ハラミちゃんが都内の学校に登場 サプライズ演奏に生徒たち歓喜
チャンネル登録者数196万人の人気ピアニストユーチューバーが都内の学校でサプライズ演奏をしました。 ユーチューブなどで活躍するハラミちゃんの登場に生徒たちからは拍手と歓声が沸き起こりました。 東京都の教育委員会は新型コロナウイルスの影響で行事が制限されている子どもたちに向け、芸術やスポーツに触れる機会を提供する事業を今年度から始めていて、第1弾としてハラミちゃんに演奏を依頼しました。 生徒（高2）：「まだ鳥肌も立ちっぱなしで、足もちょっと震えてるんですけど、『来て下さってありがとうございます！』という感じです」「ハラミちゃんに会えてすごくうれしかったし、頑張ろうと思いました」 ハラミちゃんは「コロナ禍で青春が奪われ、悔しい思いをたくさんしているからこそ笑顔一つひとつの重みを分かっている。未来に向けて、笑顔になれることを学校生活のなかで見つけてほしい」と生徒たちにエールを送りました。
学校改革に意欲的な教員を応援する研修を東京都で実現しました！
都議会議員1期目の2020年の一般質問で質疑、答弁を得た「変化する社会に対応した教育改革の推進に貢献できる教員を育成」するための研修を、２年弱の意見交換を経て実現しました！ 経緯都議会議員１期目の令和2年第3回都議会定例会の一般質問で、私は、昨今の社会情勢の変化を踏まえ、学校の先生方が例えば教育現場でのICT利活用といった環境変化に意欲的でなければ、子ども達にチャレンジする姿勢を教えることは難しいこと、よって、変化に肯定的な教員を育成する研修の必要性を述べ、以下の質疑を行いました。 Q１ ICT導入に積極的な地域や学校には、それを牽引する人が必ずいます。変化が早い時代において、みずから道を切り開く力を児童生徒が身につけるためには、そもそも教員が変化を肯定的に捉え、学び続ける姿勢を持つことが不可欠です。 都内には、プログラミング教育やインクルーシブ教育、コミュニティスクール（、バリアフリー、
細川 正博『自民党区議などの政治資金規正法違反についての途中経過報告 議員協議会』
豊島区議会議員 細川正博のブログ 豊島区議会議員（3期目）。昭和53年、豊島区南大塚生まれ。巣鴨小、法政大学法学部卒、サラリーマン約10年。3児の父。28年7月、小池知事の選挙をサポート。同年12月、都民ファーストの会豊島区議団結成。子供たちの世代へ責任ある政治を実現すべく、日々の活動をしています。 4/15、議員協議会が行われました。 政治資金規正法違反により、自民党の区議2名（3/25辞職）と区部長2名が略式起訴、区部長6名が書類送検された件について、豊島区と自民党豊島区議団からそれぞれ説明がありました。 区は既に謝罪会見を行ったほか、区長及び副区長の報酬減額、略式起訴・書類送検された部長に対する処分や再発防止策を発表しました。 一方で自民党豊島区議団からは、現時点においても2名の前区議が辞職に至った経緯などについての明快な説明はなく、党や総支部としての対応の報告もありません。 ◆豊島
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