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メディアリテラシーに関するjillij3のブックマーク (5)

  • 麻生千晶

    麻生千晶なる人物について、はてなブックマークとはてブニュースで情報を追ってみた。 麻生千晶という人物についてですが、下記のようなページを見つけました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594049540/qid=1137793686/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-4151286-0521826 amazon、麻生千晶著書紹介ページ ↑のプロフィールを見ると、昭和36年に大学卒ということは、歳は少なくとも60代後半ですよね。 http://d.hatena.ne.jp/pokopiko/20040108#p2 の内容が正しいものだとすれば、架空の人物ではないが、それに近い扱いのようですね。 実在する人物が、一部のマスコミに名前貸しをしている、ってことかな? 業界では”麻生○晶のキャラクター設定集”という、この人物の持つ性格

    麻生千晶
  • 麻生○晶 - pokopiko 芸能界裏話

    週刊誌などで、テレビに詳しい文化人のコメントを掲載するときに必ず名前に上がってくる、麻生○晶という人物がいるが、フラッシュの写写丸と同様、実際は=誌記者のコメント と言うことで、実際は架空の人物らしい。 麻生○晶という人物そのものは、実在している。だが、その人物が、実際にかかれてあるようなコメントをしたか、あるいは当にそう思っているのか、あるいは記者がいちいち電話してその人物にたずねたのかというと、そういうわけではなく、記者が、自分(あるいは自社)の意見ではなく、だれか権威ある人物の意見であるとした方が都合がいいときに、この人物の名前をかたって、自分の意見を書いているにすぎない。 自分や、自社に都合のいい、ある特定の組織の意向を汲んだ偏向記事を書くときには、当は自分が書いていながら、自由にその人の名前をつかっていいという、業界の了承があるのだ、楽な、何かと便利な存在というわけである。

    麻生○晶 - pokopiko 芸能界裏話
  • 「作家の麻生千晶」というパブリックドメイン - 【B面】犬にかぶらせろ!

    ライブドア笑撃ニュースの中身…自社サイトで詳報(ZAKZAK) 的確なメディア批評で知られる作家の麻生千晶さんは、PJニュースをこう論評する。 「彼らにすれば、自分たちなりのフィルターを通して公表していると言うのでしょうが、縁側でブツブツと小言を言うおじいさんと同じレベルで、無名で力のない人が、好き勝手な話を裏メディアで公表しているだけ。一応は歴史や見識に基づいたフィルターを通し公表される既存のメディアとは全く違います」 続けて、「堀江社長は全て自己中心で、全てを欲しがる4、5歳の子供と一緒。この期に及んで、そんなことをやっているとは、自分を客観視する大人の想像力や洞察力に欠けている。結局、あまり頭のいい人ではなかったということでしょう」と結論づけている。 「女に嫌われる女」裕木奈江、国費でギリシャへ (夕刊フジ) 作家の麻生千晶氏は、「彼女はどこが新進で、どこが芸術家なのでしょうか。未来

    「作家の麻生千晶」というパブリックドメイン - 【B面】犬にかぶらせろ!
    jillij3
    jillij3 2006/01/23
    いや、マスゴミどうこう言う前に、正直、びっくりだ。人物像まで作る周到さ。
  • 「本当は賢い私」 - マスコミに責任転嫁したい知的怠惰

    ネットとの提携、融合? あり得ないよ(氏家さん語る) 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ(?B) で、この記事に引っ掛けられる読者が続出、と。 氏家さんの発言を、もう一度、冷静に読み返してください。メディアが「知の格差」を作り上げたのか、それとも視聴者が自ら思考停止を望んできたのか。多くの視聴者は自ら情報の判断を外注に出す選択をしているのに、なぜか高いプライドを持ち続けて自分の当の姿に気付かない人も少なくないらしい。鏡を見せられてさえ、マスコミに責任転嫁して精神の安寧にしがみつく。IT Pro の事例が示す「事実」は何か、よく考えてほしい。 そして、この記事のタイトルは当に事実から導かれる結論なのか、それとも庶民にとって耳あたりのよい空想の物語なのか、検討してほしい。 CK さんの記事こそ「ブログの読者やはてなブックマークの利用者なんて、こうやって

  • デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ

    日曜コラムです。こんばんは。 先週注目を浴びていたメディア論のことについて少しだけ、私の昔の記事 も交えながらお話をいたしましょう。風邪がひどく体調が最悪ですので、 引用だらけの記事になってしまいますが、ご容赦を頂ければ幸いです。 1つはこの記事です。 日テレの総帥とも言える氏家さんへのインタビュー記事ですが、 全体の流れは ライブドア、楽天が引き起こした 一連のメディア 買収未遂に関連して、メディアのあり方について語ったものになっています。 この記事に出てくる氏家さんのインタビュー内容は、思ったよりもズバッと 核心を付いてきますので、毛嫌いせずに一度読んでおいたほうが良いかも しれません。氏家さんは今までテレビで流れていたコンテンツが「ネットでも」 流れるということについて、新しい価値を何も生まないと一蹴しています。 ■ネットとの提携、融合? あり得ないよ? 氏家 齊一郎 日テレビ放送

    デジモノに埋もれる日々: 「大衆は無知であれ!」 - メディアが作り上げる知の格差とマッチ・ポンプ
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