【インタビュー】千代田区長選に出馬表明の樋口高顕都議が語るコロナ禍での千代田区の問題 | TOKYO HEADLINE
東京都千代田区の石川雅己区長（79）の任期満了に伴う区長選が1月31日に投開票される。5期20年に渡り区政を担った石川氏は1月8日に不出馬を表明。それまでに元千代田区議の早尾恭一氏（59）、新人で会社役員の五十嵐朝青氏（45）が立候補を表明していたのだが、13日には東京都議会で最大会派となる「都民ファーストの会」の樋口高顕都議（38＝千代田区選出）が出馬を表明した。その樋口氏に現在の千代田区について、そして出馬について話を聞いた。 区政の混乱を憂う声に押され、立候補を決意 まず今回、出馬を決意した理由をお聞かせください。都議会議員として、今、1期目。なかなか大きな決断ですが。いつ頃、何をきっかけに決断を？ 「新型コロナウイルス感染拡大で、この1年、大勢の区民の皆さんが大変厳しい状況に直面しておられます。それは命の危険であり、事業や営業の危機です。そんな折も折、百条委員会に端を発する千代田区
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
2021年1月22日東京都医師会尾崎会長との対談【千代田区長選挙 ひぐちたかあき】
2021年01月22日千代田保健所 【千代田区長選挙 ひぐちたかあき】
Supporting A New Way Of Life Through Innovation