国民民主党「都民ファーストの会」と連携へ
国民民主党の玉木代表は夏の参議院選挙に向けて東京都の小池知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」と連携していく考えを示しました。 国民民主党・玉木代表：「（参議院選挙について）政策の一致や思いの一致が大事だと思いますので、そういったものを深めながら様々な連携の在り方を引き続き検討していきたい」 国民民主党と都民ファーストの会は、それぞれの国会議員と都議会議員が参加する勉強会を開き、オミクロン株への対応などについて意見交換しました。 その後の記者会見で、国民民主党の玉木代表は「国政と都政の連携をより深めていきたい」と強調しました。 そのうえで、参院選での統一候補の擁立について、「様々な検討をしている」と前向きな考えを示しました。
女性ベンチャー成長促進事業 成果報告会｜東京都
2022年01月13日 産業労働局 女性ベンチャー成長促進事業（APT Women）の第6期成果報告会を開催します！ 都は、女性起業家の国際展開等を支援する女性ベンチャー成長促進事業（APT Women）を行っています。 このたび、その第6期受講生の受講成果の発信と、女性起業家の事業拡大に関する気運醸成を図るため、第6期プログラム受講生成果報告会を開催します。 イベント概要（予定） 日時 令和4年2月9日（水曜日） 17時00分から19時00分まで 実施方法 オンライン開催（YouTubeによるライブ配信） 主な内容 事業概要説明 受講生（5名）による成果報告 先輩起業家からのメッセージ 小池知事からのエール 先輩起業家 株式会社ファーメンステーション 代表取締役 酒井里奈氏 大学卒業後、都市銀行、外資系証券会社などに勤務。 発酵技術に興味を持ち、東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学
扉に「バイオハザード」…オミ株検査の最前線を公開
オミクロン株の感染が拡大するなか、東京都は12日、検査の最前線を担う研究所を報道陣に公開しました。 入り口の扉に貼られているのは「バイオハザード」と書かれた赤いステッカー。 東京都が12日に公開したのは、オミクロン株の検査などを行う「健康安全研究センター」の内部です。 センターでは、新型コロナウイルスの感染者の検体を集めて解析し、変異株の種類などを分析しています。 この装置では検体について、約2時間半でオミクロン株の可能性があるか調べることができるということです。 都は12日、センターなどで新たに検査した感染者294人のうち約9割がオミクロン株に感染している可能性があると発表しています。
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Dr. Fauci On Why He ‘Called Out’ GOP Sen. Rand Paul: ‘Pure Ad Hominem’
東京都がモニタリング会議 感染状況、医療体制の警戒レベル引き上げ（2022年1月13日）
参院選へ都民ファと連携 国民・玉木氏：時事ドットコム
第74回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(令和4年1月13日13時00分～)
CDP symposium outlines how cities are essential to achieving net zero - Sustainable Japan by The Japan Times