2018年07月24日 財務局 「東京と日本の成長を考える検討会」(第2回)の開催について 東京都では、東京と日本の持続的成長に向けて、真の地方分権を見据えた地方税財源のあり方を検討するため、「東京と日本の成長を考える検討会」を設置しています。このたび、下記のとおり第2回を開催しますのでお知らせします。 記 1 日時 平成30年8月9日(木曜日)14時20分~15時40分 2 場所 東京都庁第一本庁舎7階大会議室 3 議事 検討会メンバーによるプレゼンテーション 意見交換 4 出席者(検討会メンバー) 東京都知事、都議会主要会派等、都内区市町村、有識者(学識経験者、経済団体、企業経営者、ジャーナリスト) ※詳細は別紙(PDF:73KB)のとおり
2018年07月24日 財務局 平成30年度 東京都普通交付税の算定結果について 本日、平成30年度の普通交付税額が決定され、総務大臣から通知されましたので、お知らせします。 算定結果の概要 東京都は、昭和29年度の交付税制度発足以来引き続き、不交付団体となりました。 東京都の算定は、地方交付税法に基づき、道府県分と大都市分を合算し、東京都と特別区(23区)をあわせて1つの自治体とみなして行われます。 道府県分…東京都が行う道府県行政を算定するもの 大都市分…特別区の区域内で東京都及び特別区が行う市町村行政を算定するもの 道府県分と大都市分を合算した財源超過額は、1兆1,687億円となり、前年度に比べて259億円の減となりました。
【7月24日 AFP】東京都の小池百合子(Yuriko Koike)知事が23日、都内で行われた打ち水イベントに参加した。東京五輪の開幕までちょうど2年を迎える前日、都内では観測史上最高気温を記録。列島が広い範囲で高気圧に覆われる中、気象庁は警戒を呼びかけた。(c)AFP
2020年の東京オリンピックまで、24日でちょうどあと2年です。メイン会場になる新国立競技場の朝の様子です。来年11月末の完成に向けて工事が進んでいます。24日は各地で東京オリンピックに向けた様々なイベントが行われています。 東京都・小池百合子知事:「ちょうどあと2年、トゥーイヤーズトゥーゴーということになります。オールジャパンで取り組んでいきたいと思いますので、あと2年、頑張って参りましょう」 東京都庁では、小池知事とスポーツ活動を推進する企業の社員ら85人がラジオ体操をしました。サーフィン会場となる千葉県一宮町では、選手が競技の実演をしました。競泳などが行われる東京・江東区のアクアティクスセンターは、24日の一日で屋根を15メートル上げる工事が進められています。午後には東京スカイツリーで2年前イベントが開かれ、夜には全国各地の施設が五輪のカラーにライトアップされる予定です。
無電柱化のメリット 無電柱化は、宅地の資産価値に4~9%のプラスの影響を与えます。景観の向上に加えて台風などの災害に強く、耐震等級+αでお客様の資産を守ります。 実際に住宅を購入され住んでおられる住人の方へのアンケートを実施した結果、73%の方が再購入したいと回答されました。 メリットを見る 工事費用の低コスト提案 私たちは行政でも電力通信会社でもありません。“独立系”の強みを生かしたお客様目線での低コスト無電柱化提案が可能です。行政や電力通信会社に対して、国交省が求める低コスト手法に準じた最新のスペックに置き換える交渉・協議が可能です。 低コスト提案を見る 無電柱化の豊富な実績 2003年から20年間、関西、関東、中部地方で無電柱化の設計・工事・コンサルティングの実績を積んできました。 関西の施工シェアは40%。東京都の補助金対応の事業も多数経験があります。今後も、トップランナーとして安
自宅など職場以外で働く「テレワーク」を知ってもらおうとオフィス街として知られる東京・丸の内でイベントが開かれ、東京都の小池知事が「これからの日本社会にとって必要な働き方」と話しました。 小池都知事:「(昨年度は)6.8%だけ。(2020年には都内企業の)35%の導入を目標に引き上げていこうと」 東京都や政府は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて自宅など職場以外で働くテレワークを導入することで、大会期間中の交通渋滞や通勤ラッシュの緩和につなげたいとしています。小池知事は「これからの日本社会にとって必要な新しい働き方。2020年東京大会のソフトのレガシーになるまで持っていきたい」と意気込みを述べました。
東京五輪の開幕まであと2年。小池氏の都知事就任時は大会経費が最大の課題だったが、今は連日の猛暑で暑さ対策が急務となっている=東京・平河町(撮影・高橋朋彦) 2020年東京五輪・パラリンピックは24日で開幕まで2年。東京都の小池百合子知事(66)が23日、サンケイスポーツの単独インタビューに応じた。この日は観測史上初めて、東京都内で40度以上の気温を記録。2年後も連日の猛暑が懸念されることから、小池知事も「暑さ対策が極めて重要」と力を込めた。 東京都内で行われた打ち水イベントに出席後、インタビュー場所に現れた小池知事。青梅市で都内初の気温40度が観測されたと聞かされ「いやあ…」と絶句した。 「とても心配しています。今後、夏は『きょうは40度を切りました』ということが普通になったら厳しい。オリンピックも、暑さ対策がいかに重要になるか」 都は国や大会組織委員会と連係して暑さ対策を進めている。都道
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