなビル。 キングコングが暴れています。 なんだか建物自体が傾いて見えます。 中がどうなっているのかが気になります。 どうしてこういう建物にしたのか、本当にわかりませんね…。 以下のリンクに他にも写真があります。 It's Knuttz - Unnusual Buildings and Houses
まさに雲の上を歩いている!! この絶景は一度は自分の目で見てみたい<br>(C)globe walkers 雲の上を歩いてみたい――、なんて一度は思ったことがある人も多いのでは? そんな夢みたいなことが叶っちゃう!? 場所があるらしい。 それが南米のボリビアにある「ウユニ塩湖」。 その名のとおり、塩でできた湖だ。約120km×100kmもある巨大なこの湖の最高地点は約3,760m。なんと富士山ほども高いところにある。 ウユニ塩湖で雲の上を歩けるのは雨季限定。6月〜10月頃の乾季は、見渡す限り一面真っ白な塩の世界。雨季になるとそこに数センチだけ水が張り、鏡のようになって真っ青な空と雲を映し出す。 その上を歩いていると、まるで本当に雲の上を歩いているような、空を飛んでいるような気分になるのだ。 ボリビア観光の最大の目玉ともいわれるウユニ塩湖には、日本からも多くの人が訪れる。ticcaさんもその
上記写真は何かというと、雪の結晶です。学校の教科書で見たものと随分違います。 通常の雪の結晶の写真と言えば、真上から見た透明な結晶構造みたいなものばかりですが、低温走査型電子顕微鏡(LTSEM)というのを使って撮影すると、まったく違う世界が広がります。よく見てみると「なるほど」と思わせてくれるものばかり。大自然の造形美には目を見張るばかりです。 というわけで、超立体的な雪の結晶の写真をいろいろ集めてみました。以下からどうぞ。 Pseudo Color Snow Crystals Comparative Images of Snow Crystals Page 1 Rime and Graupel Carbon Dioxide Crystals Image:LT-SEM snow crystals.jpg - Wikipedia, the free encyclopedia Snowflak
雑誌の表紙やポスターに出てくる美男美女の数々、ああいうのを見て「はぁ~」とタメイキをついている人に朗報です。フォトレタッチの技術があれば解決できます。一体どれぐらい修正され、補正され、整形されまくっているのかが簡単に確認できます。 詳細は以下から。 Glenn Feron - The Art of Retouching 例えばコレの場合、マウスを画像の上に乗せるとレタッチ前の画像が出てきます。胸のわきにあるはみ出た肉がきっちり補正されているのがよく分かります。 コレの場合はヒップとかウエストとか、さらには足の向きまで修正されています。 並べてみたバージョンはこちら。 fav images @ wannabepoet.net この人が実際に担当した雑誌の表紙が以下にあります。 Glenn Feron - Work おまけ:インプラント
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